中田行重のおすすめランキング

プロフィール

中田行重(なかた・ゆきしげ)
関西大学心理学研究科教授。桂メンタルクリニック(京都)カウンセラー。臨床心理士。公認心理師。PCA-Kansai代表。フォーカシング、エンカウンター・グループの研究から現在のパーソン・センタード・セラピーの研究に至る。著書に『地域実践心理学――支えあいの臨床心理学へ向けて』(共著、ナカニシヤ出版、2005)、『問題意識性を目標とするファシリテーション――研修型エンカウンター・グループの視点』(単著、関西大学出版部、2006)、『「深い関係性」がなぜ人を癒やすのか――パーソン・センタード・セラピーの力』(共訳、創元社、2021)などがある。

「2022年 『臨床現場におけるパーソン・センタード・セラピーの実務』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中田行重のおすすめランキングのアイテム一覧

中田行重のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『「深い関係性(リレイショナル・デプス)」がなぜ人を癒すのか: パーソン・センタード・セラピーの力』や『新しい事例検討法 PCAGIP入門:パーソン・センタード・アプローチの視点から』や『第3巻 臨床心理学概論 (公認心理師の基礎と実践)』など中田行重の全10作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

新しい事例検討法 PCAGIP入門:パーソン・センタード・アプローチの視点から

49
4.00
村山正治 2012年8月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館本 PCAGIPとは、事例提供者の養成訓練が目的。 批判なく、参加者みんなで作り上げていく。 こういう手法を取り入れて、援助者のスキルアップ目指す... もっと読む

臨床現場におけるパーソン・センタード・セラピーの実務: 把握感 sense of grip と中核条件

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中田行重 2022年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

医学部分館2階心理学 : 146.8/NAK : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=... もっと読む
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