ワシントン・アーヴィングのおすすめランキング

プロフィール

ワシントン・アーヴィング(1783~1859)はニューヨーク出身で、国際的な名声を得たアメリカ最初の作家である。彼は文壇デビュー作となった『ニューヨーク史』においてユーモアや軽妙な諷刺で才気を発揮した後、1819年~20年にかけて伝説の名作「リップ・ヴァン・ウィンクル」や「スリーピー・ホローの伝説」などの短編小説やエッセイが収録された『スケッチ・ブック』を刊行した。また、イスラム文化への傾倒を遺憾なく示した力作『アルハンブラ物語』や『グラナダの征服』などに代表される歴史文学の分野でも意欲的に執筆活動を展開した。17年に及ぶヨーロッパ滞在生活を終えて、アメリカに帰還後は自らの西部旅行の体験記とも言うべき紀行文学『大草原の旅』や豊富な史料に基づく西部開拓史『アストリア』を発表し、晩年には念願としていた畢生の作『ジョージ・ワシントンの生涯』を完成させている。


「2016年 『昔なつかしいクリスマス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ワシントン・アーヴィングのおすすめランキングのアイテム一覧

ワシントン・アーヴィングのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『スケッチ・ブック (新潮文庫)』や『スケッチ・ブック (岩波文庫 赤 302-1)』や『リップ・ヴァン・ウィンクル』などワシントン・アーヴィングの全21作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

スケッチ・ブック (新潮文庫)

83
3.12

感想・レビュー

エッセイと小説とを融合させた短編集。二百年も前に書かれた作品でありながら、現代人にも無理なく読める良い訳。有名な作品は、『リップ・ヴァン・ウィンクル』、『... もっと読む

リップ・ヴァン・ウィンクル

20
3.00

感想・レビュー

借りたもの。 アメリカ版『浦島太郎』 ふとした事から異界に引き込まれ、戻ってみたら長い年月が経過していた―― ヨーロッパにも伝わっている奇譚をベース... もっと読む

昔なつかしいクリスマス

11
3.33

感想・レビュー

本書が発売された1800年代前半においても、「懐かしい」と言わしめる、伝統の衰退していくそこはかとない哀しみのようなものは、今も昔も変わらないのだなあと思... もっと読む
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