下村敦史のおすすめランキング

プロフィール

1981年京都府生まれ。2014年に『闇に香る嘘』で第60回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。同作は数々のミステリーランキングで高い評価を受ける。短編「死は朝、羽ばたく」が第68回日本推理作家協会賞短編部門候補、『生還者』が第69回日本推理作家協会賞の長編及び連作短編集部門の候補、『黙過』が第21回大藪春彦賞候補に選ばれた。他の著作に、『悲願花』『刑事の慟哭』『絶声』『コープス・ハント』『同姓同名』『ヴィクトリアン・ホテル』などがある。

「2021年 『白医』 で使われていた紹介文から引用しています。」

下村敦史のおすすめランキングのアイテム一覧

下村敦史のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『闇に香る嘘 (講談社文庫)』や『闇に香る嘘』や『同姓同名』など下村敦史の全119作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

闇に香る嘘 (講談社文庫)

1414
3.81
下村敦史 2016年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸川乱歩賞受賞作。 中国残留日本人孤児の問題をテーマにした推理小説。 戦後の残留邦人問題、その存在を知る世代はその事自体を忘れはじめ、若い世代は知る機会... もっと読む

闇に香る嘘

1213
3.63
下村敦史 2014年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第60回江戸川乱歩賞受賞作品。 選考委員の絶賛を浴びたと言うこともあり大いに期待して読む。 うーむ、正直いってそんなに絶賛するほどの作品なのだろうか。... もっと読む

同姓同名

962
3.47
下村敦史 2020年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

社会派ミステリの一冊。 登場人物全員同姓同名の"大山正紀"が頭の中に整列。 その名に一度でも誰かが罪の汚点をつければたちまち影響される他の同姓同名の人... もっと読む

生還者

516
3.67
下村敦史 2015年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めましての作家さん。 フォローさせていただいているお友達のレビューで、ぜひ読んでみたいと思っていた本。 「BOOK」データーべすより ヒマラヤ山脈東部... もっと読む

ヴィクトリアン・ホテル

429
3.49
下村敦史 2021年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

改築のため一時休業する有名ホテルのヴィクトリアン・ホテルに、最後の記念と泊まりに来た人々の群像劇だ。彼らは、それぞれ人生の転換期を迎え、何らかの再生をして... もっと読む

真実の檻 (角川文庫)

358
3.65
下村敦史 2018年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

凄い。約30ページの短い序章に詰められた怒涛の物語にビックリするほど囚われていた。読み終わるまで煙草を咥えたまま火をつけるのを忘れていたほどだ。一瞬で自... もっと読む

絶声

320
3.16
下村敦史 2019年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遺産相続ミステリ。 雰囲気バッチリ雨の夜、遺産相続の醜い争いの幕開け。 お金に目が眩んだ人の心、醜さ、情のかけらもない血縁関係は読んでいて楽しい気分で... もっと読む

黙過 (文芸書)

296
3.55
下村敦史 2018年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

それぞれ登場人物が異なり、5作の短編を収録した短編集と思いきや、最終章の扉に「前知識が必要なので必ず他の四篇の読了後にお読みください」と、ある。 移植医... もっと読む

コープス・ハント

296
3.33
下村敦史 2020年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下村敦史さんの新作『アルテミスの涙』が面白かったので、図書館で適当に借りたら猟奇殺人の話しでした(泣)。 私は何とか読み終えましたが、気持ちが悪い話が嫌... もっと読む

生還者 (講談社文庫)

287
3.70
下村敦史 2017年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下村敦史『生還者』講談社文庫。 これまで数多くの山岳小説やドキュメントを読んできたが、これほどレベルの高い作品と出逢う機会はそうそう無いだろう。しか... もっと読む

告白の余白

269
3.07
下村敦史 2016年11月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北嶋英ニ、26歳。 都会への憧憬を持ちつつも高知で実家の家業である農業を継いだ。 双子の兄、栄一は大学卒業後、家を出た。 その兄が4年ぶりに家に戻っ... もっと読む

失踪者

265
3.64
下村敦史 2016年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雪山でクレパスに落ちた親友。10年後に死体を拾い上げに来たら、彼は10年分歳を取った死体となっていた、、、というとんでもなく引き込まれる導入。雪山という極... もっと読む

サハラの薔薇

241
3.16
下村敦史 2017年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここ最近追いかけている作家さん。 エジプトの考古学者が主人公という何とも魅力的な設定。 主人公の峰が乗った飛行機が砂漠で墜落する。 究極の選択の... もっと読む

叛徒

236
3.35
下村敦史 2015年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前回読んだ下村作品「刑事の慟哭」で主人公だった田丸刑事が登場し、繋がってる!と少し嬉しくなる。 通訳捜査官なる人たちが居ることを本書で初めて知る。 ... もっと読む

白医

228
3.89
下村敦史 2021年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

苦しい一冊。 舞台はホスピス、テーマは安楽死。もうこれだけで苦しい。 残された時間に向き合う本人、家族の心情が一語一句心に迫ってくる。 当然の気持ち... もっと読む

黙過 (徳間文庫)

226
3.75
下村敦史 2020年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下村敦史『黙過』徳間文庫。 医療ミステリー。タイトルの『黙過』とは、知っていながら黙って見逃すこと、らしい。 最初は5編から成る短編集かと思ったのだが... もっと読む

悲願花

224
3.49
下村敦史 2018年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一家心中の被害者として、少女時代に生き残ってしまった主人公が、一家心中の加害者として生き残ってしまった母親の女性と知り合う。 重い、とにかく不幸すぎて重... もっと読む

真実の檻

215
3.56
下村敦史 2016年3月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容紹介 大学生の石黒洋平は母の遺品整理の際、本当の父親が元検察官で『赤嶺事件』と呼ばれる殺人事件を犯した死刑囚であることを知る。父の無実を信じる洋平は、... もっと読む

法の雨 (文芸書)

201
3.70
下村敦史 2020年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一審の有罪判決を高裁で何度もひっくり返している"無罪病判事"がいた。 三度の逆転無罪を出されている検察官の大神が次に無罪病判事の法廷に立ったのは、入院中の... もっと読む

緑の窓口 ~樹木トラブル解決します~

195
3.30
下村敦史 2017年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

樹木医という知られざる職業に絡めた新しいジャンルのお話です。興味深いです。 もっと読む
全119アイテム中 1 - 20件を表示
ツイートする
×