亀山郁夫のおすすめランキング

プロフィール

ロシア文学者、名古屋外国語大学学長
1949年栃木県生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。天理大学、同志社大学を経て1990年より東京外国語大学外国語学部助教授、教授、同大学学長を歴任。2013年より現職。専門はロシア文学、ロシア文化論。著書に、『ドストエフスキー父殺しの文学』(NHKブックス)、『新カラマーゾフの兄弟』(河出書房新社)『『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する』(集英社新書)など、訳書にドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』( 共に光文社古典新訳文庫)など多数。

「2019年 『ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』 2019年12月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

亀山郁夫のおすすめランキングのアイテム一覧

亀山郁夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)』や『カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)』や『カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)』など亀山郁夫の全145作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

4467
3.69

感想・レビュー

“人生初、クリムゾンキングの「21世紀の精神異常者」を聴いてしまった感覚 × 100倍“  という感じでした。(喩えが間違っている気もしますが) 恐ら... もっと読む

カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)

2525
3.81
ドストエフスキー 2006年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ティーンズ向けの書棚にあった光文社出版の著書は、1巻よりも読みやすくてよかった。 ゾシマ長老の話がとても心に残った。自分のことを言われているようでギクリ... もっと読む

カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)

2230
3.87

感想・レビュー

3巻読了。 ミーチャ、嘘ばっかり?!それとも、真実を語っている?! いったいおとしどころはどうなるのか。 モークロエでのどんちゃん騒ぎ、お金が全然ないの... もっと読む

カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫)

1886
3.87
ドストエフスキー 2007年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

膨大なエネルギーに満ち満ちており、読み手にも多大なエネルギー消費を容赦なく要求するドストエフスキー未完の傑作。 作者の死によって絶筆となった、あまりに壮大... もっと読む

罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

1560
3.96

感想・レビュー

『罪と罰』は高校生の時に読んだ以来の再読。当時は新潮社の文庫で上下巻を読んだ記憶があります。 僕も40歳を超え、いろいろと自分の人生を振り返り、またこれ... もっと読む

罪と罰〈2〉 (光文社古典新訳文庫)

1046
4.10

感想・レビュー

いよいよ、本巻ではラスコーリニコフが追い詰められていきます。本巻でのメインイベントは妹アヴドーチヤの婚約者である成金弁護士のルージンとの対決、ラスコーリニ... もっと読む

罪と罰〈3〉 (光文社古典新訳文庫)

962
4.29

感想・レビュー

数十年ぶりの『罪と罰』、読了しました。 やはり、良いですね。あらすじは言わずもがなですが、最後のシーンはジーンときます。 この『罪と罰』は犯罪小説なのです... もっと読む

悪霊〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

346
3.86

感想・レビュー

第一巻を読了。どんな話へと展開するのか気になる。 ロシア文学は登場人物の名前がやたらと難解だ。そのせいで幾度挫折したことか...(この感じ、分かりますよ... もっと読む

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

300
3.71
ドストエフスキー 電子書籍 2012年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【『カラマーゾフの兄弟』に関する基礎的なノート】 『罪と罰』(1866)や『白痴』(1868)や『悪霊』(1871)を書いたロシアの文豪フョードル・ミハ... もっと読む

ロシア闇と魂の国家 (文春新書 623)

266
3.51
亀山郁夫 2008年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

モスクワとペテルブルクの比較論が面白かった。モスクワは日本でいう京都的な位置付けにあるらしい。一方ペテルブルクは、西欧の文化を旺盛に取り込みながら変化する... もっと読む

悪霊〈2〉 (光文社古典新訳文庫)

241
4.13

感想・レビュー

二巻では、ピョートルとスタヴローギンかどんな人物なのかがわかってきてだいぶ読みやすく、面白くなってきた。 特に『スタヴローギンの告白』がここに入って... もっと読む

悪霊〈3〉 (光文社古典新訳文庫)

211
4.22

感想・レビュー

某アニメの劇場版ですっかり有名になってしまいましたが、『序破急』という言葉があります。くだくだここで解説はしませんが、この三部作はまさにこの単語があてはま... もっと読む

愛 (文学の冒険シリーズ)

204
3.81

感想・レビュー

 凄い作家による凄い作品、という評判を前もって読んでいたので、かなり期待して読んだのだが、少々期待外れだった。  一つにはこの手のタイプの作品を既にいく... もっと読む

罪と罰 1 (光文社古典新訳文庫)

193
4.04
ドストエフスキー 電子書籍 2008年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コペイカってお金の単位かわいい もっと読む

新カラマーゾフの兄弟 上(上・下2巻)

159
3.48
亀山郁夫 2015年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

光文社版の「カラマーゾフの兄弟」の全訳をされた亀山氏による小説。”新”などと銘打っているし「未完の大作ついに完結」などとする宣伝文句で売り出された本書だが... もっと読む

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』 2019年12月 (NHK100分de名著)

140
3.90
亀山郁夫 2019年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私が「カラマーゾフの兄弟」を読んだのは30代と比較的遅い。 職場の後輩から「読書好きなのにカラマーゾフ読んでないってだめでしょ?」と言われ悔しい思いをし... もっと読む

ロシア・アヴァンギャルド (岩波新書)

133
3.46
亀山郁夫 1996年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロトチェンコを観てからロシアアヴアンギャルドに惹かれその実態を知りたくなり買いました。抑圧の中で生まれる表現には政治的な時代背景を学ぶと作品やその潮流がよ... もっと読む

新訳 地下室の記録

116
3.41
ドストエフスキー 2013年3月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言い回しを現代風にするなど、読みやすさに特化した新訳です。 うだつが上がらない地下室人の雑記がひたすら続くという内容ですが、この整然としていない点に人間... もっと読む

謎とちから ドストエフスキー (文春新書)

114
3.42
亀山郁夫 2007年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ドストエフスキー作品への新たな解釈とその根拠。本書では、五大長編、特に「カラマーゾフの兄弟」での「父親殺し」の真犯人、スメルジャコフの出自について、かな... もっと読む
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