三枝和子のおすすめランキング

プロフィール

1929年3月31日神戸市に生まれる。15歳から小説を書き始める。関西学院大学、同大学院に進学しドイツ哲学を学ぶ。『処刑が行なわれている』(69年・審美社)で田村俊子賞、『鬼どもの夜は深い』(83年・新潮社)、「響子シリーズ」(88~94年・新潮社)、『隅田川原』(82年・集英社)、『女性のためのギリシア神話』(95年・角川書店)など多数。50歳を過ぎてギリシアに長期滞在し、ギリシアの神話・悲劇を通して男女の差異に注目。そのジェンダーの視点を日本の古典文学に応用した多くの作品がある。半年以上を過ごした山寺で、そこに集まる猫たちとの交流を描いたエッセイ集『今は昔、猫と私の関係』(2002年・講談社)には、猫好きの人柄がよく表れている。2003年4月24日歿。

「2005年 『くろねこたちのトルコ行進曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三枝和子のおすすめランキングのアイテム一覧

三枝和子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ギリシア神話の悪女たち (集英社新書)』や『死者たちの語り (コレクション 戦争×文学 13)』や『女帝・氷高皇女』など三枝和子の全87作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ギリシア神話の悪女たち (集英社新書)

45
3.00
三枝和子 2001年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いまいち。 タイトルと著者が女性であることから、ジェンダー的な記述があることは察しがついたけど、それにしても論理展開が強引で親切じゃない。話飛びまくるし... もっと読む

女帝・氷高皇女

36
3.10
三枝和子 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半は、氷高皇女というより、 阿閉皇女が主人公だなぁーと思ったよ。 だから、タイトルが「女帝・氷高皇女」なのに 「あれ?」って感じちゃった。 個人的には... もっと読む

薬子の京〈上〉

34
3.50
三枝和子 1999年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大きな戦がなかった時代なので、あまり小説などの記載が少ない平城京から平安京への時代の話。 長岡京などの記載もあり、なかなか興味深く読めた。 まあ、この... もっと読む

薬子の京〈下〉

32
3.73

感想・レビュー

いろいろ、わかりにくい部分はあったが、なかなか興味深い小説だった。 歴史好きには、おすすめかも。 まだ、武士というものがいなかった時代なので、帝のま... もっと読む

推古天皇―斑鳩に桃李咲く

18
3.20
三枝和子 1999年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 日本初の女帝、推古天皇を軸に飛鳥時代を描いた歴史小説。  炊屋媛と呼ばれた妃時代から、女大王に即位して後の長き治世を、三輪一族の語りを通して綴ってゆく... もっと読む

小説清少納言―諾子の恋 (福武文庫)

16
3.00

感想・レビュー

(2014.11.09読了)(2009.03.30購入) 100分de名著で、『枕草子』が取り上げられたのでこの機会に作者の清少納言の物語を読んでしまう... もっと読む

淳和院正子

16
2.88

感想・レビュー

桓武天皇の息子である嵯峨天皇の娘で、父親と同年齢の叔父にあたる淳和天皇に嫁いだ正子さんのお話。 この時代にありがちな複雑な人間関係の説明と、皇位をめ... もっと読む

小説 小野小町―吉子の恋 (福武文庫)

13
4.50

感想・レビュー

花の色は〜 の歌で有名な小野小町ですが、とても美人だったというだけでどのような人物だったかは詳しく知られていません。 小野小町というキャクターをつかったフ... もっと読む

紫式部―香子の恋 (福武文庫)

10
4.00

感想・レビュー

平安時代に活躍した5人の女性をそれぞれ主人公にした「平安五人女」シリーズの4作目。 今回の主人公は言わずと知れた「源氏物語」作者である。めくるめく王朝の... もっと読む

小説 清少納言「諾子(なぎこ)の恋」

10
3.60

感想・レビュー

特別新鮮味はなく、さらっとしているので読みごたえもあまりない。軽く読みたい人向けという印象。 もっと読む

男たちのギリシア悲劇

9
2.75
三枝和子 1990年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<a href="http://www.bk1.co.jp/product/683153"><b>男たちのギリシア悲劇</b></a><br> 1990.... もっと読む

ひとひらの舟―樋口一葉の生涯

8
4.25

感想・レビュー

一葉研究家の著者が語る樋口一葉の生涯、面白かった。 もっと読む

小説 かげろうの日記―道綱の母・寧子の恋 (福武文庫)

8
4.00

感想・レビュー

兼家の訪れを待って待って、やっと来てくれた夜は嬉しいはずなのに素直になれない道綱母。 兼家もただ薄情な男でなく、当時の男として普通に道綱母を想っていたので... もっと読む
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