ローレンス・ブロックのおすすめランキング

ローレンス・ブロックのおすすめランキングのアイテム一覧

ローレンス・ブロックのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『八百万の死にざま (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『殺し屋 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)』や『殺し屋 最後の仕事 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)』などローレンス・ブロックの全99作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

八百万の死にざま (ハヤカワ・ミステリ文庫)

230
3.97

感想・レビュー

イメージとしてのマンハッタン。殺伐として何かが起こりそうな地下鉄とか。クソな大都会でうんざりしながらも生きていく人々。最高。 小説の大部分は、ひたすら聞... もっと読む

殺し屋 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

183
3.82

感想・レビュー

血と硝煙の臭いを漂わせるハードボイルドな装幀さながらの内容をイメージすると確実に面食らうであろう【殺し屋】らしくない主人公・ケラーの仕事記録を収めた連作短... もっと読む

殺し屋 最後の仕事 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

131
4.03

感想・レビュー

ケラーシリーズでは珍しい、初っぱなから飛ばした展開。そしてそこから始まる緊張感溢れる逃亡シーン。ケラーの日常を知っていたがゆえに、それを壊され余裕を失って... もっと読む

殺しのパレード (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

111
3.86

感想・レビュー

殺し屋ケラーシリーズ第3弾。 このシリーズはどれも短編集となっている。短編が苦手なわたしも、何故かこのシリーズは読める。愛って怖いですなー。もちろん、作... もっと読む

償いの報酬 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

95
3.80

感想・レビュー

大好きマット・スカダーシリーズの最新作。昔、海外ミステリというものを読みはじめたばかりのころに、このシリーズの「八百万の死にざま」を読んでラストで泣き、ミ... もっと読む

倒錯の舞踏 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

92
3.49

感想・レビュー

読んでる最中はともかく、読後に強烈な違和感を感じた。他のレビューを読んでやっとその正体に気づく。どうして、あの結末でないといけなかったのか。あの細々とした... もっと読む

過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

86
3.62

感想・レビュー

格好良いのかと言われればそうでもない。気になったところがあればじっくりこつこつ処理していく。でもその根本としてひらめきがあるから、努力も実るのか。これじゃ... もっと読む

殺しのリスト (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

85
3.48

感想・レビュー

『殺し屋』のケラーが、今度はなんと長編として登場です。前作同様、物語の飄々とした雰囲気はそのままで、短編風のエピソードが幾つも語られ、それぞれの依頼に決着... もっと読む

ローレンス・ブロック傑作集〈1〉おかしなことを聞くね (ハヤカワ・ミステリ文庫)

85
3.77

感想・レビュー

 短編のミステリーというのは、なかなか読み終わったときにありがちだな、と思うような物が多い。この短編でもそのような傾向はあった。しかし、ありがちなのは確か... もっと読む

聖なる酒場の挽歌 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

85
3.71

感想・レビュー

アル中探偵マット・スカダーシリーズの中でもターニングポイントになったであろう作品。 その前作の「八百万の死にざま」で、それまでかたくなに拒んでいた「自分... もっと読む

泥棒は選べない (ハヤカワ・ミステリ文庫)

84
3.48

感想・レビュー

冷静に考えると、単なる犯罪者。犯罪で難局を乗り越えようとする人たちのお話。 もっと読む

死者との誓い (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

77
3.34

感想・レビュー

1993年発表のマット・スカダー・シリーズ第11作。これまでの重苦しい焦燥/無常感は薄まり、全体のムードはさらに明るくなっている。だが、読後に違和感しか残... もっと読む

死者の長い列 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

74
3.38

感想・レビュー

ミステリーとして云々という評価をよく見るが、作品の序盤に流れるこれは殺人なのか否か、というあやふやさの処理の仕方が好きだった。しかして、その真相も凡庸。最... もっと読む

獣たちの墓―マット・スカダー・シリーズ (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

72
3.42

感想・レビュー

都市の暗流に蠢く敗残者たちの罪と罰を描き続けるスカダーシリーズ。 猟奇的な殺人を繰り返す誘拐犯を追い詰めていく捜査過程こそが本書の読みどころだろう。決着は... もっと読む

快盗タナーは眠らない (創元推理文庫)

70
3.07

感想・レビュー

非常に醒めた目線で、しかしユーモアを交えつつ語るローレンス・ブロックの手法は既に発揮され、これはタナーというバカな設定を背負った主人公には不釣り合いなもの... もっと読む

1ドル銀貨の遺言 (二見文庫―ザ・ミステリコレクション)

69
3.29

感想・レビュー

ストーリィテリングは、なんか古臭い感じがする。最近の北欧ミステリなんかに比べると、話の運びは遅いし、錆びついてるように感じがする。 もっと読む

現代短篇の名手たち7 やさしい小さな手(ハヤカワ・ミステリ文庫)

67
3.85

感想・レビュー

妻に浮気された夫の話が多い。殆どがセックス絡みの話。「情欲について話せば」が特に凄まじかったな。 もっと読む

暗闇にひと突き (ハヤカワ・ミステリ文庫)

66
3.57

感想・レビュー

これはあれだ、地道にこつこつやってればいつか必ず道は開けるって話だ。いやー、地道にやって報われるってのは自分みたいな人間には、うんうん、いい話ダナーってな... もっと読む

冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

66
3.15

感想・レビュー

なんかちょっとズルイ。。読者にフェアじゃないし。その必要はないのかもしれないけど、マットの視線でストーリーは流れて行くのに、何時の間にか気付いてて結論が出... もっと読む

慈悲深い死 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

66
3.56

感想・レビュー

終盤の畳み掛けと、合間合間のゆったりとしたスカダーの心象が大変好きでした。ニューヨークのやるせなさ、というか、このクソッタレな世界の描き方が本当に上手い。... もっと読む
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