井上ひさしのおすすめランキング

プロフィール

1934-2010年 
山形県東置賜郡小松町(現・川西町)に生れる。上智大学外国語学部フランス語科卒業。放送作家などを経て、作家、劇作家。1972年、『手鎖心中』で直木賞受賞。小説・戯曲・エッセイなど幅広い作品を発表する。著書多数。

「2022年 『熱風至る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井上ひさしのおすすめランキングのアイテム一覧

井上ひさしのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『十二人の手紙 (中公文庫)』や『吉里吉里人(上) (新潮文庫)』や『日本語教室 (新潮新書)』など井上ひさしの全902作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

十二人の手紙 (中公文庫)

2562
3.80
井上ひさし 2009年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「昨日の夕方まで、お父さんやお母さんのそばにいたのに、幸子はいま東京の下町の空の下でこの手紙を書いている、本当に夢を見ているみたいです。」 で、始まる就... もっと読む

吉里吉里人(上) (新潮文庫)

1231
3.66
井上ひさし 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーむ。設定や言い回しは面白いのだが、物語の展開のテンポが今ひとつ。もっと、読み進めたら、盛り上がってくるのか、中、下巻に期待。 もっと読む

日本語教室 (新潮新書)

963
3.70
井上ひさし 2011年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本語」というものに常に向き合ってきた人の言葉がここにはあります。 講義録だからほんとに井上ひさしさんの話を聞いているみたいです。 専門知識もも... もっと読む

ブンとフン (新潮文庫)

928
3.60

感想・レビュー

言葉遊びの天才! キリトリ線にのりしろに、なんてお茶目なのか。 一から十までふざけているようでいて、そこには皮肉があったり平和を祈っていたり…。 だけど、... もっと読む

井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)

896
3.72
井上ひさし 2001年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大阪で事務所の引っ越しをしていたときに、話に上がって読んでみた一冊。文章というか、話が飛ぶと言われることの多い自分には参考になることばかりな一冊でした。書... もっと読む

父と暮せば (新潮文庫)

797
4.03
井上ひさし 2001年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.1.12 読了。  タイトルが気になって衝動買いした本。戦後間もない頃の広島が舞台で、1人の女性が「自分は幸せになってはいけない」という思いと... もっと読む

吉里吉里人(下) (新潮文庫)

743
3.58
井上ひさし 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

滅茶苦茶、破茶滅茶大騒動も、遂にフィナーレ。 ダラダラ、無駄の多い長ったらしい物語だが、それが苦にならない。 無駄に長い文章は、苦手なのだが、スっと頭... もっと読む

吉里吉里人(中) (新潮文庫)

729
3.61
井上ひさし 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中巻に入って、話のテンポが上がり、俄然面白くなってきた。 言葉遊びの散りばめられた、荒唐無稽のストーリー展開の中に、国にまつわる様々な社会問題が提起され、... もっと読む

本の運命 (文春文庫 い 3-20)

698
3.84
井上ひさし 2000年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全ての本を読む前に読んでおくべき一冊 もっと読む

東慶寺花だより (文春文庫)

691
3.61
井上ひさし 2013年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代の史実に基づきながら、古くからの男尊女卑社会においても様々な救済の仕組みがあり、女性たちがそれを利用していかに逞しく生きていたかということがわかる... もっと読む

アンソロジー カレーライス!!

624
3.41
阿川佐和子 2013年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやぁ~、お腹空いた~!( >_<) エッセイの間に挟まれた様々なカレーの写真といい、 真っ黄色な紙といい、 著名人たちの好きが溢れたカレーエピ... もっと読む

〆切本2

565
3.40
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

私家版 日本語文法 (新潮文庫)

564
3.62
井上ひさし 1984年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

軽妙洒脱な語り口だが、内容は重厚なのはさすが。言葉について色々思うところがあったが、なんとなく同じことを考えている人がいるんだなぁと同意するところ多し。昭... もっと読む

新釈 遠野物語 (新潮文庫)

562
3.82
井上ひさし 1980年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠野物語をベースにしつつ、昭和28年頃に、山中に住む不思議な山男から聞いた話として、複数の小話が綴られている。 東北で語り継がれてきたであろう話がベース... もっと読む

こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

532
3.19
阿川佐和子 2017年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一杯の珈琲を巡って蘇る記憶、溢れてくる様々な想い。作家たちの青春時代や近況を窺い知ることができる。珈琲を淹れることは心を落ち着かせる儀式。芳醇な豆の香り。... もっと読む

自家製 文章読本 (新潮文庫)

506
3.70
井上ひさし 1987年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この人、ボーっとしているようで、しっかりお勉強してるんですね。人を笑かす もっと読む

モッキンポット師の後始末 (講談社文庫)

459
3.70
井上ひさし 1974年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

俺に読書の面白さを教えてくれた一冊です。 井上ひさしが、大学時代のエピソードを元に 作られた作品らしいが、本当に面白くて、 一気に読める(笑) 三人の... もっと読む

新装版 青葉繁れる (文春文庫)

301
3.57
井上ひさし 2008年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだろうか、この痛快な青春小説の後ろにある得体のしれない闇は。大人に噛みついたり、大人のだらしなさを笑い飛ばしたり、大人を真似て酒を呑んだりしながら、戦... もっと読む

ナイン (講談社文庫)

291
3.32
井上ひさし 1990年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学校の教科書で読んだ。 もっと読む

一週間

290
3.92

感想・レビュー

p.132 なぜ日本人は頼まれもしないのに鉄砲担いで海を越え朝鮮半島や台湾や中国へ押しかけて行き、ちがうコトバを話す人たちを殺したり苦しめたりしたのか。... もっと読む
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