上岡伸雄のおすすめランキング

プロフィール

(かみおか・のぶお)1958年生まれ。アメリカ文学者。訳書に、ハーパー・リー『ものまね鳥を殺すのは』(早川書房)、ティム・オブライエン『戦争に行った父から、愛する息子たちへ』(共訳、作品社)、リチャード・ライト『ネイティヴ・サン』(新潮文庫)、他多数。

「2024年 『地下で生きた男』 で使われていた紹介文から引用しています。」

上岡伸雄のおすすめランキングのアイテム一覧

上岡伸雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『情事の終り (新潮文庫)』や『ワインズバーグ、オハイオ (新潮文庫)』や『リンカーンとさまよえる霊魂たち』など上岡伸雄の全83作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

情事の終り (新潮文庫)

557
3.64

感想・レビュー

久しぶりにコテコテの恋愛小説を読んだ。 しかも、作者グレアム・グリーンで……。 “情事の終わり”という題名でとても艶っぽく感じるけど、出だしからミステリ... もっと読む

ワインズバーグ、オハイオ (新潮文庫)

449
3.93

感想・レビュー

エリザベス・ストラウトが『オリーヴ・キタリッジの生活』において、クロズビーという架空の町での人々との交流を描いたり、レイ・ブラッドベリが『火星年代記』の冒... もっと読む

リンカーンとさまよえる霊魂たち

340
3.46

感想・レビュー

歳をとるにつれ、死のことを考えることが増えてくる。それほど頻繁でもないし、それほど深刻でもないのだが、ただ漠然と自分もいつかは死ぬことになっているんだなあ... もっと読む

レス

311
3.37

感想・レビュー

『レス』というのは主人公の名前である。最近では珍しくなったが、『デイヴィッド・コパフィールド』しかり、『トム・ジョウンズ』しかり、長篇小説の表題に主人公の... もっと読む

ウォーターダンサー (新潮クレスト・ブックス)

270
3.73
タナハシ・コーツ 2021年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

19世紀中盤、ヴァージニアに住む黒人奴隷のハイラムは、一瞥して全てを記憶することができる驚異の記憶力の持ち主であり(但し、小さい頃に引き離された母親の記憶... もっと読む

ものまね鳥を殺すのは アラバマ物語〔新訳版〕

256
4.30
ハーパー・リー 2023年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 妻から『アラバマ物語』って知ってる?と聞かれたので、そのとき読んでた津村記久子著『やりなおし世界文学』に載ってるよと言うと、それはスルーされて、妻の通う... もっと読む

墜ちてゆく男

245
3.60
ドン・デリーロ 2009年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9.11のニューヨーク。タワーから墜ちてゆく人、事故後それまでの人生がかわっていった人、パフォーマンスとして建築物にぶら下がって墜ちてゆく人を演ずる人…色... もっと読む

天使エスメラルダ 9つの物語

234
3.26
ドン・デリーロ 2013年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

皆さんが書いてるように読みづらかった。整頓され過ぎてひっかからないのだろうか。全体的に人間同士のコミュニケーションがおかしく、それをどうするとかでもなく、... もっと読む

ビリー・リンの永遠の一日 (新潮クレスト・ブックス)

229
3.85

感想・レビュー

ものすごく面白かった。 と言ってしまうと、あまりに平凡で身もふたもないのだが、それ以外に言葉が見つからないぐらい、面白かった。 全編「おふざけ」がちりばめ... もっと読む

ボディ・アーティスト (ちくま文庫)

191
3.73
ドン・デリーロ 2011年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後半、彼が現れてからの世界の受容の変化がこの小説で表現したいところなのだと感じるのだけど難解で、個人的には前半の夫婦の何気ない日常の視線、考えごと、やりと... もっと読む

コズモポリス (新潮文庫)

189
3.23
ドン・デリーロ 2013年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とてつもなく巨大 もっと読む

ネイティヴ・サン アメリカの息子 (新潮文庫)

167
4.30

感想・レビュー

(1940年発表) 読書会に参加しました。 みなさまありがとうございました。 アメリカ全土で黒人差別が当然だった1930年代のシカゴ。 黒... もっと読む

美しく呪われた人たち

156
3.45
上岡伸雄 2019年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若くて裕福で美男美女で、でも自分で人生を切り開く才能はあんまりない二人がじわじわじわじわ転落していく話。ハネムーン期でさえその薄っぺらさに気持ちが沈む重苦... もっと読む

退屈とポスト・トゥルース SNSに搾取されないための哲学 (集英社新書)

155
3.00

感想・レビュー

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1789580658249228514?s=46&t=z75bb9jRq... もっと読む

われらが背きし者

154
3.33
ジョン・ル・カレ 2012年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジョン・ル・カレ著。ロシアマフィアとイギリス諜報部との橋渡しを偶然やることになったカップル。みんなゴールに向かって必死にやってきたのにこの結末はあっけない... もっと読む

シンパサイザー (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

149
3.06

感想・レビュー

 昨年末から読み始めたが、なかなか読み進められない。元北ベトナムのスパイが独房の中でスパイ活動や自身の出自について語っていくが、スピード感がなく停滞してし... もっと読む

アンダーワールド 上

139
3.43
ドン・デリーロ 2002年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

父親に野球に連れて行かれた子供が、その父親が最期を迎える時に語るのはまさにその野球の話なのだ、と言ったことが書かれていて、私がプロスポーツの中でも特に野球... もっと読む

シンパサイザー (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

113
3.32

感想・レビュー

原書名:THE SYMPATHIZER 2016ピューリッツァー賞フィクション部門、2016エドガー賞処女長編他 著者:ヴィエト・タン・ウェン(Nguy... もっと読む

戦争に行った父から、愛する息子たちへ

102
3.40

感想・レビュー

めちゃくちゃ久しぶりのティム・オブライエンさんの作品。 「世界のすべての七月」以来、20年ぶりぐらいの再会だ。 ベトナム戦争で従軍した経験を元にした「本... もっと読む

アンダーワールド (下)

96
3.57
ドン・デリーロ 2002年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

10年ぶりに再読。 もっと読む
全83アイテム中 1 - 20件を表示
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