中村真一郎のおすすめランキング

プロフィール

中村真一郎(なかむら・しんいちろう)1918年、東京生まれ。東大仏文科卒。42年、福永武彦、加藤周一らと「マチネ・ポエティク」を結成し、47年、『1946文学的考察』を刊行する一方、『死の影の下に』で戦後派作家として認められる。以後、小説、詩、評論、戯曲、翻訳と多分野で活躍。王朝物語、江戸漢詩にも造詣が深い。作品に『回転木馬』、『空中庭園』、『孤独』、『四季』四部作、『頼山陽とその時代』、『蠣崎波響の生涯』他多数がある。

「2019年 『この百年の小説 人生と文学と』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中村真一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

中村真一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『水いらず (新潮文庫)』や『とりかえばや物語 (ちくま文庫)』や『深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫)』など中村真一郎の全366作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

水いらず (新潮文庫)

664
3.43
サルトル 1971年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前読んだのは遥か昔なので全く覚えてない、ただつまんない小説やなあ、という印象は覚えてる。なので躊躇いながらの再読でしたがなんとこれが面白かった。『嘔吐』... もっと読む

とりかえばや物語 (ちくま文庫)

141
3.30

感想・レビュー

「とりかえっこもの」と聞いて興味はあったんですが、平安時代の話ということで、なんだか難しそうでなかなか手が出せずにいました。 でも、最近、読んでみる気に... もっと読む

深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫)

99
3.50
福永武彦 2019年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『深夜の散歩』福永武彦 福永さんの言葉には重みがあるというか無条件で信じ込まされてしまうというか、節々からミステリ愛を感じて好きでした。アンドリュー・ガ... もっと読む

壁抜け男 (異色作家短篇集)

89
3.91

感想・レビュー

そういうことはできないでしょう、と思うような設定をさらっと書いてそういう状況での人間を描いています。 「カード」「よい絵」は面白い。 「七里の靴」はメ... もっと読む

堀辰雄/福永武彦/中村真一郎 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集17)

80
4.08
堀辰雄 2015年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

堀辰雄の「かげろうの日記」と「ほととぎす」。 ここにはヨーロッパ仕込みの見事な「平安文学の心理小説化」がある。前回配本の森鴎外からもう一歩進んでいる? ... もっと読む

日本史七つの謎 (講談社文庫)

60
3.09
松本清張 1996年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「松本清張他」となっているが、1992年に「現代」誌上で行われた7件の鼎談のうちの1件の鼎談者の1人が清張というだけ。テーマごとに違う人たちで鼎談している... もっと読む

火の娘たち (ちくま文庫)

60
3.47

感想・レビュー

夢と狂気と幻想の詩人ネルヴァルが、自死の前年に遺した小説集。ヴァロワの美しい風景と伝説とを背景に、不思議な時間構成をとおして幻想的な愛と悔恨を語る傑作「シ... もっと読む

深夜の散歩―ミステリの愉しみ (ハヤカワ文庫JA)

48
3.38

感想・レビュー

これはバランスの悪さゆえの結果だろう。 もし『深夜の散歩』が最後に来ていたら、断然五ツ星をつけたであろうから。 そう、何よりも『深夜の散歩』が素晴らし... もっと読む

木村蒹葭堂のサロン

47
4.00

感想・レビュー

好きそうな内容でありさらに卒論が中村さんだったのにもかかわらずまだ手に入れてなかった。 とにかく早いとこ買っておこう。 まだあるかな? もっと読む

インド王妃の遺産 (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

45
3.40

感想・レビュー

 本作品は1879年に出版。普仏戦争(1870~1871年)でフランスが負けた後だったようで、ドイツ人のシュルツ教授が徹底的な悪人として描かれています。 ... もっと読む

色好みの構造――王朝文化の深層 (岩波新書)

43
3.11
中村真一郎 1985年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「色好み」という価値意識が、文学をはじめとする文化的なものと密接に結びついていたことを、平安時代の文学作品を中心にとりあげながら明らかにしている本です。 ... もっと読む

暁の女王と精霊の王の物語 (角川文庫)

36
3.67
G.ネルヴァル 1952年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。旧約聖書の賢者ソロモン王にシバの女王バルキスが会いにくるエピソードをベースにしているけれど、ネルヴァルは二人を結婚させず、どころかソロモン王を嫉妬深... もっと読む

王朝物語 (新潮文庫)

33
3.50

感想・レビュー

西洋文学と我が国の王朝文学との比較がなされています。初めて読んだのは高校生の時。授業等を通じて、竹取物語や源氏物語などは触れていても、比較対象である西洋文... もっと読む

芥川龍之介の世界 (岩波現代文庫)

30
3.00
中村真一郎 2015年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

忘れられない恋があったんですね。 純真すぎたのかなあ。 もっと読む

モンテ・クリスト伯爵 (世界文学の玉手箱 (13))

30
3.70

感想・レビュー

復讐劇。繋がっていくところがおもしろい。 もっと読む

頼山陽とその時代(上) (ちくま学芸文庫)

25
4.00
中村真一郎 2017年3月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・6F開架 919A/R12n/1/K もっと読む

1946・文学的考察 (講談社文芸文庫)

24
4.14
加藤周一 2006年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

終戦直後の時代の雰囲気が伝わってくる。 もっと読む

源氏物語の世界 (新潮選書)

22
3.00

感想・レビュー

平安期の散文に関する評論.およそ半分が源氏物語について. さすがに「源氏物語の女性像」の章は分析が鋭い. もっと読む
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