中島岳志のおすすめランキング

プロフィール

1975年大阪府生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。京都大学人文科学研究所研修員、ハーバード大学南アジア研究所研究員、北海道大学公共政策大学院准教授を経て、現在は東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。著書に『ナショナリズムと宗教』『インドの時代』『パール判事』『朝日平吾の鬱屈』『秋葉原事件』『「リベラル保守」宣言』『血盟団事件』『岩波茂雄』『アジア主義』『下中彌三郎』『親鸞と日本主義』『保守と立憲』などがある。『報道ステーション』のコメンテーター等、メディアへの出演も多数。

「2018年 『保守のヒント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中島岳志のおすすめランキングのアイテム一覧

中島岳志のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか (犀の教室)』や『脱グローバル論 日本の未来のつくりかた』や『秋葉原事件―加藤智大の軌跡』など中島岳志の全85作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか (犀の教室)

264
3.95
内田樹 2014年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本(というか政府・自民党・安倍政権とその仲間。マスコミ。ネットによる)の右傾化を憂いての9名の論考 内田樹「株式会社化する国民国家」 小田嶋隆「気分... もっと読む

脱グローバル論 日本の未来のつくりかた

247
4.04
内田樹 2013年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前大阪市長の平松邦夫が立ち上げた「公共政策ラボ」主催のシンポジウムの模様をまとめた一冊。この本を手に取った理由は、ほかでもない内田樹が討論をリードしている... もっと読む

秋葉原事件―加藤智大の軌跡

236
3.68
中島岳志 2011年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「悪人」と「俺俺」を彷彿とさせる小説を読んでいるようだった。但しというかだからこそ、いろんな事実や環境・状況をつなぎ合わせて、著者の筆力をもって見事にスト... もっと読む

血盟団事件

208
3.70
中島岳志 2013年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

血盟団というというのはマスコミによる命名であること。 井上日召のもとに集まった関係者のインタビューに基づくオーラルヒストリー的な手法が使われていること。... もっと読む

秋葉原事件 加藤智大の軌跡 (朝日文庫)

168
3.81
中島岳志 2013年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原因は一つではないことは承知しながら、彼が一線を越えてしまった背景を知りたくて読む。母親が良かれとして施した教育環境やしつけは、結局彼女自身の心の隙間を埋... もっと読む

中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義

165
3.62
中島岳志 2005年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者が心血を注いで書ききったことが分かる。 主人公である中村屋のボースだけでなく、そこに纏わる人々。20世紀前半の日本やアジアをめぐる熱気。多くの文献にあ... もっと読む

「リベラル保守」宣言

161
3.62
中島岳志 2013年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元々はNTT出版で出す予定が、橋下徹批判の章を削除するかどうかでもめたため、別の出版社になったようだ。 もっと読む

日本思想という病(SYNODOS READINGS)

160
3.53
芹沢一也 2010年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

回送先:目黒区立緑が丘図書館 萩上チキがプロデュースする「シノドス」プロジェクトの一環。日本思想のなかのねじれてしまったきっかけを探る営みになって... もっと読む

愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか (集英社新書)

153
3.91
中島岳志 2016年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

発売された当初から読まなきゃと思っていたが、3ヶ月足らず経ってしまった。 私が勉強を進めようかどうしようかと門の前をウロウロしている仏教、特に親鸞聖人の... もっと読む

「リベラル保守」宣言 (新潮文庫)

100
3.70
中島岳志 2015年12月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わかりやすく面白かった。 本当の保守についてかなり理解が進んだ。 しかし、保守というのはちょっとカルトっぽいな。 自分はもう少し人間の理性や知性を信... もっと読む

パール判事―東京裁判批判と絶対平和主義

91
3.68
中島岳志 2007年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パール判事=日本無罪論の人 が パール判事=純粋な法学者 という印象に変わった 理由は以下 パール意見書曰く 通例の戦争犯罪は良いとしてもても、裁判所... もっと読む

インドのことはインド人に聞け! (COURRiER BOOKS)

91
3.69
中島岳志 2009年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

途中まで読みました。未亡人のくだりがせつない。 もっと読む

保守と大東亜戦争 (集英社新書)

89
3.95
中島岳志 2018年7月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 保守論客とは結局のところ学者や思想家であって、戦前においては超国家主義(戦争)を、戦後においては左翼活動を止めることはできなかった。なぜ、超国家主義思想... もっと読む

国家論―僕たちはいま、どこに立っているのか (中公新書ラクレ)

88
3.69
田原総一朗 2010年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第4章「国家のかたち」の中で、左派と右派の再確認が分かりやすくなされています。日本の民主党と自民党の差がはっきりしない中、この参議院選挙にはどう臨めばよい... もっと読む

ガンディーからの<問い> 君は「欲望」を捨てられるか

80
3.84
中島岳志 2009年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私たちは致命的な競争をしませんでした。 宗教は根源的な心理をしっかりと認識すれば、対立するはずがないとガンディーは考えていた。彼は宗教対立を解決するため... もっと読む

ヒンドゥー・ナショナリズム―印パ緊張の背景 (中公新書ラクレ)

76
3.67
中島岳志 2002年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

インドは世界最大の民主主義国だが、腐敗や汚職も多い。世界史に輝く精神文明を持つが、観光地のインド人は旅行者からぼったくることばかり考えている。とても平和的... もっと読む

インドの時代―豊かさと苦悩の幕開け (新潮文庫)

70
3.25
中島岳志 2008年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヒンドゥー・ナショナリズムの研究者が、近代化、西洋化するインド都市生活者の実像を描いた書。2006年出版。 西欧型の大量消費社会へと大きく変革する中... もっと読む
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