乙川優三郎のおすすめランキング

プロフィール

1953年東京都生れ。96年「藪燕」でオール讀物新人賞を受賞氏デビュー。97年「霧の橋」で時代小説大賞、2001年「五年の梅」で山本周五郎賞、02年「生きる」で直木三十五賞、04年「武家用心集」で中山義秀文学賞、13年初の現代小説「脊梁山脈」で大佛次郎賞を受賞。16年「太陽は気を失う」で芸術選奨文部科学大臣賞を、17年「ロゴスの市」で島清恋愛文学賞を受賞。著書に「トワイライト・シャッフル」「R.S.ヴィラセニョール」など。

「2018年 『ある日 失わずにすむもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

乙川優三郎のおすすめランキングのアイテム一覧

乙川優三郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『生きる (文春文庫)』や『五年の梅 (新潮文庫)』や『脊梁山脈』など乙川優三郎の全69作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

生きる (文春文庫)

331
3.88
乙川優三郎 2005年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やっぱり雰囲気は藤沢周平ですね。 でも、出来は今一かな。乙川さんの平均点は非常に高いのですが。 そうは思っても、特に欠点など見当たりません。ただ、... もっと読む

五年の梅 (新潮文庫)

249
3.70
乙川優三郎 2003年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山本周五郎賞受賞作。 この5短編の作者名を伏せて、次の3人(①山本周五郎②藤沢周平③乙川優三郎)から作者を選べ。 こんな問題があったら、全て正解できる... もっと読む

脊梁山脈

205
3.64
乙川優三郎 2013年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三浦しをんさんの書評を読んで以来、ずっと読みたかったのだが、なかなか手が着けられず何度も図書館で借り直したこの本をやっと読みました。 戦後の引き上げ列車... もっと読む

霧の橋 (講談社文庫)

186
3.93
乙川優三郎 2000年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

乙川優三郎の時代小説大賞受賞作。 これには唸らされた。乙川氏、見事な受賞作である。 まずは、舞台設定が独特である。 武家の次男坊である主人公与惣次が... もっと読む

屋烏 (講談社文庫)

149
3.80
乙川優三郎 2002年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はじめての乙川作品。いい人と悪い人がはっきりしている。だまされるんじゃないかとハラハラしながら読んでいても、いい人そうに見える人はいい人のまま、という印象... もっと読む

ロゴスの市 (文芸書)

136
4.11
乙川優三郎 2015年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

翻訳家と同時通訳を通して、英語と日本語という言語の大海へ誘われる。そう訳すか、そこに悩むか、等興味が尽きなかった。大海原の航海に酔いしれているうちに、忘れ... もっと読む

トワイライト・シャッフル

125
3.40
乙川優三郎 2014年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

縺ゥ縺ョ遏ュ邱ィ縺ォ繧ゅ?∝、匁袷縺ョ蟆上&縺ェ陦励′蜃コ縺ヲ縺上k縺代←縲√☆縺ケ縺ヲ縺ョ蜃コ譚・莠九′縺昴%縺ァ襍キ縺阪k繧上¢縺ァ繧ゅ↑縺上?√◎繧... もっと読む

椿山 (文春文庫)

115
3.67
乙川優三郎 2001年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。著者の傾倒する作家が山本周五郎とのことだが、私にはどちらかと言えば藤沢周平さんに近いように思える。まだまだ枯れていない周平さん。今後うまく枯れ... もっと読む

冬の標 (文春文庫)

107
3.85
乙川優三郎 2005年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代に絵を描くという世界にイ生きようとする女性のすざましさ、この作者 女性を書くのがうまい もっと読む

喜知次 (講談社文庫)

101
3.70
乙川優三郎 2001年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

感動した。再々再読した。美しく哀しい光彩を放つ。 もっと読む

武家用心集 (集英社文庫)

83
3.89
乙川優三郎 2006年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やっぱり乙川さんは短編が良いですね。 表題の通り、どれも周五郎で言えば「武家もの」に属する8作品です。 非常に平易な文章です。しかしそれは練りに... もっと読む

生きる

83
3.52
乙川優三郎 2002年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山や谷のあまり無い静かに穏やかに ただ朴訥な武士の暮らしぶりが淡々と物語られていく。直木賞の「生きる」も良いけど「安穏河原」は余韻が残り「早梅記」は白梅の... もっと読む

蔓の端々 (講談社文庫)

68
3.58
乙川優三郎 2003年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

良い作品です。特に最後はなかなかの物です。 でも期待が大きすぎたのでしょうか、それとも私の体調のせいでしょうか、何故かのめり込む所までは行きませんでし... もっと読む

脊梁山脈 (新潮文庫)

66
3.30
乙川優三郎 2015年12月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018.4.1(日)¥280(-2割引き)+税。 2018.4.21(土)。 もっと読む

太陽は気を失う

62
3.84
乙川優三郎 2015年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

端正な筆致で人生の分岐点を書いた十四の至宝の短編集でした。でも本来の時代小説を書いてほしかった。 もっと読む

がんこ長屋: 人情時代小説傑作選 (新潮文庫)

57
2.92
池波正太郎 2013年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017-3/16池波正太郎のみ読了 もっと読む

夜の小紋 (講談社文庫)

55
3.64
乙川優三郎 2007年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全五篇からなる時代小説短編集。 冒頭の『芥火』は手切れ金をもらって妾の地位から退くことになった女性が主人公。 女一人残されても、強く生きていくさまを描い... もっと読む

麗しき花実

54
4.12
乙川優三郎 2010年3月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

しっとりと静かで、美しくて重厚。素晴らしい一冊。 もっと読む

赤ひげ横丁―人情時代小説傑作選 (新潮文庫)

52
3.47
池波正太郎 2009年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いずれも、名うての時代小説作家の、医術がテーマの好短編集。 特に、山本周五郎と乙川優三郎の2作品が◎。 もっと読む
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