上野誠のおすすめランキング

プロフィール

国文学者、國學院大學教授。1960年福岡県生まれ。國學院大學文学部日本文学科特別専任教授、奈良大学名誉教授。國學院大學大学院文学研究科博士課程満期退学。博士(文学)。専門は歴史学・民俗学・考古学などの研究を応用した『万葉集』の新しい読み方を提案する万葉文化論のほか、芸能伝承論、折口信夫論、万葉挽歌の史的研究、日本古代文学研究。主著に『魂の古代学 問い続ける折口信夫』(第7回角川財団学芸賞)、『折口信夫「まれびと」の発見 おもてなしの日本文化はどこから来たのか?』『折口信夫的思考-越境する民俗学者-』『万葉文化論』など。第12回日本民俗学会研究奨励賞、第15回上代文学会賞、第7回角川財団学芸賞、第20回奈良新聞文化賞、第12回立命館白川静記念東洋文字文化賞受賞。第68回日本エッセイスト・クラブ賞。

「2022年 『折口信夫『古代研究』 2022年10月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

上野誠のおすすめランキングのアイテム一覧

上野誠のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日本人にとって聖なるものとは何か - 神と自然の古代学 (中公新書)』や『さりげなく思いやりが伝わる大和言葉 常識として知っておきたい美しい日本語』や『万葉集講義-最古の歌集の素顔 (中公新書)』など上野誠の全126作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本人にとって聖なるものとは何か - 神と自然の古代学 (中公新書)

190
3.33
上野誠 2015年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

同じ著者の「万葉集から古代を読みとく」が面白かったので、読んでみた。 万葉集や古事記、日本書紀といった本を通して見えてくる「聖なるもの」。具体的には... もっと読む

さりげなく思いやりが伝わる大和言葉 常識として知っておきたい美しい日本語

169
3.72
上野誠 2015年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2019年に、入院生活していた時、同い年の、女の人から、「美しい言葉を、教えてください。」というお手紙をもらった。お手紙交流が、ブームだったのだ。皆さん、... もっと読む

万葉集講義-最古の歌集の素顔 (中公新書)

115
3.68
上野誠 2020年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上野誠氏の万葉集の話は非常に明晰で分かりやすい。最新の万葉集研究の成果を噛んで含めるように教えてくれる。章の最初に前章のまとめが書かれていて、なんと親切な... もっと読む

天平グレート・ジャーニー─遣唐使・平群広成の数奇な冒険

113
3.58
上野誠 2012年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遣唐使の帰路、崑崙まで流され、六年かけて帰国を果たした平群広成の話。万葉集を専門にされている作者だけあって、当時の風俗などが詳しく描写されていて、興味深く... もっと読む

はじめて楽しむ万葉集 (角川ソフィア文庫)

111
3.71
上野誠 2012年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

万葉集なんて真面目に読んだのは(読まされたのは)高校の授業の頃であったか。 「万葉集に集められた歌は、当時の人の生活様式、文化的背景、ものの考えを知... もっと読む

万葉集から古代を読みとく (ちくま新書1254)

103
3.48
上野誠 2017年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

万葉言葉から、(私の関心領域である)弥生時代まで遡る「古代」を読み解くことができないか?と思って紐解いたのではあるが、飛鳥・奈良の辺りまでしか描かれていな... もっと読む

万葉学者、墓をしまい母を送る

101
3.63
上野誠 2020年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上野誠さんについては「万葉集から古代を読み解く」で手に取ったことがある。その語り口の優しさで悪い印象はなかった。その御母堂が身罷り、葬儀を司ったという。さ... もっと読む

おもしろ古典教室 (ちくまプリマー新書)

94
3.30
上野誠 2006年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初のちくまプリマー新書。新書が苦手で、途中で挫折してしまう私でも最後まで読めました!古典への興味がわいてきました! もっと読む

入門 万葉集 (ちくまプリマー新書)

83
3.60
上野誠 2019年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

万葉集のエッセンスを堅苦しくない文体でまとめた本。 薄く広く万葉集を楽しめます。 恋の歌だけではなく、望郷の歌、四季の歌、国自慢の歌。 万葉集は、天皇から... もっと読む

万葉びとの宴 (講談社現代新書)

66
3.23
上野誠 2014年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宴会、つまり令和出典となった万葉集の梅花の宴にも触れてあるのでこちらも令和ブームの中で取り上げられていた本ですね(発行は2014年でした)。 家持の歌日... もっと読む

小さな恋の万葉集

58
3.58

感想・レビュー

万葉集に載っている恋の歌がいくつかピックアップされて載っている本。 歌の情景に合わせて写真も載っていて素敵です。 大伴家持の歌が圧倒的に多いけど、やっぱり... もっと読む

万葉びとの奈良 (新潮選書)

57
3.54
上野誠 2010年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<u><b>町の発展より、平城京保存と、鹿との共生、原始林の保護を優先した街</b></u> <span style="color:#cc9966;">... もっと読む

古事記 日本の原風景を求めて (とんぼの本)

55
3.64
梅原猛 2017年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原風景って言われると首を捻るのだけれど(勝者にせよ敗者にせよ支配階級のお話なので)、古事記の諸々がコンパクトに記されており、様々な舞台のカラー写真も美しい... もっと読む

天平グレート・ジャーニー 遣唐使・平群広成の数奇な冒険 (講談社文庫)

54
3.93
上野誠 2015年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は万葉文化の研究者で遣唐使の物語。史実に近いのではないかな。 大変な冒険。当時の長安、見てみたい。 もっと読む

美しい日本語が話せる 書ける 万葉ことば

50
3.43
上野誠 2017年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一読するだけではもったいない,知っていて,しかもちょっと使えたら素敵だなという言葉がたくさん掲載されています。 全ての言葉についてではありませんが,... もっと読む

遣唐使 阿倍仲麻呂の夢 (角川選書)

49
3.58
上野誠 2013年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 阿倍仲麻呂への王維の送別詩の序の解釈が載っているので読んだ。  この注釈について、著者は、なにかたいした仕事をしているような口振りで書いているが、そんな... もっと読む

大和三山の古代 (講談社現代新書)

45
3.38
上野誠 2008年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第一章は面白かったけど、その後はちょっとしんどかったなぁ。なんのために今その議論をしているのかわからず、興味が駆り立てられなかった感じ。でも実際に奈良に行... もっと読む

折口信夫「まれびと」の発見 おもてなしの日本文化はどこから来たのか?

40
4.00
上野誠 2022年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

折口信夫(おりくちしのぶ)1887-1953 国文学者、民俗学者、歌人、詩人。大阪府木津生まれ、國學院大學卒、國學院大學教授、慶應義塾大学教授、日本人の魂... もっと読む

教会と千歳飴: 日本文化、知恵の創造力

38
2.88
上野誠 2021年4月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

國學院大學文学部日本文学科教授。 ※國學院大學図書館  https://opac.kokugakuin.ac.jp/webopac/BB01882638 もっと読む

魂の古代学―問いつづける折口信夫 (新潮選書)

37
3.50

感想・レビュー

民俗学を理解したくて手にしたものの、現段階では読み進める好奇心を持続できないので、一旦手放します。 また会えますように! もっと読む
全126アイテム中 1 - 20件を表示
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