井上ひさしのおすすめランキング

プロフィール

井上ひさし

一九三四年生まれ。上智大学仏語科卒。「ひょっこりひょうたん島」など放送作家として活躍後、戯曲・小説などの執筆活動に入る。小説では『手鎖心中』で直木賞、『吉里吉里人』で日本SF大賞および読売文学賞、『腹鼓記』『不忠臣蔵』で吉川英治文学賞、『東京セブンローズ』で菊池寛賞、戯曲では「道元の冒険」で岸田戯曲賞、「しみじみ日本・乃木大将」「小林一茶」で紀伊國屋演劇賞および読売文学賞、「シャンハイムーン」で谷崎潤一郎賞、「太鼓たたいて笛ふいて」で毎日芸術賞および鶴屋南北戯曲賞など、受賞多数。二〇一〇年四月死去。

「2020年 『四捨五入殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井上ひさしのおすすめランキングのアイテム一覧

井上ひさしのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『十二人の手紙 (中公文庫)』や『吉里吉里人(上) (新潮文庫)』や『日本語教室 (新潮新書)』など井上ひさしの全850作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

十二人の手紙 (中公文庫)

1328
3.93
井上ひさし 2009年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

素晴らしい… わたしやっぱり井上ひさし先生好きです。 わたしの初舞台はこまつ座、まさに井上ひさし先生の劇団でした。 教科書に乗るくらいの人だから私としては... もっと読む

吉里吉里人(上) (新潮文庫)

1019
3.69
井上ひさし 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

空前絶後。 奇想天外。 抱腹絶倒。 前代未聞。 なんと言い表せばいいのか分からない。 日本から独立した、吉里吉里国。 日本の中にあって、日本で... もっと読む

日本語教室 (新潮新書)

848
3.70
井上ひさし 2011年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本語」というものに常に向き合ってきた人の言葉がここにはあります。 講義録だからほんとに井上ひさしさんの話を聞いているみたいです。 専門知識もも... もっと読む

ブンとフン (新潮文庫)

797
3.62

感想・レビュー

劇作家の井上ひさし氏の処女作。ああ、小説ってこんなに自由奔放で勝手気ままでいいんだなぁ、と嬉しくなる作品です。「世のお母さんたち」に読まれたくない部分には... もっと読む

井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)

745
3.70
井上ひさし 2001年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大阪で事務所の引っ越しをしていたときに、話に上がって読んでみた一冊。文章というか、話が飛ぶと言われることの多い自分には参考になることばかりな一冊でした。書... もっと読む

父と暮せば (新潮文庫)

663
4.03
井上ひさし 2001年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.1.12 読了。  タイトルが気になって衝動買いした本。戦後間もない頃の広島が舞台で、1人の女性が「自分は幸せになってはいけない」という思いと... もっと読む

吉里吉里人(下) (新潮文庫)

599
3.59
井上ひさし 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

滅茶苦茶、破茶滅茶大騒動も、遂にフィナーレ。 ダラダラ、無駄の多い長ったらしい物語だが、それが苦にならない。 無駄に長い文章は、苦手なのだが、スっと頭... もっと読む

吉里吉里人(中) (新潮文庫)

590
3.62
井上ひさし 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

真面目なのだか、巫山戯ているのか分からない物語。 だが、不思議と惹き込まれてしまう。 吉里吉里語が、読みにくいのだが、癖になる。 下巻で、この物語が... もっと読む

東慶寺花だより (文春文庫)

562
3.63
井上ひさし 2013年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

確かに女性は強い、でもやはり不条理が多い気がして純粋に楽しめなかった。強くならざるを得ない、夫側のダメさのような感じ。 もっと読む

本の運命 (文春文庫)

558
3.79
井上ひさし 2000年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知人さんにお借りした一冊となります。 その方のオススメもあって、痕跡本に初トライしてみました。 ちなみに痕跡本とは、ボールペンなどで本に線をひいた... もっと読む

アンソロジー カレーライス!!

538
3.45
阿川佐和子 2013年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カレーライスに纏わるエッセイを集めたアンソロジー。 寺山修司・小津安二郎などの大御所から、よしもとばなな・林真理子などの流行作家まで、バラエティに富んだ... もっと読む

私家版 日本語文法 (新潮文庫)

450
3.64
井上ひさし 1984年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

軽妙洒脱な語り口だが、内容は重厚なのはさすが。言葉について色々思うところがあったが、なんとなく同じことを考えている人がいるんだなぁと同意するところ多し。昭... もっと読む

新釈 遠野物語 (新潮文庫)

437
3.81
井上ひさし 1980年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

誇大癖のある"ぼく"と、語り部である いんちき臭い犬伏老人が「遠野物語」の序文に なぞらえつつ紹介され、つるりと始まる物語。 山の緑の稜線に重なる白い夏... もっと読む

自家製 文章読本 (新潮文庫)

407
3.64
井上ひさし 1987年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドイツ語やエスペラント語、漢文。外国語と日本語を対比して、日本語の特性を分析。 日本語の音韻に注目し万葉集から芥川龍之介まで古今の名著を紐解いて、文体・... もっと読む

モッキンポット師の後始末 (講談社文庫)

395
3.68
井上ひさし 1974年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生きる為と言いつつ珍妙なアイデアをだしては、しくじってばかりの3人組と、苦り切りながらも突き放せず後始末に走り回る神父さん。 そこでどうしてそうする!っ... もっと読む

〆切本2

385
3.53
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

293
3.16
阿川佐和子 2017年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みたい本の、隣の本棚にあった本。 ぱっと見たとき、「こぽこぽ、珈琲」というタイトルで、ぱっと頭の中にコーヒーカップに珈琲がそそがれる絵が浮かびました。... もっと読む

一週間

282
3.94

感想・レビュー

p.132 なぜ日本人は頼まれもしないのに鉄砲担いで海を越え朝鮮半島や台湾や中国へ押しかけて行き、ちがうコトバを話す人たちを殺したり苦しめたりしたのか。... もっと読む

吉里吉里人 (1981年)

271
4.01

感想・レビュー

2段組み834ページと確かに長いけど、たいした問題ではありません。ただし、物語はしばしば枝葉に入り込むので、そういう部分も楽しむ覚悟は必要です。   ... もっと読む

新装版 青葉繁れる (文春文庫)

237
3.66
井上ひさし 2008年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだろうか、この痛快な青春小説の後ろにある得体のしれない闇は。大人に噛みついたり、大人のだらしなさを笑い飛ばしたり、大人を真似て酒を呑んだりしながら、戦... もっと読む
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