ロラン・バルトのおすすめランキング

プロフィール

1915年、シェルブールに生まれる。1980年、パリにて没する。哲学者、記号学者、批評家。主な著作に、『零度のエクリチュール』(1953年。みすず書房、2008年)、『モードの体系』(1967年。みすず書房、1972年)、『S / Z』(1970年。みすず書房、1973年)、『ロラン・バルトによるロラン・バルト』(1975年。みすず書房、2018年)、『恋愛のディスクール・断章』(1977年。みすず書房、2020年)、『明るい部屋――写真についての覚書』(1980年。みすず書房、1985年)などがある。

「2021年 『恋愛のディスクール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ロラン・バルトのおすすめランキングのアイテム一覧

ロラン・バルトのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『明るい部屋―写真についての覚書』や『表徴の帝国 (ちくま学芸文庫)』や『物語の構造分析』などロラン・バルトの全112作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

明るい部屋―写真についての覚書

1001
3.73
ロラン・バルト 1997年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロラン・バルトの著作で写真をテーマにした本は『映像の修辞学』を読んだことがあった。 『明るい部屋』はバルトの後期の作品であり、バルトが実際の写真を前にして... もっと読む

表徴の帝国 (ちくま学芸文庫)

931
3.46
ロラン・バルト 1996年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本文化をラノベ的表現にて描き上げた一冊。 もっと読む

物語の構造分析

623
3.52
ロラン・バルト 1979年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロラン・バルトの、おそらく代表的・入門書的なものの一つと思われるが、バルトに熱中した30代前半に何故か読まずにいた本。 比較的初期の文章から、70年代初... もっと読む

映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)

398
3.27
ロラン・バルト 2005年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

題名の通り、ロラン・バルトが「映像」に関するレトリックを記号論をの観点から論じている。「広告写真」と「報道写真」についての論文2篇と、映画についてのインタ... もっと読む

恋愛のディスクール・断章

367
3.79
ロラン・バルト 1980年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コミュニケーションにおける「不公平」を甘受する者、返事がなくともなお、気軽にやさしく語りつづける者がいれば、そうした者には大変な自制心が、「母親」のもので... もっと読む

エクリチュールの零(ゼロ)度 (ちくま学芸文庫)

364
3.29
ロラン・バルト 1999年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バルトが文学の新たな分析概念として持ち出すのが、言語体・文体とは異なる領域としての「エクリチュール」。その相の下でバルトはマルクス主義の地平から文学を解明... もっと読む

テクストの快楽

253
3.51
ロラン・バルト 1977年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日常世界を線形的に同じ感じで進み行くわたしが書物の表紙を開くことは、別の存在を開くことに止まらず、風を切って知的世界の裂け目に入るという意味を持っている。... もっと読む

神話作用

242
3.63
ロラン・バルト 1967年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ソシュールの記号論を引っ張ってきて自説を展開したバルト。 ソシュールは、言語を記号として捉え、signifier, signified, signと... もっと読む

零度のエクリチュール 新版

239
3.88
ロラン・バルト 2008年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バルトのデビュー芸術論集。<エクリチュール>を、多様な分野におけるものとして論じた。 大体において読みやすいが、ぽつぽつと疲れる表現があり、そこは再読、... もっと読む

ロラン・バルト モード論集 (ちくま学芸文庫)

223
3.52
ロラン・バルト 2011年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第一部を読んで、画期的な名訳と思いきや、第二部の特に「今年はブルーが流行」の論などは、何が書いてるのかほとんど意味ぷーであった。 編訳者あとがきには、「... もっと読む

エッフェル塔 (ちくま学芸文庫)

195
3.65
ロラン・バルト 1997年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロラン・バルトがフランスの象徴であるエッフェル塔を多角的な視点と詩的な文章で語る。 エッフェル塔をいわゆる記号論の中で分解し、意味しているもの・意味され... もっと読む

ロラン・バルト 喪の日記

122
4.17
ロラン・バルト 2009年12月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんという喪失感なのか。 彼の絶望を理解することは到底できないが、こんなにも愛する対象があるということ。 その対象が母君であるということ。 ロラン氏の母... もっと読む

零度のエクリチュール

107
3.57

感想・レビュー

古書店にて200円(書き込み有り)。初ロラン・バルトに代表作というのは悪くない巡り合わせなのでは。序文で早くもフローベールやらマラルメやら出てきて否応なく... もっと読む

彼自身によるロラン・バルト【新装版】

104
3.50
ロラン・バルト 1997年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書いてあることがあまりよくわからないのに、それでも時間が経つとまた読みたくなる不思議な本。 バルトのアフォリズム集と言ってよいか。 もっと読む

ロラン・バルト映画論集 (ちくま学芸文庫)

91
3.00
ロラン・バルト 1998年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容(「BOOK」データベースより) ロラン・バルトは、その初期である1960年に研究的なエッセーを発表して以降、多くの映像評論を残した。『戦鑑ポチョム... もっと読む

テクストの楽しみ

80
3.33
ロラン・バルト 2017年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文芸文化論[Literature and Culture] もっと読む

記号の国―1970 (ロラン・バルト著作集 7)

72
3.35
ロラン・バルト 2004年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表徴の帝国という本を図書館で探していたらこの記号の国という本も同じ内容らしく読むことができた。 ドイツ人のヴァンダースの「東京画」は小津へのオマージュを込... もっと読む

恋愛のディスクール・断章【新装版】

72
3.00
ロラン・バルト 2020年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

失恋したその日にちょうど古本市で買っていたのでこれ以上のタイミングはない、と思い読みはじめた。様ざまのテクストを横断して恋愛に潜む記号を断片的に描き出して... もっと読む
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