丸山健二のおすすめランキング

プロフィール

丸山 健二(まるやま けんじ)
1943年長野県生まれ。1964年国立仙台電波高等学校卒。
1966年に第23回文学界新人賞を受賞した小説「夏の流れ」が、1967年に第56回芥川龍之介賞を受賞。23歳0カ月での芥川賞最年少受賞記録は2004年に19歳の綿矢りさが受賞するまで破られなかった。男性作家としては最年少受賞者。
1973年に「雨のドラゴン」が第9回谷崎潤一郎賞候補作、1976年に「火山の歌」が第12回谷崎潤一郎賞候補作、1987年に「月に泣く」が第14回川端康成文学賞候補作となる。しかし全て受賞を辞退。
2013年、丸山健二文学賞創設。2015年丸山健二塾を開始。長野県安曇野に移住し、文壇と一線を画した独自の創作活動を続けている。

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丸山健二のおすすめランキングのアイテム一覧

丸山健二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『水の家族』や『アンソロジー ビール』や『夏の流れ (講談社文芸文庫)』など丸山健二の全200作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

水の家族

292
3.61
丸山健二 2006年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長野に移住して文壇と一線を画した丸山氏の自然描写の簡潔で美しい文章に酔った。私は自然を知らない。何度も辞書をひいて意味を確認した。水は神聖でしかも色っぽい... もっと読む

アンソロジー ビール

238
3.33
東海林さだお 2014年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治生まれの文豪や料理研究家、平成の今をときめく人気小説家まで、41名の手になる、ビールにまつわるエッセイ集。 書き手も様々なら、内容も様々。 うまいビ... もっと読む

夏の流れ (講談社文芸文庫)

183
3.73
丸山健二 2005年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分が思い描く理想があったとして、それは現実と地続きな平面の先にあるはずだ。しかし、道は曲がりくねり一方通行となり行き止まりとなる。引き返し、振り返れば、... もっと読む

ずるずる、ラーメン (おいしい文藝)

178
3.19
椎名誠 2014年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「メンクイ」です。 といっても「麺食い」のほう。 だけどラーメンは苦手……。中華そば系はだいじょうぶ。インスタントは袋もカップもあまり食べないけど大好... もっと読む

田舎暮らしに殺されない法

115
3.24
丸山健二 2008年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ずっと読みたいと思っていた。図書館で発見したのでほくほくと借りる。最初から最後の一行まで丸山節の炸裂。テーマは田舎暮らしと言う前にあなたはきちんと「自立」... もっと読む

生きるなんて (朝日文庫 ま 3-3)

96
3.57
丸山健二 2007年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは読まなくてもいい もっと読む

田舎暮らしに殺されない法 (朝日文庫)

96
3.46
丸山健二 2011年5月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田舎で暮らしてみたいけど、楽しいことばかりのわけないよな、と思っていたので楽しみに読んでみたら、別の意味で面白かった。 ○○なのです。という断定がやたら... もっと読む

ときめきに死す

77
3.85
丸山健二 2006年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画「ときめきに死す」は衝撃的だった。 当時、新進気鋭の才気あふれる期待の星だった森田芳光監督は、映画のエンターテイメント性を追求し、また、常に挑戦者だ... もっと読む

まだ見ぬ書き手へ (朝日文芸文庫)

68
3.63
丸山健二 1997年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんとなく、この本って男性を対象に書いている気がするんだよね……。そこら辺が鼻につくっていやぁ、つく。 もっと読む

眠れ、悪しき子よ〈上〉

61
3.33
丸山健二 2011年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

純文学の作家だけれども、この作品はどちらかというとエンターテインメント寄りだと思う。 まだ上巻を読んだだけなので、はっきりと断言することはできないけれど... もっと読む

人生なんてくそくらえ

57
3.21
丸山健二 2012年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本には多分、出会うべき時と出会わないべき時があって、私は「いま」、この本と出会うべきじゃなかった。 前向きに夢に燃えている時、それだけの環境がある時に、読... もっと読む

我、涙してうずくまり

52
3.89
丸山健二 2013年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の「存在の悲しみに膝を屈し孤独と諦念に生きる中年の『私』」(表紙裏の本紹介文より)が、延々と独白を続ける。思考の過程をいちいち言葉にして吐き出してい... もっと読む

安曇野の白い庭 (新潮文庫)

48
3.72
丸山健二 2005年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

豪快で清々しい生きっぷり。 庭は見事。情熱の結晶だ。 自然の奥深さも学んだ。 もっと読む

生きるなんて

47
3.75
丸山健二 2005年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんか先日読んだ「右翼と左翼はどう違う?」と「大往生したけりゃ医療とかかわるな」と内容はかぶらないけど、雰囲気が似ていると思いました。 持論をぴしゃ... もっと読む

千日の瑠璃〈上〉 (文春文庫)

46
3.94
丸山健二 1996年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「私は風だ」「私は闇だ」―。小説の視点は一ページごとに変わる。その千の視点によってつむぎ出される「まほろ町」と、少年・世一、そして一羽の鳥の千日の物語。い... もっと読む

眠れ、悪しき子よ〈下〉

43
3.38
丸山健二 2011年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主観と描写で小説は成り立つのだと改めて感じました。 ホントに理解することは今のボクには難しいのですが、小説の奥深さを感じることだけはできました。 もっと読む

虹よ、冒涜の虹よ〈上〉 (新潮文庫)

39
3.46
丸山健二 2003年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説とは作者の想像ですが。こんな想像もあるのかと関心する作品 もっと読む

争いの樹の下で〈上〉 (新潮文庫)

36
3.89
丸山健二 1999年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孤独を肯定してくれる一冊。 もっと読む

日と月と刀 上

35
3.92
丸山健二 2008年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全編、細字と太字によって繰り返し ナレーションされる 印字による文体がとにかく異質だ。 強弱 をつけることによりシテアドによって語られる ... もっと読む

ときめきに死す (文春文庫)

32
3.79
丸山健二 1986年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハードボイルド純文学という感じ。隙のない文章。ひとつひとつ丁寧な印象を受ける。 ときめきという言葉のきらめきが甦る小説だった。 もっと読む
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