中島義道のおすすめランキング

プロフィール

1946年生まれ。東京大学教養学部・法学部卒業。同大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程修了。ウィーン大学基礎総合学部哲学科修了。哲学博士。専門は時間論、自我論。「哲学塾カント」を主宰。

「2019年 『ウソつきの構造 法と道徳のあいだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中島義道のおすすめランキングのアイテム一覧

中島義道のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『哲学の教科書 (講談社学術文庫)』や『ひとを<嫌う>ということ (角川文庫)』や『私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)』など中島義道の全299作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

哲学の教科書 (講談社学術文庫)

1155
3.73
中島義道 2001年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 僕はこの本の著者、中島氏が好きである。氏は世間一般からみれば「社会人不適合者」なのだが、こういう人でないと哲学者にはなれないのかもしれない(氏の著作の一... もっと読む

ひとを<嫌う>ということ (角川文庫)

1019
3.55
中島義道 2003年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

嫌いになるということは好きになるのと同等に自然なことである,という立場自体は,自分がおぼろげながら抱いていた見方と共通していたが,嫌いという心の作用につい... もっと読む

私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)

953
3.57
中島義道 2003年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孤高の哲学者である著者が、様々な日本人的思考、言動を斬って斬って斬りまくる。ああ、こんなこと言っていいんだ、考えていていいんだと、全体的にはスッキリ。 ... もっと読む

私の嫌いな10の人びと (新潮文庫)

909
3.49
中島義道 2008年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『私の嫌いな10の人びと』中島義道 物事をよく考えない人、考えようとしない人、つまり、無批判な大衆に対して嫌悪感を示している一冊。一般的な日本人に、賛同... もっと読む

働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫)

903
3.38
中島義道 2004年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テーマはあまりそそられなかったが、斎藤美奈子氏が解説を書いていたので手に取った。構造的な問題には全く触れず、個の問いとして終始一貫、捏ね繰り回す...。金... もっと読む

カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ (新潮文庫)

745
3.62
中島義道 2005年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毒を持って毒を制す。自身の凝り固まった考え方をリフレーミングするには手軽だが...。うやむやにしてきたこと、現在進行形で偽っていることなどが浮かんでは消え... もっと読む

「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの (PHP新書)

674
3.57
中島義道 1997年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

哲学者である著者が、<対話>についての見解を語る本。 テーマは<対話>ですが、これは単なる会話とは違い、自分と他人との差異を認めたうえで、この差を少しず... もっと読む

「時間」を哲学する (講談社現代新書)

527
3.08
中島義道 1996年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

通常殆どの人が想定する過去ー現在ー未来が一直線上にあるという見方がぐらつき、色々な場面で語られる時間に違和感を持つようになった。 もっと読む

悪について (岩波新書)

487
3.60
中島義道 2005年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冒頭からあまりにおもしろくて一気読みした1冊。 うわこれ私もずっと思ってた嬉しい…!と感動しながら読み進めてくといきなり身体をものすごい勢いでえぐられる... もっと読む

人生を「半分」降りる―哲学的生き方のすすめ (ちくま文庫)

481
3.59
中島義道 2008年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今現在、人生を半分降りた生活をしています。 この本を読んでいなければ、人生を半分降りる事なく 惰性の日々を送り続けていたと想います。 もっと読む

非社交的社交性 大人になるということ (講談社現代新書)

451
3.33
中島義道 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中島義道さんの著作を読むのはこれで3,4冊目だと思います(うろ覚えですが)。 「非社交的社交性」という題名に惹かれて読みましたが、これ、カントの言葉... もっと読む

生きるのが困難な人々へ 孤独について (文春文庫)

450
3.51
中島義道 2008年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

当方ちょっとばかし哲学をかじっている者です。 哲学といってもいろいろな細かいジャンルがあり、このひととは専門が違うのでそもそも考え方に共感できないものがあ... もっと読む

「人間嫌い」のルール (PHP新書)

437
3.60
中島義道 2007年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分を誤魔化さず、本音で生きる勇気をもってみようか この中島義道という哲学者に傾倒しないよう クギを刺しながらも大分、共感してしまう自分がいます。... もっと読む

善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学 (角川oneテーマ21)

424
3.61
中島義道 2010年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うん、これは掛け値なしに面白かった。自身は善人(弱者≒大衆≒畜群)にならならいように努力している状態だと思いたいが、そうとも言い切れないものを抱えているの... もっと読む

人生に生きる価値はない (新潮文庫)

400
3.42
中島義道 2011年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連載のエッセーを一冊にまとめた内容.タイトルと直接関わる内容のものはあまりなかったと思う. 客観的な絶対世界が錯覚に過ぎず,主観的な世界を唯一確かなものと... もっと読む

生きるのが困難な人々へ 孤独について (文春新書)

390
3.44
中島義道 1998年10月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は、著者である中島義道氏の自伝である。それが非常に面白かった。それも共感できた。孤独に生きることを選ぶことは簡単ではない。人に嫌われたり、自己中だと言... もっと読む

どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? (角川文庫)

359
3.64
中島義道 2008年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜ、私はこの世に自分の意志ではなく生まれさせられ、 苦しみあえいで生きねばならず、 そしてじきに死んでしまわねばならないのか、 しかもほとんど何も... もっと読む

不幸論 (PHP新書)

359
3.37

感想・レビュー

この種のテーマコミュニティは居心地がいい。徹頭徹尾、ブレなく繰り返される論理(ちょっとくどい)。まあ最終的には平坦なのであるが...。 マジョリティが読... もっと読む

カントの人間学 (講談社現代新書)

335
3.36
中島義道 1997年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 心も弱っている時に、意外と効く特効薬が、哲学関係の本だと思うのです。  1997/12/20第1刷発行なので、20年前の本ですが、そこから更に5年... もっと読む

差別感情の哲学 (講談社学術文庫)

308
4.23
中島義道 2015年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

差別感情はどこから生まれ、育っていくのか。 偏った者が差別感情を生み出していると考えられがちではあるが、所謂ふつうの人こそが差別の温床である。ふつうの人が... もっと読む
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