ヴァージニア・ウルフのおすすめランキング

プロフィール

1882年―1941年、イキリスのロンドンに生まれる。父レズリーは高名な批評家で、子ども時代から文化的な環境のもとで育つ。兄や兄の友人たちを含む「ブルームズベリー・グループ」と呼ばれる文化集団の一員として青春を過ごし、グループのひとり、レナード・ウルフと結婚。30代なかばで作家デビューし、レナードと出版社「ホガース・プレス」を立ち上げ、「意識の流れ」の手法を使った作品を次々と発表していく。代表作に『ダロウェイ夫人』『灯台へ』『波』など、短篇集に『月曜日か火曜日』『憑かれた家』、評論に『自分ひとりの部屋』などがある。

「2022年 『青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ヴァージニア・ウルフのおすすめランキングのアイテム一覧

ヴァージニア・ウルフのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『灯台へ (岩波文庫 赤 291-1)』や『自分ひとりの部屋 (平凡社ライブラリー)』や『ダロウェイ夫人 (集英社文庫)』などヴァージニア・ウルフの全92作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

灯台へ (岩波文庫 赤 291-1)

1288
4.05

感想・レビュー

十年の時間を隔てて、ラムジー一家と招待客たちがラムジー家の別荘で過ごす、それぞれの一日を描いた小説。三部構成で約400ページ。ラムジー夫人を中心として第一... もっと読む

自分ひとりの部屋 (平凡社ライブラリー)

979
4.24

感想・レビュー

女性が小説を書くためには、「年収500ポンドと自分ひとりの部屋」を持たねばならない、という主張をどう受け止めたらよいか、終始迷いながら読み終えました。 訳... もっと読む

ダロウェイ夫人 (集英社文庫)

658
3.76

感想・レビュー

物語を読むとはどういうことなのかよくわからなくなってくる。3回読んでもよくわからないし、読めば読むほどよくわからなくなってくる気さえする。しかし再読すると... もっと読む

オ-ランド- (ちくま文庫 う 18-1)

604
3.41

感想・レビュー

美少年オーランドーは恋愛や詩作に没頭した後、 トルコ大使としてコンスタンティノープルに赴任。 謎の昏睡から覚めると「彼」は「彼女」になっていた……。 ... もっと読む

波〔新訳版〕

512
4.00

感想・レビュー

人が成長し年を重ねるにつれてどうにも制御のしようがない偏りを持った個人になり、老いてからはかつての人間関係のなかにほどけてゆくさまがゆらゆらと描かれている... もっと読む

灯台へ/サルガッソーの広い海 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-1)

409
4.02

感想・レビュー

わざわざいうまでもなく、本作(「灯台へ」)が名作であることはまず間違いない。 何より構成がグッときた。 戦前。天気の都合で、けっきょく灯台に行... もっと読む

青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集 (ブックスならんですわる 01)

394
3.60

感想・レビュー

この本は良い意味で難しい。 小難しいことが書いてあるからではなく、読む側の姿勢・構えを改めないといけない、という意味で。 この本は、ウルフの自由自在に動... もっと読む

ヴァージニア・ウルフ短篇集 (ちくま文庫 う 18-2)

322
3.39

感想・レビュー

彼女は私と、まるきり世界の見え方が違う。 考え方。 物事のとらえ方。 発想やイメージ。 どれをとっても、他とはまったく異なっている... もっと読む

ダロウェイ夫人 (角川文庫 ウ 20-1)

300
3.21

感想・レビュー

『ダロウェイ夫人は、お花は自分で買いに行こう、と言った。』(冒頭) 「人間のたゆたうような意識の流れを、こころに雨のようにそそぎここむ独特の文体」(... もっと読む

新装版レズビアン短編小説集 (平凡社ライブラリー)

277
3.64

感想・レビュー

自分としてはもう少し女性同士の関係にクローズアップした短編集だと思っていたが、同性愛が異性愛にうつり変わっていく過程、また異性愛を知ることを拒否した少女を... もっと読む

病むことについて 新装版

190
3.71

感想・レビュー

コロナ禍のなか、「病むことについて」というタイトルに惹かれて読んだが、ヴァージニア・ウルフの評論、エッセイ、講演、短編小説を集めたもので、「病むことについ... もっと読む

(039)幻 (百年文庫)

174
3.35
川端康成 2010年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好きな作家さん3人の短篇集『幻』 百年文庫を初めて手に取った。 『白い満月』川端康成 情景描写はさすが!1925年に発表された作品だが、洗練された言葉の... もっと読む

三ギニー (平凡社ライブラリー)

144
4.29

感想・レビュー

そうだよ、、、 平凡社のPR 教育や職業の場での女性への直接的・制度的差別が戦争と通底する暴力行為であることを明らかにし、戦争なき未来のあり方を提... もっと読む

幕間 (平凡社ライブラリー)

143
3.45

感想・レビュー

もう一度読まねば。味がよく分からん。そんなふうに読んでしまった。読書の仕方を改めねば。 モンゴメリ、クリスティー、ウルフ。戦争が否応なしに入り込む。 もっと読む

フラッシュ:或る伝記 (白水Uブックス)

128
4.14

感想・レビュー

人間に比べると犬の一生は簡潔でよい。人間は情報が多すぎる。 この本は表題どおり一種の伝記なのだが、先週読んでいたウルフの『病むことについて』に「伝記... もっと読む

ある作家の日記 新装版

127
4.00

感想・レビュー

“1915年より、V・ウルフは規則正しく日記を書き始めた。これは1941年まで続き、最後の日付は、彼女が亡くなる4日前である。” “私は26冊の日記を注... もっと読む

船出(上) (岩波文庫)

113
3.29

感想・レビュー

「つまり問題は、君と本当に話せるか、ということなんだ。君に理性が備わっているのか、それとも他の女性と同じなのか?」 「(本を貸すのは構わないが)君はその... もっと読む

波 (ヴァージニア・ウルフコレクション)

111
3.97

感想・レビュー

 段階的に挿入される自然描写をのぞき、本書は六人の男女が交互にかわす独白のみによって成り立っている。その台詞にしても、ゴダールの映画におけるそれのような曖... もっと読む

ダロウェイ夫人

109
3.83

感想・レビュー

3度目くらいの通読。 前と違うのは、【ダウントン・アビー』をラストまで見通したおかげで1920年代のロンドンをまるで知ってるかのように思い描けること、ほし... もっと読む
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