乾ルカのおすすめランキング

プロフィール

乾ルカ

1970年北海道生まれ。2006年、「夏光」でオール讀物新人賞を受賞。10年『あの日にかえりたい』で直木賞候補、『メグル』で大藪春彦賞候補。映像化された『てふてふ荘へようこそ』ほか、『向かい風で飛べ!』『わたしの忘れ物』など著書多数。8作家による競作プロジェクト「螺旋」では昭和前期を担当し『コイコワレ』を執筆した。近著に『明日の僕に風が吹く』『龍神の子どもたち』がある。

「2021年 『おまえなんかに会いたくない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

乾ルカのおすすめランキングのアイテム一覧

乾ルカのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『てふてふ荘へようこそ』や『てふてふ荘へようこそ (角川文庫)』や『おまえなんかに会いたくない (単行本)』など乾ルカの全116作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

てふてふ荘へようこそ

712
3.87
乾ルカ 2011年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

朝になると、元気にラジオ体操の歌を歌って起こしてくれる明るい女子大生。 仕事の愚痴や失恋を、一緒に安酒を飲んで慰めてくれる気のいいおっちゃん。 真っ赤... もっと読む

てふてふ荘へようこそ (角川文庫)

594
3.80
乾ルカ 2012年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

H29.10.31 読了。 ・この本は「恋人でも友人でもない他人同士が一つ屋根の下暮らす物語。」です。「始めのうちは理解し合えず、時には反発しあうこ... もっと読む

おまえなんかに会いたくない (単行本)

462
3.54
乾ルカ 2021年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

札幌市北区の白麗高校には遺言墨という都市伝説が伝わっています。その遺言墨で手紙を書くと、書いた内容が確実に相手に伝わり、誰か、その手紙を受け取った人か、書... もっと読む

ばくりや

424
3.58
乾ルカ 2011年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本人にとって疎ましく感じる体質や能力を、適合する他人の能力と取り替える店「ばくりや」。 交換対象となる技能がなんなのか、移植前には知らされないし、世間一... もっと読む

蜜姫村

405
3.25
乾ルカ 2010年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アリを追って山村にやって来た昆虫学者とその妻の医師。 村に何らかの秘密があるというところまでは先が気になっていい感じなのに、そこから先があまりにも突拍子な... もっと読む

妖し (文春文庫)

398
3.32
恩田陸 2019年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

奇妙でゾクッとする、妖しいアンソロジー短編集。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 10人の作家たちによる“妖しい”短編集。 ひとくちに妖しいとい... もっと読む

メグル (創元推理文庫)

373
3.41
乾ルカ 2013年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R1.7.3 読了。 H大学の学生と奨学係の女性職員から紹介された様々なアルバイトを通して語られる物語。連作短編集。読後感は勇気をもらえる物あり、温かい... もっと読む

メグル

358
3.76
乾ルカ 2010年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結婚して間もないころ、通っていた歯医者さんが、あまりに人手不足だったのか 「受付のアルバイトをしませんか?」とスカウトしてくれたことがありました。 憧れ... もっと読む

あの日にかえりたい

352
3.42
乾ルカ 2010年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あの世とこの世、過去現在、どっちつかずの世界が行ったり来たり交差する。時空を超えることができたらこんな感じかなあ。タイトルのかえる、は「還る」を感じました... もっと読む

明日の僕に風が吹く

349
3.88
乾ルカ 2019年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クラスメイトを助けようと、勇気を出し思い切ってしたことが、裏目に出てしまい、それが元で有人は不登校に。そして引きこもってしまう。 これは青春の成長物語。... もっと読む

森に願いを

339
3.41
乾ルカ 2015年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブナ、ヒノキ、ミズナラ、ハルニレ、シラカバ… 街の中に、そこだけ取り残されたように存在する原生林の森。 様々な病を抱えた人たちがこの森を訪れ、 ... もっと読む

コイコワレ (単行本)

296
3.60
乾ルカ 2019年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

螺旋プロジェクトの一つ、今回は昭和のはじめ、太平洋戦争末期。清子は集団疎開で東北へゆく、そこでリツに会う。清子の目は母親と同じく蒼い。リツは立派な耳を持ち... もっと読む

願いながら、祈りながら (文芸書)

289
3.61
乾ルカ 2014年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たまにこんな本を読むと心が洗われてピュアな自分に戻った気分。 ピュアな自分なんて元からないじゃないか、とつっこみたくもあるが。 乾ルカさんの作品を読む... もっと読む

四龍海城

265
3.58

感想・レビュー

ラストが切ない。一緒に外に出ていれば、もしかしたら、もしかしたらいつか、また出会えたかもしれないと思うと。一人は約束を信じ、一人は思い出を大事にした結果、... もっと読む

六月の輝き

261
3.49
乾ルカ 2011年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある能力を持つ美耶。六月の誕生日が同じ、隣同士の家に生まれた美奈子と美耶の物語。 明るい話ではない。第二章の冒頭に、このようなくだりがある。人は生まれな... もっと読む

たったひとり

230
2.83
乾ルカ 2013年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

登場人物のキャラ設定が極端過ぎで 誰にも感情移入出来ず… オチも酷い もっと読む

ミツハの一族

216
3.48
乾ルカ 2015年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

未練を残して死んだ者は鬼となり、井戸の水を赤く濁す。 そのままでは水源は涸れ、村は滅んでしまう。鬼となった者の未練を解消し、常世に送れるのは、“ミツハの... もっと読む

ほんのきもち

216
3.44
朝吹真理子 2018年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エッセイが上手な方ばかりで これこそ 贈り物のようなエッセイ集です その上 常々 贈り物を苦手とする私 あたたかな気持ちをそっと... もっと読む

わたしの忘れ物

214
3.15
乾ルカ 2018年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

事前情報なしで読み始めたらまさかのメグルシリーズ。 ちょっと都合がよすぎる設定な気はするけど、 ひとつひとつのストーリーはさすが乾さんで、 心にしみる。... もっと読む

君の波が聞こえる (新潮文庫)

195
3.74
乾ルカ 2014年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1学期の終わり、夏休みの最中に転校してきた主人公の健太郎は、ひょんなことから、その土地に昔から「神隠し」や「人さらい」が行われる場所として伝えられている謎... もっと読む
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