中沢けいのおすすめランキング

プロフィール

中沢けい(監修)
1959年神奈川県横浜市生まれ。小説家。法政大学文学部日本文学科教授。一般社団法人K-BOOK 振興会代表理事。明治大学政治経済学部卒業。1978年第21回群像新人賞を『海を感じる時』で受賞。1985年第7回野間新人賞を『水平線上にて』で受賞。
代表作に『女ともだち』『楽隊のうさぎ』『月の桂』などがある。

「2021年 『茶をうたう 朝鮮半島のお茶文化千年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中沢けいのおすすめランキングのアイテム一覧

中沢けいのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『楽隊のうさぎ (新潮文庫)』や『うさぎとトランペット (新潮文庫)』や『女が読む太宰治 (ちくまプリマー新書)』など中沢けいの全94作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

楽隊のうさぎ (新潮文庫)

2208
3.22
中沢けい 2002年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

H31.4.7 読了。  昔、新潮文庫の100冊で紹介されていて気になっていた作品。最初はいじめがテーマの話になるのかなと暗い気持ちになりかけたが、... もっと読む

うさぎとトランペット (新潮文庫)

410
3.28
中沢けい 2007年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016年7月25日読了 もっと読む

女が読む太宰治 (ちくまプリマー新書)

178
3.04
佐藤江梨子 2009年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

12名の女性が読み解く太宰治。雨宮処凛が『トカトントン』を脱力系作品と言い、津村記久子が『富嶽百景』を自虐ネタでありながらもほのぼのとした、どんな時代に読... もっと読む

海を感じる時 (新風舎文庫)

120
3.63

感想・レビュー

表題作のみ。母と娘のドロドロ。娘がストーカーで、相手の男の人がかわいそうになる。 この母の荒れ狂いようは、どの娘も見たことがあるのでは、ないだろうか。 もっと読む

楽隊のうさぎ

115
3.47

感想・レビュー

「子どもを本好きにする10の秘訣」>「家族・人間関係」で紹介された本。 もっと読む

海を感じる時・水平線上にて (講談社文芸文庫)

112
3.19
中沢けい 1995年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画化(2014年)されたのでタイトルは知っていたけれど、映画のほうはやれ主演女優が脱いだの、ベッドシーンがどうのということばかりが前面に出されていて、と... もっと読む

ちぎれ雲 (講談社文芸文庫 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ))

87
3.56
幸田文 1993年2月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このエッセイ集は幸田文の初期のものということで、父・露伴のことがいつもどこか話の中心にある。いままで幸田文の文章を読んだことがなかったので、他と比較はでき... もっと読む

グリムの森へ (小学館文庫 た 29-1)

81
3.05
高村薫 2015年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代作家によるグリム童話の再話集。作品に対する新たなアプローチというよりは、『如何に語るか』に重点を置いた再話のように感じた。 皆川博子の『青髯』が読み... もっと読む

うさぎとトランペット

74
2.95
中沢けい 2004年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ストーリーはいい。 子供と大人の間に立ち始めた少女の心の動きが描かれている。 比喩表現がくどく感じられた。 もっと読む

麹町二婆二娘孫一人

74
3.31
中沢けい 2014年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

亥年の女5人が集まって暮らすにぎやかなこの感じは谷崎潤一郎の『細雪』みたいな様相。特に何が起こるわけでもなく日常。日常が非日常へと瓦解していくのがラストだ... もっと読む

海を感じる時

60
2.93

感想・レビュー

2017.12/27 「洋子さんの本棚」で多く語られていたので。母娘の関係、大変な人の話はこんななんだなと。ただ、精神的には母に対する目というのは父に対す... もっと読む

動物園の王子

59
2.52
中沢けい 2013年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校時代の演劇部仲間三人組の50代の日常を描く。 私も中高時代からの友人とよく会うので、将来50代になった姿と共感できる事があるかも?と思い読み始めたが、... もっと読む

心に残る人々 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

57
3.40
白洲正子 1996年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

令和の時代にはいなさそうな階級の方々を、これまた令和の時代には存在し得ない方が語る本。細川護立氏の項が切れ味良かった。 もっと読む

高校生と考える希望のための教科書  (桐光学園大学訪問授業)

50
3.17
坂本龍一 2018年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

谷川俊太郎さんのところだけ読んだ。 「いろんな美しさがあることを自分の中に許しておく。」 もっと読む

海を感じる時 (講談社文庫)

45
3.46

感想・レビュー

銀の雫滴る岸の方が良かった。 もっと読む

アンチヘイト・ダイアローグ

41
3.88
中沢けい 2015年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

在特会をはじめとする「行動する保守」によるヘイトスピーチをめぐる対談集だが、2段組み300ページは長すぎる。何を目的に編まれた本なのか、何を読ませたいのか... もっと読む

アジア映画で〈世界〉を見る――越境する映画、グローバルな文化

33
5.00
石坂健治 2013年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

直前に2000年頃のアジア映画評論集を読み、十数年で随分変わってしまったな、と憂う。 映画が越境するなら、人もまた然り。のはず。 もっと読む

澁澤龍彦の記憶

33
4.33
巖谷國士 2018年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

澁澤龍彦については、『高岳親王航海記』とか、そういう有名なものをいくつか読んだ程度で、好きな作家と呼ぶには到底憚りがあるので、気になる作家と呼んでいる。ど... もっと読む

大人になるヒント

27
3.40
中沢けい 2008年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

早く大人になりたい人、大人になんかなりたくない、大人は敵という人も、一度大人って何なのか考えてみませんか。周りの大人も、自分の進む道の先にある大人像も含め... もっと読む

現代小説クロニクル 1990~1994 (講談社文芸文庫)

25
3.50
多和田葉子 2015年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『現代小説クロニクル』も90年代に到達。全体的な作風の変化としては、個人的なこと、或いは日常的なことを書いたものが増えた印象。また、幻想的な作風の短編も増... もっと読む
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