二階堂黎人のおすすめランキング

プロフィール

1959年、東京都に生まれる。中央大学理工学部卒業。在学中は「手塚治虫ファンクラブ」会長を務める。
1990年に第1回鮎川哲也賞で『吸血の家』(講談社文庫所収)が佳作入選。1992年に『地獄の奇術師』でデビューし、推理小説界の注目を大いに集める。全4部からなる長大な本格推理小説『人狼城の恐怖』は1999年版の本格ミステリベスト10の第1位を獲得した。
近著に『巨大幽霊マンモス事件』(講談社ノベルス)。

「2018年 『増加博士の事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

二階堂黎人のおすすめランキングのアイテム一覧

二階堂黎人のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『本からはじまる物語』や『「Y」の悲劇 (講談社文庫)』や『地獄の奇術師 (講談社文庫)』など二階堂黎人の全224作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

本からはじまる物語

805
3.36
恩田陸 2007年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

空飛ぶ絵本を本の狩人が捕まえるお話。 本屋のお婆さんが読みたい本をすぐに取り寄せてくれるお話。 『本の日』に新たな持ち主に出会うために飛び立つ本のお話... もっと読む

「Y」の悲劇 (講談社文庫)

555
3.11

感想・レビュー

あの有名な本格ミステリをモチーフにした、4人の作家によるアンソロジー。4人のサインが入った本を所有。 篠田真由美さんの「ダイイングメッセージ《Y》」は既... もっと読む

地獄の奇術師 (講談社文庫)

544
3.15
二階堂黎人 1995年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

横溝。乱歩。クイーン。カー。怪奇。探偵。密室。あらゆる要素を詰め込みました。でも、そんなにうまく行きませんでした!!な作品。 トリックは一部関心するところ... もっと読む

聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)

373
3.24

感想・レビュー

厳格な修道院で少女が死んだ。 少女は「黒の部屋」から落ちた。彼女の体には無数の切り傷があった。 厳格なマザー、身寄りのない美少女たち、桜の樹につるされた逆... もっと読む

吸血の家 (講談社文庫)

302
3.23

感想・レビュー

ー こうして、この奇怪な殺人事件は、私たちが愛読するジョン・ディクスン・カーの『三つの棺』の冒頭の章とよく似た出来事で幕をあけた。しかもこれは、数々の凶悪... もっと読む

ユリ迷宮 (講談社文庫)

278
3.11

感想・レビュー

巨大幽霊マンモス事件を読むために手に取った本作。どの短編もシリーズらしいおどろおどろしさがなくやや拍子抜け。 ロマネスク風の豪壮な城館が忽然と姿を消す【... もっと読む

人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社文庫)

271
3.59

感想・レビュー

ドイツ編、フランス編どちらから読んでも、といいますが、フランス編があとでよかったなという印象。このオカルトチックな物語をちゃんと解決させられるのか興味津々... もっと読む

人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)

261
3.58

感想・レビュー

ついに読了!満足度高い!城の謎すごすぎ、鳥肌。後半のやりとりも重みがあってよいですね。この作者は本当に博識だ。 もっと読む

悪魔のラビリンス (講談社文庫)

188
3.22
二階堂黎人 2004年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ー この日を境に、私たちのまわりでは、世界はすっかり様を変えてしまった。それまでの長い間、私の周囲は明るい太陽に照らされた楽園だった。それが突然、真っ暗な... もっと読む

私が捜した少年 (講談社文庫)

180
3.41

感想・レビュー

渋柿信介。通称シンちゃん(幼稚園児)のハードボイルド探偵物語。短編が5編。最後のスキー場を舞台にしたのが面白かった「渋柿とマックスの山」。以前たまたま手に... もっと読む

密室―ミステリーアンソロジー (角川文庫)

158
3.08

感想・レビュー

法月輪太郎さんの『ロス・マクドナルドは黄色い部屋の夢を見るか?』が至高のバカミスで本当に素晴らしかった(色々な意味で)。 鍵のかかった部屋から自然のつく... もっと読む

人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社ノベルス)

155
3.66

感想・レビュー

絢爛豪華な殺人劇、まずはドイツ編! 密室、首なし死体、場内を彷徨う甲冑、そして城内に閉じ込められた人々を一人、また一人と惨殺していく「人狼」…。 ... もっと読む

名探偵 水乃サトルの大冒険 (講談社文庫)

152
3.29

感想・レビュー

何が好きかって、サトル氏の行動と思考回路が。 二階堂作品の面白みをぎゅっと濃縮した感じ。さらっと読めるのにきっちり本格派なのが心憎いところ。 もっと読む

カーの復讐 (ミステリーランド)

144
3.19
二階堂黎人 2005年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミイラの呪いはどこにもなかった。あったのは欲がらみの陰謀と哀しみと憎しみの悲劇だった。 もっと読む

クロへの長い道 (講談社文庫)

136
3.38

感想・レビュー

以前にこのシリーズの第1作を読んだときは最初こそおもしろい!と盛り上がったものの尻つぼみに終わった気がした。でも今回は最後までおもしろい!なんといっても、... もっと読む
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