亀山郁夫のおすすめランキング

プロフィール

亀山 郁夫
名古屋外国語大学学長。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。
著作に、『磔のロシア――スターリンと芸術家たち』(岩波現代文庫、2001年)、『熱狂とユーフォリア――スターリン学のための序章』(平凡社、2003年)など。

「2018年 『ショスタコーヴィチとスターリン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

亀山郁夫のおすすめランキングのアイテム一覧

亀山郁夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ロシア闇と魂の国家 (文春新書 623)』や『『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する (光文社新書)』や『新カラマーゾフの兄弟 上(上・下2巻)』など亀山郁夫の全81作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ロシア闇と魂の国家 (文春新書 623)

236
3.54
亀山郁夫 2008年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2008年、プーチン・メドベーチェフ体制がスタートした年に出された、対談形式のロシア論の書。かなり難解。そもそも「カラマーゾフの兄弟」を始めとするドフトエ... もっと読む

新カラマーゾフの兄弟 上(上・下2巻)

139
3.52
亀山郁夫 2015年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドストエフスキーの未完の長編小説「カラマーゾフの兄弟」の訳者が創作した、「あったかもしれない」続編。ということで、是が非でも読まなければならないと手に取っ... もっと読む

ロシア・アヴァンギャルド (岩波新書)

117
3.46
亀山郁夫 1996年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロトチェンコを観てからロシアアヴアンギャルドに惹かれその実態を知りたくなり買いました。抑圧の中で生まれる表現には政治的な時代背景を学ぶと作品やその潮流がよ... もっと読む

ドストエフスキー―謎とちから (文春新書)

100
3.42
亀山郁夫 2007年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ドストエフスキー作品への新たな解釈とその根拠。本書では、五大長編、特に「カラマーゾフの兄弟」での「父親殺し」の真犯人、スメルジャコフの出自について、かな... もっと読む

チャイコフスキーがなぜか好き (PHP新書)

98
3.76
亀山郁夫 2012年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 数年前、急遽、チャイコフスキイの弦楽セレナードで舞台に乗ることになった。1カ月で合奏から脱落しない程度に難しい譜面をさらわなければならず、文字通り気が狂... もっと読む

新カラマーゾフの兄弟 下(上・下2巻)

94
3.76
亀山郁夫 2015年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この執拗なディテールに狂気を感じた。必ずしも物語の展開に必要ではない細部が書き込まれていて、そこに、著者の存在感をまざまざと感じ取った。 ドストエフスキ... もっと読む

あまりにロシア的な。 (文春文庫)

80
3.88
亀山郁夫 2013年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ソローキン『青い脂』をもぞもぞ読んでいたときに、文庫化されていたのを知って、「何かの手がかりになるかもしれないなあ」と即買い。 『カラマーゾフの兄弟... もっと読む

『罪と罰』ノート (平凡社新書 458)

73
3.87
亀山郁夫 2009年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【読書その97】亀山郁夫氏による罪と罰の新解釈。同氏による本をいくつか読んでいるせいか、非常にすんなり解釈に入るこむことができて、また罪と罰に対する新しい... もっと読む

ドストエフスキー 父殺しの文学 (上) (NHKブックス)

61
4.23
亀山郁夫 2004年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下を読んでいないので、確定ではないのだが、著者のドストエフスキー作品への肉薄は並々ならぬものがある。父殺しという結論は正しいのかわからないのだが、そこにせ... もっと読む

そうか、君はカラマーゾフを読んだのか。: 仕事も人生も成功するドストエフスキー66のメッセージ

61
2.69
亀山郁夫 2014年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カラマーゾフからのドストエフスキーのメッセージ。実に哲学的な含蓄がある言葉の数々。著者の強烈な個性・主張を感じる本だった。また著者はフョードルの人間臭さが... もっと読む

現代思想2011年7月臨時増刊号 総特集=震災以後を生きるための50冊 〈3・11〉の思想のダイアグラム

55
4.40
磯崎新 2011年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<閲覧スタッフより> 日本を代表する各方面の文筆家、学者、文化人たちが、古今東西の先人たちが遺した言葉、思想、物語からこの災禍を生きるヒントを探ります。こ... もっと読む

『悪霊』神になりたかった男 (理想の教室)

52
3.05
亀山郁夫 2005年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

僕は『悪霊』の中で最初に読んだのがここで取り上げられている『スタヴローギンの告白』の章です。そのあまりに反社会的内容のために雑誌の掲載を拒否され、国家から... もっと読む

磔のロシア――スターリンと芸術家たち (岩波現代文庫)

52
4.15
亀山郁夫 2010年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

六人の芸術家の在り方を通して時代とスターリンが浮かび上がってくる.ブルガーコフやマンデリシタームは全く知らなかった人だが,面白く読めた. もっと読む

謎とき『悪霊』 (新潮選書)

46
3.83
亀山郁夫 2012年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドストエフスキーの小説の中でも『政治小説』という意味あいでは最大の問題作といえる『悪霊』。長年この小説に魅了され続け、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の新... もっと読む

ドストエフスキーとの59の旅

44
3.73
亀山郁夫 2010年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白いなとっても、ドストエフスキーと付き合ってきた自分史を語りながら、「カラマーゾフの兄弟」「罪の罰」の謎の部分に迫っていくというすごい力作。ドストエフス... もっと読む

ドストエフスキー 父殺しの文学 (下) (NHKブックス)

41
4.21
亀山郁夫 2004年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドストエフスキーの世界にどっぷり。登場人物を掘り下げる。ドストエフスキーを全部読んだからこそ、楽しめた論だったが、あの横溢したエネルギーの神秘には、迫れな... もっと読む

ロシア革命100年の謎

38
4.00
亀山郁夫 2017年10月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めてすぐに緊急手術・入院、退院後の自宅療養と続いて 読み終わるのにめちゃくちゃ時間がかかってしまった。 昨年はロシア革命から100年とい... もっと読む
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