中山可穂のおすすめランキング

プロフィール

1960年生まれ。早稲田大学卒。93年『猫背の王子』でデビュー。95年『天使の骨』で朝日新人文学賞、2001年『白い薔薇の淵まで』で山本周五郎賞を受賞。著書多数。

「2022年 『感情教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中山可穂のおすすめランキングのアイテム一覧

中山可穂のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『白い薔薇の淵まで (河出文庫)』や『白い薔薇の淵まで (集英社文庫)』や『マラケシュ心中 (講談社文庫)』など中山可穂の全75作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

白い薔薇の淵まで (河出文庫)

2742
4.02
中山可穂 2021年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 中山可穂さん初読みです。本作は2001年(四半世紀前か!)刊行作品で、狂おしいほどの切なさと純度の高さを併せ持つ「女×女の恋愛小説」でした。  29歳... もっと読む

白い薔薇の淵まで (集英社文庫)

1037
3.83
中山可穂 2003年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大事な人、愛している人とは触れ合っていたい。 それは自然なことなのでしょう。 人はここまで溺れるものなでしょうか。そこまで無我夢中になれるなでしょうか。 ... もっと読む

マラケシュ心中 (講談社文庫)

894
3.77
中山可穂 2005年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

身を滅ぼすような恋愛には共感する部分もあるが、それをどうにかして憎しみにしてしまわないように耐えるべきではないのかと思った。最後に呪ってしまってはそれまで... もっと読む

猫背の王子 (集英社文庫(日本))

815
3.71
中山可穂 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。それも何度目か分からないほど。 中学の頃に今でもどうしようもない気持ちを湧かせる友人に薦められた一冊。山本文緒さんが嫉妬したという作品。 王寺ミチ... もっと読む

感情教育 (講談社文庫)

763
3.54
中山可穂 2002年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ごりごりの恋愛小説だった。しかも同性同士の恋愛という要素のおかげで霞みがちだけど、異性同士なら不倫略奪系と言われる種類。 二人の女性の恋愛の話というのは... もっと読む

花伽藍 (角川文庫)

593
3.52
中山可穂 2010年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最高です。恋愛小説で一番好きです。本当に本当に苦しい。 もっと読む

天使の骨 (集英社文庫(日本))

553
3.61
中山可穂 2001年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

陳腐な言葉になってしまうが、出会いが生きる希望を取り戻させることは往々にしてあるのだと気付かされる。 中山可穂の本には中性的で儚く、生と死の狭間にいるよ... もっと読む

感情教育 (河出文庫)

506
4.02
中山可穂 2022年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中山さんの作品を読むのは2度目。性的な描写が多い。 一穂ミチさんと似てるかな?と思った。2人の登場人物の人生が途中交錯するあたりがそっくり、同性愛につい... もっと読む

弱法師 (文春文庫)

489
3.91
中山可穂 2007年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恋とは死に至る病である―― 難病を患う少年と、彼を助けようとする医師であり継父である男との、その関係を越えた純愛の物語《弱法師》 かつて優秀な編集者だっ... もっと読む

ジゴロ (集英社文庫)

476
3.47
中山可穂 2006年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中山可穂さんが大好きだけど全作品読破してしまうのがもったいなくて1冊ずつ大切に読んでいる。これも初めて読んだ。 短篇集で、ヒリヒリするような激しいもので... もっと読む

男役

439
3.67
中山可穂 2015年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

研究科3年で新人公演の主役に抜擢された、永遠ひかる。 憧れの男役トップ・如月すみれと同じ役に、喜びとプレッシャーを感じて……。 宝塚歌劇を描く。 ... もっと読む

サグラダ・ファミリア [聖家族] (新潮文庫)

427
3.65
中山可穂 2001年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中山可穂の作品で一番好きかもしれない。 穏やかな気持ちになった。 ゲイとレズビアンの夫婦っていいなあと思った。機能的というか。 子を育てるって目... もっと読む

深爪 (新潮文庫)

424
3.40
中山可穂 2003年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わたしにとっての、中山可穂さん2冊目。 最初が『弱法師』だったので、どきどきしながら手に取った。と、いうのはこの人が堂々と女性の恋愛をセックスを描... もっと読む

男役 (2) (角川文庫)

420
3.98
中山可穂 2018年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「男役は男役に惚れるものであり、娘役にではない。それが宝塚における正しい異性愛のあり方である。」 この一文だけでもこの本を読んで良かった。ストーリーよりも... もっと読む

悲歌 (角川文庫)

392
3.83
中山可穂 2013年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やっぱりこの人の話は好きだ。文章のリズムが好き。精神性が高いのかと思ったら、急にプリクラとかipodとか出てきちゃったり、そういうさりげなさもいい。 ... もっと読む

サイゴン・タンゴ・カフェ (角川文庫)

362
3.88
中山可穂 2010年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全編アルゼンチンタンゴを聴きながら読むのが心地良い、とても素敵な恋愛短編集だった もっと読む

花伽藍 (新潮文庫)

355
3.51
中山可穂 2004年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中山可穂さんの本をおすすめされたので読んでみました。 文章がすんなり入ってきて、自然と物語の中の空気感を感じられました。 作品に漂うエロスとセンチメン... もっと読む

白い薔薇の淵まで

354
3.56
中山可穂 2001年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何かにつけて多様性といわれる時代 愛のカタチは人それぞれ、、、 他人に迷惑をかけてなければそれでいいと思う ただ、私自身は男と女の恋愛にしか興味はありま... もっと読む

ケッヘル 上 (文春文庫)

351
3.95
中山可穂 2009年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下巻にて。 もっと読む

サグラダ・ファミリア「聖家族」 (集英社文庫)

339
3.80
中山可穂 2007年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中山可穂の本が読みたい! 突然湧いてきた衝動でした。 著者の作品に出会ったのは20代前半。 今よりも多感だった当時の私は、 著者の描く世界観や表現... もっと読む
全75アイテム中 1 - 20件を表示

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