二階堂黎人のおすすめランキング

プロフィール

1959年、東京都に生まれる。中央大学理工学部卒業。在学中は「手塚治虫ファンクラブ」会長を務める。
1990年に第1回鮎川哲也賞で『吸血の家』(講談社文庫所収)が佳作入選。1992年に『地獄の奇術師』でデビューし、推理小説界の注目を大いに集める。全4部からなる長大な本格推理小説『人狼城の恐怖』は1999年版の本格ミステリベスト10の第1位を獲得した。
近著に『巨大幽霊マンモス事件』(講談社ノベルス)。

「2018年 『増加博士の事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

二階堂黎人のおすすめランキングのアイテム一覧

二階堂黎人のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『本からはじまる物語』や『地獄の奇術師 (講談社文庫)』や『「Y」の悲劇 (講談社文庫)』など二階堂黎人の全249作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

本からはじまる物語

897
3.37
恩田陸 2007年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本にまつわる短編を18名の作家が描くアンソロジー。 本好きにとって純粋に本にまつわる話は楽しいし、読んだことのない作家の作風を知ることができるという意味... もっと読む

地獄の奇術師 (講談社文庫)

594
3.16
二階堂黎人 1995年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。自宅本。円居挽のルヴォワールで「二階堂蘭子」の話が出てきたので、読みたくなった。 昭和42年を舞台としたガチガチの怪奇趣味ミステリ。地獄の奇術師と名... もっと読む

聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)

412
3.25

感想・レビュー

厳格な修道院で少女が死んだ。 少女は「黒の部屋」から落ちた。彼女の体には無数の切り傷があった。 厳格なマザー、身寄りのない美少女たち、桜の樹につるされた逆... もっと読む

人狼城の恐怖 第一部ドイツ編 (講談社文庫)

372
3.65
二階堂黎人 2001年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ー 「このヨーロッパに、太古から二つの勢力が相まみえていると考えてみたまえ。一つは実存に基づいた勢力。もう一つは神秘に基づいた勢力だ。あるいは単純に、神の... もっと読む

本からはじまる物語 (角川文庫)

363
3.21
阿刀田高 2022年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本にまつわるショートショート18編。半分以上がファンタジー系。当然というか、本屋が舞台の話が多い。隙間時間にちょうどよかった。 もっと読む

吸血の家 (講談社文庫)

333
3.26

感想・レビュー

再読。舞台は昭和44年。蘭子たちは大学生になっています。殺人予告に始まり足跡なき殺人に密室殺人、24年前にも未解決の惨劇があり…。王道のしっかりとしたミス... もっと読む

人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社文庫)

308
3.61

感想・レビュー

ドイツ編、フランス編どちらから読んでも、といいますが、フランス編があとでよかったなという印象。このオカルトチックな物語をちゃんと解決させられるのか興味津々... もっと読む

人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社文庫)

303
3.64

感想・レビュー

ー 「相手が犯罪者にしろ、自分が神に成り代わって人間を裁く権利を有することに、君は疑問を感じないのか」私がそう尋ねると、彼女はきっぱりとかぶりを振った。 ... もっと読む

ユリ迷宮 (講談社文庫)

302
3.11

感想・レビュー

巨大幽霊マンモス事件を読むために手に取った本作。どの短編もシリーズらしいおどろおどろしさがなくやや拍子抜け。 ロマネスク風の豪壮な城館が忽然と姿を消す【... もっと読む

人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)

296
3.60

感想・レビュー

文庫本で2587ページ。 いや〜、長かった。けど、こってりミステリーを3作読んだ気持ちになれるのでお得かな。 ずっと読みたかったので、満足度は最高に高い... もっと読む

ミステリーの書き方 (幻冬舎文庫)

210
3.68
日本推理作家協会編著 電子書籍 2015年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブログをこちらに書きましたので、宜しければお読みください。 ↓ http://sommelierofbooks.com/study_training_... もっと読む

悪魔のラビリンス (講談社文庫)

205
3.22
二階堂黎人 2004年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ー この日を境に、私たちのまわりでは、世界はすっかり様を変えてしまった。それまでの長い間、私の周囲は明るい太陽に照らされた楽園だった。それが突然、真っ暗な... もっと読む

私が捜した少年 (講談社文庫)

194
3.39

感想・レビュー

渋柿信介。通称シンちゃん(幼稚園児)のハードボイルド探偵物語。短編が5編。最後のスキー場を舞台にしたのが面白かった「渋柿とマックスの山」。以前たまたま手に... もっと読む

密室―ミステリーアンソロジー (角川文庫)

171
3.08

感想・レビュー

複数の作家による、密室をテーマにした短編集。正直アンソロジーは好きな形態ではないのだが、これを購入したときは異常に密室にハマっていたようだ。おそらくミステ... もっと読む

人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社ノベルス)

168
3.70

感想・レビュー

絢爛豪華な殺人劇、まずはドイツ編! 密室、首なし死体、場内を彷徨う甲冑、そして城内に閉じ込められた人々を一人、また一人と惨殺していく「人狼」…。 ... もっと読む

名探偵 水乃サトルの大冒険 (講談社文庫)

168
3.25

感想・レビュー

何が好きかって、サトル氏の行動と思考回路が。 二階堂作品の面白みをぎゅっと濃縮した感じ。さらっと読めるのにきっちり本格派なのが心憎いところ。 もっと読む
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二階堂黎人に関連する談話室の質問

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