丸山健二のおすすめランキング

プロフィール

1943年、長野県飯山市に生れる。国立仙台電波高等学校(現在の国立仙台電波工業高等専門学校の前身)卒業後、東京の商社に勤務。66年『夏の流れ』で第23回文學界新人賞を受賞。同年、同作で芥川賞を受賞し作家活動に入る。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。また、趣味で始めた作庭を自らの手による写真と文で構成した独自の表現世界も展開している。近年の作品に長編小説『我ら亡きあとに津波よ来たれ』(上・下)。『夢の夜から口笛の朝まで』『おはぐろとんぼ夜話』(全3巻)、エッセイ『人生なんてくそくらえ』、『生きることは闘うことだ』などがある。

「2020年 『ラウンド・ミッドナイト 風の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

丸山健二のおすすめランキングのアイテム一覧

丸山健二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アンソロジー ビール』や『水の家族』や『ずるずる、ラーメン (おいしい文藝)』など丸山健二の全231作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

アンソロジー ビール

406
3.31
東海林さだお 2014年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治生まれの文豪や料理研究家、平成の今をときめく人気小説家まで、41名の手になる、ビールにまつわるエッセイ集。 書き手も様々なら、内容も様々。 うまいビ... もっと読む

水の家族

389
3.56
丸山健二 2006年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長野に移住して文壇と一線を画した丸山氏の自然描写の簡潔で美しい文章に酔った。私は自然を知らない。何度も辞書をひいて意味を確認した。水は神聖でしかも色っぽい... もっと読む

ずるずる、ラーメン (おいしい文藝)

362
3.18
椎名誠 2014年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「メンクイ」です。 といっても「麺食い」のほう。 だけどラーメンは苦手……。中華そば系はだいじょうぶ。インスタントは袋もカップもあまり食べないけど大好... もっと読む

夏の流れ (講談社文芸文庫)

302
3.74
丸山健二 2005年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孤高の作家として、そして日本文学の傾向に対して強い否定的な立場としても知られる丸山健二という存在を仄聞し、気になって探してみたところ入門に良さそうな本書を... もっと読む

田舎暮らしに殺されない法 (朝日文庫)

174
3.39
丸山健二 2011年5月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自然が美しいは、生活環境が厳しいということ。 警官や小学校の教師は転勤で地域を見る目が養われている。 あなたの理想とする田舎暮らしは、土地を購入し、家... もっと読む

田舎暮らしに殺されない法

159
3.13
丸山健二 2008年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

都会人の田舎暮らしに対する辛口注意本というより、定年オヤジに対する厳しい批判本。 もっと読む

生きるなんて (朝日文庫 ま 3-3)

110
3.58
丸山健二 2007年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1.著者;長野県出身の小説家。高校卒業後、商社に勤務。1966年に「夏の流れ」で、当時最年少(23歳)で芥川賞受賞。その後、「雨のドラゴン」で谷崎潤一郎賞... もっと読む

ときめきに死す

99
3.84
丸山健二 2006年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「テロリスト」の青年と、彼の世話を頼まれた中年男の物語。ある日、大学時代の知り合いがやってきて破格の報酬を提示し、避暑地の山荘で青年の面倒を見てやってほし... もっと読む

まだ見ぬ書き手へ (朝日文芸文庫 ま 3-2)

99
3.72
丸山健二 1997年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

熱い。自分がまだ見ぬ作家だと勘違いしてしまうほど。全てを捨てて一度作家業に没頭するとは、与沢翼のぶち抜く力と似てる。没頭してただ先ずは書く。それを続ける。 もっと読む

眠れ、悪しき子よ 上

76
3.31
丸山健二 2011年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

感想は下巻で もっと読む

人生なんてくそくらえ

66
3.21
丸山健二 2012年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本には多分、出会うべき時と出会わないべき時があって、私は「いま」、この本と出会うべきじゃなかった。 前向きに夢に燃えている時、それだけの環境がある時に、読... もっと読む

安曇野の白い庭 (新潮文庫 ま 19-6)

64
3.60
丸山健二 2005年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で。 少し前にパラ読みした三浦しおんさんの本で取り上げられたので読んでみました。 なんて言うのか、典型的な昭和初期のオッサンって感じの思考と... もっと読む

我、涙してうずくまり

61
3.89
丸山健二 2013年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の「存在の悲しみに膝を屈し孤独と諦念に生きる中年の『私』」(表紙裏の本紹介文より)が、延々と独白を続ける。思考の過程をいちいち言葉にして吐き出してい... もっと読む

千日の瑠璃 上 (文春文庫 ま 3-7)

56
4.00
丸山健二 1996年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは人間が主人公ではなく、人間のまわりに存在している物、動物、植物、自然…などとありとあらゆるもの、森羅万象が主人公です。 それらから見た人間はと... もっと読む

生きるなんて

52
3.93
丸山健二 2005年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ネガティブを語らせたら天下一です丸山健二。ポジティブなんて馬鹿にしか見えなくなります。実際にそうだと思うし。同じ理由で哲学者の中島義道も好きだけど、あの人... もっと読む

虹よ、冒涜の虹よ 上巻 (新潮文庫 ま 19-4)

50
3.53
丸山健二 2003年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暴力の申し子のような主人公“真昼の銀次”は大物ヤクザ二人を殺して逃亡する。かつての配下に匿われ、ある海辺の電波塔に潜伏する。そこに現れるのは人外の化性たる... もっと読む

眠れ、悪しき子よ 下

49
3.36
丸山健二 2011年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「夏の流れ」を読んで以来もう一度あのような読書体験をしたいと思ってまたこの作者の本を読んでみた。前に違うものを読んだ時も感じたが、「夏の流れ」のようなもの... もっと読む

争いの樹の下で 上巻 (新潮文庫 ま 19-1)

47
3.89
丸山健二 1999年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思春期にどっぷりはまった一冊。 もっと読む

日と月と刀 上

46
3.92
丸山健二 2008年4月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

丸山健二 「 日と月と刀 」 上巻 作者不詳の重要文化財「日月山水図屏風」がモチーフ。「日月山水図屏風」の絵師 無名丸を創作して、その生涯を描いている ... もっと読む

さもなければ夕焼けがこんなに美しいはずはない

43
3.57
丸山健二 2011年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

絶えざる変動が当たり前の世界にあって花の季節のみをふり返ってはならないと諭す もっと読む
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