中山七里の文庫本一覧

プロフィール

中山 七里 (なかやま しちり)
1961年生まれ、岐阜県出身。男性。幼少の頃から読書が趣味で、高校時代から執筆を開始。花園大学文学部国文学科在学中に江戸川乱歩賞に応募したこともあった。
就職後は執筆から離れていたが、島田荘司を生で見た体験から執筆活動を再開。2009年、第8回『このミステリーがすごい!』大賞で『さよならドビュッシー』と『災厄の季節』の2作が最終選考にダブルエントリーされ、前者で大賞を獲得して48歳で小説家デビュー。後者も、「読みたい!」との声が続出したため、『連続殺人鬼カエル男』と改題し、2011年に文庫本として出版される事となった。
代表作に『さよならドビュッシー』などの「岬洋介シリーズ」、『贖罪の奏鳴曲』にはじまる「御子柴礼司シリーズ」。多くの作品が映画・テレビドラマ化されている。

中山七里の文庫本一覧のアイテム一覧

中山七里の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『さよならドビュッシー (宝島社文庫)』や『連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)』や『おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)』など中山七里の全32作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

さよならドビュッシー (宝島社文庫)

7690
3.76
中山七里 2011年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやぁ〜 改めて読み直したけど上手い! ピアニスト版「エースをねらえ!」とも言うべき 学園スポ根ストーリーが 今の時代なぜか新鮮だし(笑)... もっと読む

連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)

3652
3.63
中山七里 2011年2月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中山七里さんの作品らしくないグロさと後味の悪さ。内容的にはあまり好きではないけれど、展開の上手さという点では凄い!と言わざるを得ない。少し前に読んだ秋吉理... もっと読む

おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)

3465
3.65
中山七里 2011年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 前回のドビュッシーはピアノ独奏だったけど、今回はオーケストラ。音楽って苦しい。そして、孤独だ。けれど、この上なく美しくて、一つになる快感を与えてくれるも... もっと読む

さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

1799
3.69
中山七里 2012年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安楽椅子探偵といえば、せこせこ現場を走り回ったり 事件の関係者につきまとって、ねちっこく事情を問い詰めたりせずに ふかふかの椅子に腰かけたままで鮮やか... もっと読む

いつまでもショパン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

1586
3.62
中山七里 2014年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テロを起こすこととピアノを演奏すること。どちらも人間の手による行為でありながら、それぞれが人々に与えるものは絶望と希望という相反する深い感情。絶望は憎しみ... もっと読む

贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)

1393
3.95
中山七里 2013年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冒頭シーンからいきなり引き込まれた。悪辣弁護士そのものの話と思いながら、読み進んだが、おっとどっこい、二転三転。 中山七里らしく、音楽が端緒の贖罪ストー... もっと読む

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)

661
3.52
中山七里 2014年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代に蘇った切り裂きジャック。 その昔、1888年、ロンドンを恐怖のどん底に落としたあのジャックが蘇ったのか? 都内の公園で、臓器を全てくり抜かれた女性... もっと読む

魔女は甦る (幻冬舎文庫)

613
3.33
中山七里 2013年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ホラー小説といってもいい物語。 猟奇殺人が起こり、死体を見慣れた捜査員たちにも動揺が走るほど酷い状態で発見された。 いったい誰が?なぜ? 企業の研究施設は... もっと読む

ほっこりミステリー (宝島社文庫)

599
3.16
伊坂幸太郎 2014年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「心がじんわり温まる、人の死なない物語」との帯文句に惹かれ買ってみた。「ほっこりミステリー」(単行本ではしあわせなミステリー)というタイトルからして、海外... もっと読む

どこかでベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

597
3.70
中山七里 2017年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

岬洋介エピソード0のようですね(このシリーズ、まだ読んでなかったので、これを機に読み始めたいかな)。地方の高校音楽科に転校してきた岬。のんびりとしたクラス... もっと読む

静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)

591
3.57
中山七里 2014年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

H31.1.16 読了。 ・元裁判官の祖母が裏で活躍するミステリー。最後はそうきたかという終わり方でした。  それぞれの事件の謎解きも少し展開が予... もっと読む

追憶の夜想曲 (講談社文庫)

544
4.14
中山七里 2016年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今までいくつかリーガル作品を読んだ中で、これが一番リーガルっぽくて硬派な作品。本格派。 最初の方は主人公の御子柴やライバルの岬なんかの説明が続いてい... もっと読む

ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)

499
3.75
中山七里 2016年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浦和医大・法医学教室に「試用期間」として入った研修医の栂野真琴。彼女を出迎えたのは偏屈者の法医学の権威、光崎藤次郎教授と死体好きの外国人准教授・キャシーだ... もっと読む

本をめぐる物語 栞は夢をみる (角川文庫)

489
3.12
大島真寿美 2014年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本をめぐるアンソロジー。比較的不思議な話が多かった。本が意思を持っていたり…こういうアンソロジーって、心に沁みる系かと思いきや意外とホラーだったり。 8... もっと読む

七色の毒 刑事犬養隼人 (角川文庫)

452
3.59
中山七里 2015年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どんでんがえしがあまりにもパターン通りなので、もう結構登場した直後くらいに、「あ、この人ね」ってわかっちゃうのが残念。切り裂きジャックの記憶が全然無いので... もっと読む

テミスの剣 (文春文庫)

425
4.03
中山七里 2017年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

無罪を主張する容疑者を、これでもかとの過酷な取り調べで追い込んでいく場面は、読み進めるのをためらわせるほどの迫力があり、著者の筆力に改めて感嘆する。 結... もっと読む

ヒートアップ (幻冬舎文庫)

371
3.60
中山七里 2014年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「魔女は甦る」の続編。埼玉が舞台になると、作者の他の作品の登場人物が出てくるのではないかと期待してしまいます。今回は出てきませんでしたが(御子柴弁護士の名... もっと読む

総理にされた男 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

258
4.08
中山七里 2018年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白い!!そして最後の一文にほくそ笑む。 あらすじ(背表紙より) 「しばらく総理の替え玉をやってくれ」―総理そっくりの容姿に目をつけられ、俺は官房長官... もっと読む

恩讐の鎮魂曲 (講談社文庫)

251
4.15
中山七里 2018年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

御子柴シリーズはやっぱり、面白い!今回もグイグイと読ませてくれた。 本職の方が読んだら有り得ないと思われるかもしれないが、御子柴という弁護士のトリッ... もっと読む

嗤う淑女 (実業之日本社文庫)

232
3.59
中山七里 2017年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4人もの人を殺める稀代の犯罪者でありながら逮捕できる罪も与えるべき罰も見当たらない。他人を操り人形のように扱い、自分はその進行を背後で嗤いながら眺める。横... もっと読む
全32アイテム中 1 - 20件を表示

中山七里に関連する談話室の質問

ツイートする