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上原隆

上原隆のおすすめランキング

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プロフィール

1949年、神奈川県横浜市生まれ。立命館大学文学部哲学科卒。エッセイスト、コラムニスト。記録映画制作会社勤務のかたわら、雑誌「思想の科学」の編集委員として執筆活動をはじめる。その後、市井の人々を丹念に取材し、生き方をつづったノンフィクション・コラム『友がみな我よりえらく見える日は』がベストセラーとなる。他の著書に思想エッセイ『「普通の人」の哲学』『上野千鶴子なんかこわくない』『君たちはどう生きるかの哲学』、ノンフィクション・コラム『喜びは悲しみのあとに』『雨にぬれても』『胸の中にて鳴る音あり』『にじんだ星をかぞえて』『こころが折れそうになったとき』『こころ傷んでたえがたき日に』などがある。

「2021年『晴れた日にかなしみの一つ』で使われていた紹介文から引用しています。」

上原隆のおすすめランキングのアイテム一覧

上原隆のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-1)』や『喜びは悲しみのあとに (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-2)』や『雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-3)』など上原隆の全44作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-1)

友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-1)

795人

3.60

上原隆本 1999年12月1日

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感想・レビュー

H30.11.27　読了。・期待していたものと違っていた。もっと読む

レビューを読む

喜びは悲しみのあとに (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-2)

喜びは悲しみのあとに (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-2)

226人

3.65

上原隆本 2004年3月1日

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感想・レビュー

筆者の上原さんにインタビューしたこともある、BBのきよたくんに貰った本。インタビューはここ。WEB MAGAZINE この惑星http://konoh... もっと読む

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雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-3)

雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-3)

153人

3.41

上原隆本 2005年4月1日

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感想・レビュー

お気に入りは「リクルートスーツの孤独」もっと読む

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晴れた日にかなしみの一つ (双葉文庫)

晴れた日にかなしみの一つ (双葉文庫)

152人

3.42

上原隆本 2021年5月13日

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感想・レビュー

まずは題名に惹かれて。普段は知らない、分からない、身近にいる普通の人々が主人公。皆が傷ついた心を抱えて生きている。やりすごしたり、見ないようにしたり... もっと読む

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胸の中にて鳴る音あり (文春文庫う 27-1)

胸の中にて鳴る音あり (文春文庫う 27-1)

132人

3.75

上原隆本 2011年1月7日

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感想・レビュー

久々にこの人の著作を読んでみましたけれども、やっぱりイイですね…！　大きな感動とかはありませんけれども、こう…胸に残る感じが…この人ならではだと思います！... もっと読む

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こころ傷んでたえがたき日に

こころ傷んでたえがたき日に

128人

4.03

上原隆本 2018年8月3日

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感想・レビュー

■大丈夫、ひとりじゃない■ つらい時、さみしい時、上原隆さんのノンフィクションコラムがときどき無性に恋しくなる。基本的には上原氏の他の著書と同じ構成、同... もっと読む

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こんな日もあるさ 23のコラム・ノンフィクション

こんな日もあるさ 23のコラム・ノンフィクション

101人

3.73

上原隆本 2012年7月24日

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感想・レビュー

自分の人生を振り返って「負け」だと感じている人、自分に価値がなく無意味だと感じている人、希望が見えない毎日につらい人、そんな人に是非読んでほしい本。 ... もっと読む

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ロジカル面接術 2014年基本編

ロジカル面接術 2014年基本編

94人

4.08

津田久資本 2012年10月23日

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感想・レビュー

学生向けの面接対策本面接対策というよりも、自己分析と企業研究の意義と重要性をわかりやすく説明した入門書フローにそって空欄を埋めると自己分析が完成す... もっと読む

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雨の日と月曜日は (新潮文庫う 17-1)

雨の日と月曜日は (新潮文庫う 17-1)

93人

3.37

上原隆本 2005年5月1日

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感想・レビュー

これほど共感させられた「私による私観」というのは、はじめてだ。ユニークでかっこいい自分であるために努力も重ねるも、「お前は変わっていないよな」と言われる悲... もっと読む

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ひそかに胸にやどる悔いあり (双葉文庫う 19-02)

ひそかに胸にやどる悔いあり (双葉文庫う 19-02)

93人

3.60

上原隆本 2023年2月15日

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感想・レビュー

No.8/2023 『ひそかに胸にやどる悔いあり』上原隆 ✂︎✂︎✂︎ ご覧頂きありがとうございます人は何かしらの事情を抱えている改めてそう感... もっと読む

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にじんだ星をかぞえて (朝日文庫う 20-1)

にじんだ星をかぞえて (朝日文庫う 20-1)

88人

3.83

上原隆本 2009年6月5日

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感想・レビュー

傍目には決して順風満帆とは言えない人生であっても、その人生を心から慈しんで生きて行きたいと思わせてくれる本。もっと読む

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友がみな我よりえらく見える日は

友がみな我よりえらく見える日は

51人

3.62

上原隆本 1996年9月1日

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感想・レビュー

ちょっと心に留まるようなエピソードを集めた本。ときどき、そんな思いにさせられるあのフレーズがタイトルになっているのにひかれて読んでみた。みんな大変なのに何... もっと読む

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君たちはどう生きるかの哲学 (幻冬舎新書)

君たちはどう生きるかの哲学 (幻冬舎新書)

49人

3.25

上原隆本 2018年5月30日

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感想・レビュー

本の印象。タイトルが熱を帯びた投げかけのように感じるのに、文章は淡々とした語り口が続いていく。だから、ジーンとした心に刺さるものを得るには、読者... もっと読む

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胸の中にて鳴る音あり

胸の中にて鳴る音あり

44人

3.84

上原隆本 2007年10月30日

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感想・レビュー

【壁一枚むこうのリアル】私はノンフィクション作品が好きだ。とくにアントレプレナーやイノベーターとよばれる人たちの。しかし、このノンフィクション... もっと読む

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こころが折れそうになったとき

こころが折れそうになったとき

42人

3.63

上原隆本 2012年5月24日

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感想・レビュー

久留米大学医学図書館所蔵情報　https://lib.kurume-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=l... もっと読む

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内定者の発想2009―壁に立ち向かうあなたへの応援メッセージ

内定者の発想2009―壁に立ち向かうあなたへの応援メッセージ

31人

2.93

上原隆本 2007年12月14日

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感想・レビュー

【著者】　上原隆　（謎の人）内定をもらうためのコツが書かれた本。学生には新しいが、社会人にとっては常識が書かれている。就職活動本を読んだ... もっと読む

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母の友2024年2月号特集「きょうだいとか、ひとりっことか」

母の友2024年2月号特集「きょうだいとか、ひとりっことか」

30人

4.00

「母の友」編集部雑誌 2023年12月21日

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感想・レビュー

特集　｢きょうだいとか、ひとりっことか｣　子育てに関する悩み相談や、お金にまつわる不安に、きょうだいを描いた本の紹介と、色んなコーナーがある中で、私が印... もっと読む

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母の友2024年1月号特集「笑っていきましょう」

母の友2024年1月号特集「笑っていきましょう」

29人

4.00

「母の友」編集部雑誌 2023年12月1日

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感想・レビュー

小林エリカさんのエッセイ、病や悲しみ不安という大きな波が私を呑み込んでゆく、それは因果応報でも運命でもない（抜粋）が一番心に響いた。特集、笑いがいいと言っ... もっと読む

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上野千鶴子なんかこわくない

上野千鶴子なんかこわくない

28人

3.80

上原隆本 1992年9月1日

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感想・レビュー

ちょうど告白ハラスメントがちょっとした話題になった時期に読了。「わたし」と「あなた」から、二人が「どうありたいか」についての視点への移り変わりは、歳を重ね... もっと読む

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母の友2024年3月号特集「なんで忘れちゃうんだろう？」

母の友2024年3月号特集「なんで忘れちゃうんだろう？」

28人

4.00

「母の友」編集部雑誌 2024年2月2日

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感想・レビュー

　特集のタイトル、｢なんで忘れちゃうんだろう？｣を見ると、年齢的に不安に感じられる点もあったものの、内容は忘れることだけではなく、記憶や記録についても様々... もっと読む

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