中野美代子のおすすめランキング

プロフィール

1933年生まれ.
1956年,北海道大学文学部中国文学科卒業.
北海道大学文学部助教授.
主 著:
砂漠に埋もれた文字—パスパ文字のはなし (塙書房,1971)
海燕(長編小説) (潮出版社,1973)
中国人の思考様式—小説の世界から (講談社,1974)
カニバリズム論 (潮出版社,1975)
悪魔のいない文学—中国の小説と絵画 (朝日新聞社,1977)


「1979年 『辺境の風景 日本と中国の国境意識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中野美代子のおすすめランキングのアイテム一覧

中野美代子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『西遊記〈1〉 (岩波文庫)』や『カニバリズム論 (ちくま学芸文庫)』や『西遊記 2 (岩波文庫)』など中野美代子の全131作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

西遊記〈1〉 (岩波文庫)

251
3.68
中野美代子 1977年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一度きちんと読んでおきたくて図書館で借りた。 序盤はなかなか波に乗れなかったが、半分を過ぎたあたりから楽しく読むことができた。しかし、閑話みたいな感じで... もっと読む

カニバリズム論 (ちくま学芸文庫)

137
3.67
中野美代子 2017年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

概ね食人を介して考える文明論というか中国文明論だった。 食人のタブーというものが虚飾であり「糞リアリズム」の前にはなんの意味もないという話はなんとなく分か... もっと読む

西遊記 2 (岩波文庫)

112
3.62
中野美代子 2005年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三蔵法師が登場。孫悟空と出会って、旅が始まった。猪八戒も合流。 妖怪たちと悟空のやりとりの楽しいこと。そして三蔵の頼りなさもいい味出してます。 いよい... もっと読む

中国の妖怪 (岩波新書)

110
3.52
中野美代子 1983年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『おもちゃ箱をひっくり返したかのような』妖怪本かと思い手に取ったら、こっちが思わずひっくり返りそうになっちまったい。 龍の文字から始まる前半は、正直難し... もっと読む

ユリイカ 2020年12月号 特集=偽書の世界 ーディオニュシオス文書、ヴォイニッチ写本から神代文字、椿井文書までー

110
3.80
馬部隆弘 2020年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

黒川巧さんの商業誌デビュー目当てで購入。”文字は空気の中に泡のように消えていく運命にあった歌に不滅性を与えてくれる。文字は詩の命を奪うかわりに、永遠を約束... もっと読む

西遊記〈3〉 (岩波文庫)

105
3.57
中野美代子 2005年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

訳者:中野美代子(1933-、札幌市、中国文学者) もっと読む

西遊記 6: 全十冊 (岩波文庫)

104
3.69
中野美代子 2005年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この巻には、牛魔王とか芭蕉扇とか羅刹女とか、 知っている名前が沢山でてきて楽しい。 それに、偶然にも封神演義と平行して読んでいたんで、 見知った名前... もっと読む

綺想迷画大全

102
3.58
中野美代子 2007年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アジアを中心に、過剰さや奇妙さによって西洋的価値観からはみ出す作品たちを鑑賞する。 タイの壁画や中国の水墨画など、中野先生のフィールドにある図像が多く取... もっと読む

西遊記〈4〉 (岩波文庫)

102
3.55
中野美代子 2005年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少し間が空いてしまったが、4巻に突入。ちょうど、この4巻から訳者が小野忍さんから中野美代子さんへ代わったという過去もあったのだそうです。 (その後、1~... もっと読む

西遊記〈5〉 (岩波文庫)

99
3.58
中野美代子 2005年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ここでその破たん部分が出るのか!!第四十六回!!ええっ。 もっと読む

西遊記 10: 全十冊 (岩波文庫)

95
3.96
中野美代子 2005年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西遊記 全10巻読了。3年かかりました。いっしょに旅をした気分になります。ラストの大団円は、旅を振り返りつつ、ゆったりとした気持ちで読みました。 再読す... もっと読む

西遊記 8: 全十冊 (岩波文庫)

91
3.65
中野美代子 2005年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

旅は終盤へ。長い小説だけに、妖怪が出てくるパターンとか、三蔵が先走るパターンとか、菩薩さまの助けで解決するパターンとか決まっていて、ここまでくると、先が読... もっと読む

西遊記 9: 全十冊 (岩波文庫)

91
3.73
中野美代子 2005年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天竺までもう少しなのに、相変わらず妖魔が襲い掛かる。この巻で特に面白かったのは、王のふとした行動から、仏様の怒りを買い、罰として3年間、雨が降らなくなった... もっと読む

西遊記 7: 全十冊 (岩波文庫)

90
3.58
中野美代子 2005年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悟空が医術を披露するとは思わなんだ。うつ病の国王の体調を回復させ、お妃救出に向かうのだが…。その国を通るためとはいえ、おせっかいが過ぎるのでは?ただ興味の... もっと読む

西遊記―トリック・ワールド探訪 (岩波新書 新赤版 (666))

88
3.19
中野美代子 2000年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『西遊記の秘密』とかぶる内容がいっぱいあったけど面白かったよ。ただ、山場は「はじめに」の三蔵の人物説明のとこやな。 西遊記って内容そのものを読解するより... もっと読む

その政治の図像学 乾隆帝 (文春新書)

69
3.09
中野美代子 2007年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 派手好き、仮装癖、詩癖、注釈魔、記録魔、旅行好き、と本書で様々な言われようの乾隆帝。評伝ではなく、残した絵画や庭園などから意味を読み取るとの本だ。  后... もっと読む

カニバリズム論 (福武文庫)

56
3.30

感想・レビュー

何年ぶりかの再読。言いたいのは、カッコ付きの「良識」。自分たちが良識だと信じて止まない、良識ぶった良識なんかくそくらえ、という叫びではないのか、と思った。... もっと読む

西遊記の秘密―タオと煉丹術のシンボリズム (岩波現代文庫)

53
3.81
中野美代子 2003年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西遊記に、道教あるいは煉丹術の要素がはいっているというお話でした。 若いころ読んだら面白かったのだと思うのですが、とくにコロナ以降、この種の煩瑣な話... もっと読む

西遊記(10冊セット) (岩波文庫)

49
3.83
中野美代子 2005年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中野美代子さんの新訳で、再度西遊記の面白さを発見。 本当に奥の深い書物です。 もっと読む
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