中島義道のおすすめランキング

プロフィール

1946年生まれ。
東京大学法学部卒業。同大学院哲学専攻修士課程修了。ウィーン大学で哲学博士号取得。電気通信大学教授を経て、現在は「哲学塾カント」を主宰。専攻は時間論、自我論。
著書に『哲学の教科書』『「時間」を哲学する』『ウィーン愛憎』『「私」の秘密』『「純粋理性批判」を噛み砕く』『哲学塾授業』『差別感情の哲学』『不在の哲学』ほか多数。

「2018年 『カントの「悪」論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中島義道のおすすめランキングのアイテム一覧

中島義道のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『哲学の教科書 (講談社学術文庫)』や『ひとを“嫌う”ということ (角川文庫)』や『私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)』など中島義道の全268作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

哲学の教科書 (講談社学術文庫)

922
3.70
中島義道 2001年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 僕はこの本の著者、中島氏が好きである。氏は世間一般からみれば「社会人不適合者」なのだが、こういう人でないと哲学者にはなれないのかもしれない(氏の著作の一... もっと読む

ひとを“嫌う”ということ (角川文庫)

847
3.59
中島義道 2003年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

嫌いになるということは好きになるのと同等に自然なことである,という立場自体は,自分がおぼろげながら抱いていた見方と共通していたが,嫌いという心の作用につい... もっと読む

私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)

834
3.56
中島義道 2003年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

彼の著作を初めて読んだのがこれ。 よくぞ言ってくれた!!って衝撃が強くて色々考えちゃった。私もモヤモヤ感じていたことが明らかになった感じ。 表立っ... もっと読む

私の嫌いな10の人びと (新潮文庫)

744
3.49
中島義道 2008年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『私の嫌いな10の人びと』中島義道 物事をよく考えない人、考えようとしない人、つまり、無批判な大衆に対して嫌悪感を示している一冊。一般的な日本人に、賛同... もっと読む

働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫)

721
3.36
中島義道 2004年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何冊か読んだ著者の本の中で一番"まとも"。何千円もする翻訳書を買ってきて,最初の頁からノート取りながら勉強したら少しは賢くなる,こんな幻想は捨てろと説く。... もっと読む

「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの (PHP新書)

601
3.56
中島義道 1997年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この国では「他人を傷つけず自分も傷つかない」ことこそ、あらゆる行為を支配する「公理」である。したがって、われわれ日本人は他人から注意されると、その注意の内... もっと読む

カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ (新潮文庫)

600
3.62
中島義道 2005年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分のことを言われているようで、読んでいて動悸が激しくなる場面が多くあった。 共感ができる部分はかなりある。 でも、カインにはなれない。 もっと読む

「時間」を哲学する (講談社現代新書)

440
3.08
中島義道 1996年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

通常殆どの人が想定する過去ー現在ー未来が一直線上にあるという見方がぐらつき、色々な場面で語られる時間に違和感を持つようになった。 もっと読む

悪について (岩波新書)

420
3.59
中島義道 2005年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冒頭からあまりにおもしろくて一気読みした1冊。 うわこれ私もずっと思ってた嬉しい…!と感動しながら読み進めてくといきなり身体をものすごい勢いでえぐられる... もっと読む

「人間嫌い」のルール (PHP新書)

396
3.60
中島義道 2007年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分を誤魔化さず、本音で生きる勇気をもってみようか この中島義道という哲学者に傾倒しないよう クギを刺しながらも大分、共感してしまう自分がいます。... もっと読む

人生を「半分」降りる―哲学的生き方のすすめ (ちくま文庫)

386
3.62
中島義道 2008年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴代の哲学者や作家の言葉も引き合いに出しながら、社会とは一定の距離を取りながら生きる「半隠遁」と題したひとつのマイノリティな生き方を紹介している。 私自... もっと読む

非社交的社交性 大人になるということ (講談社現代新書)

374
3.43
中島義道 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【由来】 ・確か図書館の講談社アラート 【期待したもの】 ・「大人になるということ」というサブタイトルの通り、「社交」ということについての「大人」な考え... もっと読む

孤独について―生きるのが困難な人々へ (文春文庫)

363
3.47
中島義道 2008年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろい。とにかくおもしろい。(僕と同じ人種が居た!)という発見とでも言おうか。 この本は、著者自身の孤独にまつわる自分史であり、したがって、深い... もっと読む

孤独について―生きるのが困難な人々へ (文春新書)

344
3.43
中島義道 1998年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は、著者である中島義道氏の自伝である。それが非常に面白かった。それも共感できた。孤独に生きることを選ぶことは簡単ではない。人に嫌われたり、自己中だと言... もっと読む

人生に生きる価値はない (新潮文庫)

343
3.45
中島義道 2011年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連載のエッセーを一冊にまとめた内容.タイトルと直接関わる内容のものはあまりなかったと思う. 客観的な絶対世界が錯覚に過ぎず,主観的な世界を唯一確かなものと... もっと読む

善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学 (角川oneテーマ21)

341
3.60
中島義道 2010年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中島義道氏の本10冊目です。 哲学専門の本としては2冊目で、文章はわかりやすいけど内容が難しいです。 善人=弱者=大衆=畜群それは私? 中島氏の... もっと読む

不幸論 (PHP新書)

326
3.38
中島義道 2002年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私説・不幸論なのか? 本書の言わんとするところが良く分からなかった。様々な先哲の幸福論から引用される部分が多く、説明されているようだが、なぜか空しい様で... もっと読む

どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? (角川文庫)

317
3.61
中島義道 2008年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜ、私はこの世に自分の意志ではなく生まれさせられ、 苦しみあえいで生きねばならず、 そしてじきに死んでしまわねばならないのか、 しかもほとんど何も... もっと読む

私の嫌いな10の人びと

289
3.46
中島義道 2006年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙を見て ・笑顔の絶えない人 ・みんなの喜ぶ顔が見たい人 ・いつも前向きに生きている人 ・物事をはっきり言わない人 この辺は確かに私も嫌いだな... もっと読む

カントの人間学 (講談社現代新書)

278
3.34
中島義道 1997年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある人間について真剣に書かれた本というのは、 脈絡なく突然読んでも面白いものだ。 【目次】[more] ・ カントはこんな半分死んだカゲロウのような男で... もっと読む
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