井上ひさしのおすすめランキング

プロフィール

井上ひさし

一九三四年生まれ。上智大学仏語科卒。「ひょっこりひょうたん島」など放送作家として活躍後、戯曲・小説などの執筆活動に入る。小説では『手鎖心中』で直木賞、『吉里吉里人』で日本SF大賞および読売文学賞、『腹鼓記』『不忠臣蔵』で吉川英治文学賞、『東京セブンローズ』で菊池寛賞、戯曲では「道元の冒険」で岸田戯曲賞、「しみじみ日本・乃木大将」「小林一茶」で紀伊國屋演劇賞および読売文学賞、「シャンハイムーン」で谷崎潤一郎賞、「太鼓たたいて笛ふいて」で毎日芸術賞および鶴屋南北戯曲賞など、受賞多数。二〇一〇年四月死去。

「2021年 『さそりたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井上ひさしのおすすめランキングのアイテム一覧

井上ひさしのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『十二人の手紙 (中公文庫)』や『吉里吉里人(上) (新潮文庫)』や『日本語教室 (新潮新書)』など井上ひさしの全878作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

十二人の手紙 (中公文庫)

2192
3.83
井上ひさし 2009年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

匠の一品、の一冊。 書簡だけで綴られ魅せられる世界、面白かった。 昭和臭はもちろん、予想外、ほんのり哀しみありとそれぞれ単独でも充分楽しめる世界。 ... もっと読む

吉里吉里人(上) (新潮文庫)

1139
3.67
井上ひさし 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーむ。設定や言い回しは面白いのだが、物語の展開のテンポが今ひとつ。もっと、読み進めたら、盛り上がってくるのか、中、下巻に期待。 もっと読む

日本語教室 (新潮新書)

917
3.70
井上ひさし 2011年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本語」というものに常に向き合ってきた人の言葉がここにはあります。 講義録だからほんとに井上ひさしさんの話を聞いているみたいです。 専門知識もも... もっと読む

ブンとフン (新潮文庫)

849
3.62

感想・レビュー

言葉遊びの天才! キリトリ線にのりしろに、なんてお茶目なのか。 一から十までふざけているようでいて、そこには皮肉があったり平和を祈っていたり…。 だけど、... もっと読む

井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)

844
3.72
井上ひさし 2001年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大阪で事務所の引っ越しをしていたときに、話に上がって読んでみた一冊。文章というか、話が飛ぶと言われることの多い自分には参考になることばかりな一冊でした。書... もっと読む

父と暮せば (新潮文庫)

720
4.06
井上ひさし 2001年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.1.12 読了。  タイトルが気になって衝動買いした本。戦後間もない頃の広島が舞台で、1人の女性が「自分は幸せになってはいけない」という思いと... もっと読む

吉里吉里人(下) (新潮文庫)

677
3.60
井上ひさし 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

滅茶苦茶、破茶滅茶大騒動も、遂にフィナーレ。 ダラダラ、無駄の多い長ったらしい物語だが、それが苦にならない。 無駄に長い文章は、苦手なのだが、スっと頭... もっと読む

吉里吉里人(中) (新潮文庫)

666
3.63
井上ひさし 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中巻に入って、話のテンポが上がり、俄然面白くなってきた。 言葉遊びの散りばめられた、荒唐無稽のストーリー展開の中に、国にまつわる様々な社会問題が提起され、... もっと読む

本の運命 (文春文庫 い 3-20)

651
3.82
井上ひさし 2000年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知人さんにお借りした一冊となります。 その方のオススメもあって、痕跡本に初トライしてみました。 ちなみに痕跡本とは、ボールペンなどで本に線をひいた... もっと読む

東慶寺花だより (文春文庫)

637
3.60
井上ひさし 2013年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代の史実に基づきながら、古くからの男尊女卑社会においても様々な救済の仕組みがあり、女性たちがそれを利用していかに逞しく生きていたかということがわかる... もっと読む

アンソロジー カレーライス!!

580
3.43
阿川佐和子 2013年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カレーライスに纏わるエッセイを集めたアンソロジー。 寺山修司・小津安二郎などの大御所から、よしもとばなな・林真理子などの流行作家まで、バラエティに富んだ文... もっと読む

私家版 日本語文法 (新潮文庫)

512
3.63
井上ひさし 1984年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

軽妙洒脱な語り口だが、内容は重厚なのはさすが。言葉について色々思うところがあったが、なんとなく同じことを考えている人がいるんだなぁと同意するところ多し。昭... もっと読む

新釈 遠野物語 (新潮文庫)

504
3.86
井上ひさし 1980年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠野物語をベースにしつつ、昭和28年頃に、山中に住む不思議な山男から聞いた話として、複数の小話が綴られている。 東北で語り継がれてきたであろう話がベース... もっと読む

自家製 文章読本 (新潮文庫)

469
3.66
井上ひさし 1987年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドイツ語やエスペラント語、漢文。外国語と日本語を対比して、日本語の特性を分析。 日本語の音韻に注目し万葉集から芥川龍之介まで古今の名著を紐解いて、文体・... もっと読む

〆切本2

450
3.46
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

モッキンポット師の後始末 (講談社文庫)

433
3.69
井上ひさし 1974年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

俺に読書の面白さを教えてくれた一冊です。 井上ひさしが、大学時代のエピソードを元に 作られた作品らしいが、本当に面白くて、 一気に読める(笑) 三人の... もっと読む

こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

419
3.11
阿川佐和子 2017年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みたい本の、隣の本棚にあった本。 ぱっと見たとき、「こぽこぽ、珈琲」というタイトルで、ぱっと頭の中にコーヒーカップに珈琲がそそがれる絵が浮かびました。... もっと読む

一週間

285
3.92

感想・レビュー

p.132 なぜ日本人は頼まれもしないのに鉄砲担いで海を越え朝鮮半島や台湾や中国へ押しかけて行き、ちがうコトバを話す人たちを殺したり苦しめたりしたのか。... もっと読む

吉里吉里人 (1981年)

275
3.99
井上ひさし Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2段組み834ページと確かに長いけど、たいした問題ではありません。ただし、物語はしばしば枝葉に入り込むので、そういう部分も楽しむ覚悟は必要です。   ... もっと読む

新装版 青葉繁れる (文春文庫)

269
3.64
井上ひさし 2008年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだろうか、この痛快な青春小説の後ろにある得体のしれない闇は。大人に噛みついたり、大人のだらしなさを笑い飛ばしたり、大人を真似て酒を呑んだりしながら、戦... もっと読む
全878アイテム中 1 - 20件を表示

井上ひさしに関連する談話室の質問

ツイートする
×