三浦雅士のおすすめランキング

プロフィール

三浦雅士(みうら・まさし)
1946年生まれ。1970年代、「ユリイカ」「現代思想」編集長として活動。1980年代に評論家に転じ、文学、芸術を中心に執筆活動を展開。その間、舞踊への関心を深め、1990年代には「ダンスマガジン」編集長となり、94年からは別冊として思想誌「大航海」を創刊。2010年、紫綬褒章を受章。12年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。著書に、『私という現象』、『主体の変容』、『メランコリーの水脈』(サントリー学芸賞受賞)、『寺山修司ーー鏡のなかの言葉』、『小説という植民地』(藤村記念歴程賞受賞)、『身体の零度』(読売文学賞受賞)、『バレエの現代』、『考える身体』、『批評という鬱』、『青春の終焉』(伊藤整文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)、『村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ』、『出生の秘密』、『漱石 母に愛されなかった子』、『人生という作品』、『孤独の発明 または言語の政治学』『石坂洋次郎の逆襲』など多数。

「2021年 『スタジオジブリの想像力 地平線とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三浦雅士のおすすめランキングのアイテム一覧

三浦雅士のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『身体の零度 (講談社選書メチエ)』や『文学全集を立ちあげる (文春文庫)』や『資本主義から市民主義へ (ちくま学芸文庫)』など三浦雅士の全98作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

身体の零度 (講談社選書メチエ)

223
3.69
三浦雅士 1994年11月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原因と結果、原因もない行動の結果が原因のように考えられることがある。身体の零度 もっと読む

文学全集を立ちあげる (文春文庫)

139
3.81
丸谷才一 2010年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新しいカノン(正典)として「文学全集を立ち上げる」ために当代きっての博識碩学の批評家文学者作家のやんややんやの鼎談ですが、これはあくまで「仮想全集」目録作... もっと読む

資本主義から市民主義へ (ちくま学芸文庫)

130
4.13
岩井克人 2014年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういうバリバリ経済学者の経済の本はほとんど読んだことがなかったし、難しいところも多くてよくわかってない部分も沢山ある。それでも、何か知的興奮があったし、... もっと読む

村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ

128
3.51
三浦雅士 2003年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まずはアメリカ文学の知識が必要。 もっと読む

漱石―母に愛されなかった子 (岩波新書)

122
3.76
三浦雅士 2008年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人の女性をめぐって、三角関係に陥った二人の男性が、自殺することで自らの生き方の筋を通そうとする。 そこのところを、教科書を作っている人たちが高校生... もっと読む

考える身体

116
3.44
三浦雅士 1999年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

36513 もっと読む

孤独の発明 または言語の政治学

109
4.11
三浦雅士 2018年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時間を置きながら読んだので、理解出来ているか不明なまま、ひとまず所感を残したい。 そもそも孤独とはいかなる状態か。 全く一人であることが孤独ではな... もっと読む

スタジオジブリの想像力 地平線とは何か

104
3.00
三浦雅士 2021年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジブリ作品を素材に、「地平線」(あるいは水平線)をテーマとした評論集。ジブリ発行の『熱風』の連載ということで、やや牽強付会かな? と感じるところもあったが... もっと読む

資本主義から市民主義へ

101
3.74
岩井克人 2006年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

また機会を見て読みたい。今回はかなり流し読みしてしまった。 内容は、前著の2冊「会社はだれのものか」「会社はこれからどうなるのか」を下地にしているので、 ... もっと読む

文学全集を立ちあげる

94
3.28
丸谷才一 2006年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かったー!!「こんなのがあったらいいな」という架空の文学全集の目録なので、皆さん言いたい放題(笑)読みながら、自分が好きな作家の、好きな本が入っている... もっと読む

青春の終焉

90
3.59
三浦雅士 2001年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三浦雅士の文章は読みやすい。高いところから、「これでどうだ」という風に高説を垂れるという感じがない。一例をあげれば、誰もが感じるであろうことを言うときには... もっと読む

バレエ入門

85
3.78
三浦雅士 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古代ギリシア文明→ローマ帝国→キリスト教→ゲルマン民族侵入→ローマ・カトリック布教→信仰とともに農業技術が伝わり、人々が豊かになりヨーロッパ各国のもとにな... もっと読む

私という現象 (講談社学術文庫)

80
3.20
三浦雅士 1996年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雑誌『ユリイカ』と『現代思想』の編集者を務め、1970年代の文学シーンの仕掛け人の役割を果たした著者が、70年代の文学が何を主題としていたのかを論じた本。... もっと読む

青春の終焉 (講談社学術文庫)

65
3.75
三浦雅士 2012年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 一応、近代の批評、小説が青春という座標系においてどれだけ語られてきたかということが主軸にあるが太宰が口頭伝承的で落語に期限があるとか、並置してドストエフ... もっと読む

一神教vs多神教

59
3.61

感想・レビュー

すごくよく分かる!と同調する個所と首を傾げてしまう箇所があり、論理を信じたいと思う部分への箇所がぐらつくものだから踏み止まってしまう、とそんな印象。歴史的... もっと読む

メランコリーの水脈 (講談社文芸文庫)

55
4.06
三浦雅士 2003年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

サントリー学芸賞 もっと読む

考える身体 (河出文庫 み 32-1)

52
3.50
三浦雅士 2021年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主に1990年代に様々な媒体に掲載された身体や舞踊に関連する文章をまとめた単行本の文庫化。恥ずかしながら、三浦氏は元々哲学の人というのを初めて知った。そし... もっと読む

千年紀のベスト100作品を選ぶ (知恵の森文庫)

45
2.86
丸谷才一 2007年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 精神に不朽の支柱を立てたい人のためのブックガイド、その2。 もっと読む

網野善彦対談集「日本」をめぐって

41
3.93
網野善彦 2002年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

成田龍一との対談もままおもしろいですが、ハイライトはやはり小熊英二との対談の部分でしょうか。対談者というよりインタビュアで分析者の小熊が網野前後の歴史学界... もっと読む

「日本」をめぐって―網野善彦対談集 (洋泉社MC新書)

38
4.00

感想・レビュー

田中優子, 樺山紘一, 成田龍一, 三浦雅士, 姜尚中, 小熊英二との対談集。 石母田正は「中世的世界の形成」で、東国の農村から身を起こした領主たち... もっと読む
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