中条省平のおすすめランキング

プロフィール

1954年生まれ。学習院大学フランス文学科卒業。パリ第十大学第三期文学博士号取得。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得修了。現在、学習院大学文学部フランス語圏文化学科教授。フランス文学はもとより、映画や音楽、日本の漫画など、幅広い領域で活躍。著書に『最後のロマン主義者--バルベー・ドールヴィイの小説宇宙』(中央公論社)、『映画作家論--リヴェットからホークスまで』(平凡社)、『文章読本--文豪に学ぶテクニック講座』『反=近代文学史』(共に中公文庫)、『フランス映画史の誘惑』(集英社新書)、『ただしいジャズ入門』(春風社)など多数。ほかに、ラディゲやマンディアルグ、バタイユ、コクトーなどの翻訳も手掛ける。

「2020年 『NHK「100分de名著」ブックス アルベール・カミュ ペスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中条省平のおすすめランキングのアイテム一覧

中条省平のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)』や『マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫)』や『肉体の悪魔 (光文社古典新訳文庫)』など中条省平の全108作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)

851
3.44
コクトー 2007年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今頃ではあるけれど、新訳版を購入し、 昔読んだ角川文庫の画家・東郷青児訳バージョンと読み比べ。 読みやすい、こちらの方が日本語としてこなれていて、... もっと読む

マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫)

717
3.49
バタイユ 2006年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

え、目玉の話って、と最初邦題に戸惑った(不安を感じた)ものの、読んでみると最高でした。 内容、周りの狼狽を描いていないあたりに突っ切った感が出てるというか... もっと読む

肉体の悪魔 (光文社古典新訳文庫)

559
3.75
ラディゲ 2008年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1923年ラディゲ20歳のときの作品。ラディゲはその年、腸チフスで死去。 主人公の僕の12歳から16歳までのお話。 人が恋をしたときに感じる不安や疑心... もっと読む

花のノートルダム (光文社古典新訳文庫)

249
3.59
ジャン・ジュネ 2010年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

謎がとけたような 「泥棒で同性愛者だった青年ジュネは獄中でこの処女作を書き、コクトーに見出され、20世紀最大の怪物作家となった。(文学的)超絶技巧を... もっと読む

愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える (光文社古典新訳文庫)

223
3.49

感想・レビュー

精神病院に入院していたジュリーがある日アルトグという富豪の甥のベビーシッターになるが、殺し屋のトンプソンに誘拐される。ジュリーは子供を連れて必死の思いで脱... もっと読む

世界一簡単なフランス語の本 すぐに読める、読めれば話せる、話せば解る! (幻冬舎新書)

213
3.93
中条省平 2018年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半の発音部分は仏語初心者にとって非常にわかりやすく書かれていると思った。 後半になるに従って、文法が増えてくるが、やはりこの分量で説明するのは難しいの... もっと読む

消しゴム (光文社古典新訳文庫)

204
3.35

感想・レビュー

少し前に名画座でアラン・ロブ=グリエの特集上映をやっていたのだけど、日程が合わなくて1作も見れず、なんだか悔しかったのでせめて小説でも読んで紛らすことに。... もっと読む

フランス映画史の誘惑 (集英社新書)

187
3.47
中条省平 2003年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画監督を軸にフランス映画史を語っている。 著者の映画への情熱が垣間見えて面白いが、一方でこの映画大したことなかったよなぁ、っていうのが、さも凄そうに語ら... もっと読む

マンガがあるじゃないか (14歳の世渡り術)

135
3.16
蒼井ブルー 2016年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

有名人の方々が、自分をつくったマンガ1冊を解説付きで紹介しています。 この中で読んでいないものでぜひ読みたいと思ったのは、フランス文学者中条省平さんオス... もっと読む

マンガの教養―読んでおきたい常識・必修の名作100 (幻冬舎新書)

128
3.02
中条省平 2010年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新しい作品ばかりではなかった 100さつ紹介されている それぞれのマンガの紹介も独創的に見える 取り上げた作品の背景やうんちくについては参考になる ... もっと読む

失われた時を求めて フランスコミック版 スワン家のほうへ

103
3.57

感想・レビュー

日本のコミックより読み応えがあり、フランスで製作されたものでイメージが湧きやすかった。特にファッションや住居の画が理解の参考になる。本に近い描写であり、雰... もっと読む

狭き門 (光文社古典新訳文庫)

102
3.67
ジッド 2015年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信仰と幸福の対立の物語。本当に徹底して信仰を実践すると救われるものも救われなくなってしまう、だから歴代の宗教は愛や慈悲というものを超越的なものに対置したの... もっと読む

マンガの論点 21世紀の日本の深層を読む (幻冬舎新書)

91
3.92
中条省平 2015年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マンガの見方 売れる面白いには理がある あらすじの説明よりも内容の深読みがある 漫画は日本の文化である 海外発信するようになった もっと読む

小説家になる!―芥川賞・直木賞だって狙える12講 (ちくま文庫)

84
3.71

感想・レビュー

琉球大学附属図書館OPAC http://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA79169... もっと読む

小説の解剖学 (ちくま文庫)

79
3.33

感想・レビュー

今まで読んだハウツー本で一番よかったのでもうハウツー本読まないかな…… もっと読む

恋愛書簡術 - 古今東西の文豪に学ぶテクニック講座

76
3.82
中条省平 2011年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヨーロッパの19-20世紀あたりの話が多い中、我らが谷崎潤一郎のエピソードが載っている。けど、屈折率高すぎ! もっと読む

人喰い鬼のお愉しみ (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

72
3.74

感想・レビュー

パリの百貨店に勤務するマロセーヌ。お客様のクレームを一手に引き受けるカリスマ苦情処理係といえば聞こえはいいが、真実は客の面前で上司から罵倒され、理不尽な処... もっと読む

失われた時を求めて フランスコミック版 第1巻 コンブレー

70
3.56
ステファヌ・ウエ 2007年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書の翻訳・解説者の中条省平さんのトークで紹介されていて俄然読みたくなった本。途中で挫折する人続出の大長編「失われた時を求めて」は、最初のコンブレーを越え... もっと読む

眠りなき狙撃者 (河出文庫)

63
3.60

感想・レビュー

ここのところ、続けて殺し屋のお話しを読んだけれどどちらにも共通していたのは繊細な心の持ち主だということ。 タフでスキがなくて頑強で・・・って、そんなイメ... もっと読む

文章読本―文豪に学ぶテクニック講座 (中公文庫)

60
3.24
中条省平 2003年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たとえば映画を観るとき、「映画の観方」を意識したことのない人は、ただストーリーだけを追うだろう。 「どんな映画だった?」 「うん、あのね、~~って... もっと読む
全108アイテム中 1 - 20件を表示

中条省平に関連する談話室の質問

ツイートする
×