井上究一郎のおすすめランキング

井上究一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

井上究一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『失われた時を求めて〈1 第1篇〉スワン家のほうへ (ちくま文庫)』や『失われた時を求めて〈2 第2篇〉花咲く乙女たちのかげに 1 (ちくま文庫)』や『失われた時を求めて〈3 第2篇〉花咲く乙女たちのかげに 2 (ちくま文庫)』など井上究一郎の全76作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

失われた時を求めて〈1 第1篇〉スワン家のほうへ (ちくま文庫)

346
3.67

感想・レビュー

退屈を持て余した末、ついに手を出してしまった沼。 物語の進行上の必然性などとはほぼ無関係に、語り手の目に留まったものについて突然考察が始まるという、、、... もっと読む

失われた時を求めて〈2 第2篇〉花咲く乙女たちのかげに 1 (ちくま文庫)

110
4.10

感想・レビュー

この時点での語り手「私」はいったい何歳なのだ! というのがけっこう気にかかる。 また「私」はスワン氏にけっこう感情移入しているところがあり、この第二巻でい... もっと読む

失われた時を求めて〈3 第2篇〉花咲く乙女たちのかげに 2 (ちくま文庫)

96
4.25

感想・レビュー

花咲く乙女たちのかげに2 バルベックでの人々との交流。ヴィルパリジ夫人、リュクサンブール大公夫人、ロベール・サンルー、パラメード(シャルリュス男爵)、少女... もっと読む

失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1 (ちくま文庫)

84
4.19

感想・レビュー

気づくと会話文が増え、ドレフュス事件を筆頭に社会的な色彩も増して情景や感情の描写が多かった前二篇とは少し雰囲気が変わった印象。ヴィルパリジ夫人の会合はドス... もっと読む

失われた時を求めて〈10 第7篇〉見出された時 (ちくま文庫)

80
4.39

感想・レビュー

終刊にして、本作は第一次世界大戦に突入。フランス本土は突如戦場と化す。「ソドムとゴモラ」の意味がこうした形で具現化。燃えるパリ。 シャルリュスの存在が一挙... もっと読む

失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2 (ちくま文庫)

80
4.00

感想・レビュー

第一章 祖母の死。悲しい場面ではあるが美しく、時に滑稽に情景が描かれる。最期には生命が失われるとともに、祖母の肉体からは人生の幻滅も去ってゆく。残された祖... もっと読む

失われた時を求めて〈8 第5篇〉囚われの女 (ちくま文庫)

80
4.13

感想・レビュー

ちくま文庫版では1冊の囚われの女。どうでもいいけど約800ページでまず本としての存在感がすごい。 パリのアパルトマンの外の音が溢れる朝の情景。 音楽論、... もっと読む

孤島 (ちくま学芸文庫)

77
4.00
ジャングルニエ 2019年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カミュの先生が書いた本。もっと若い時に出会っていたらなあ、とか、フランス語で読めたらなあ、とか、思いました。これは、若い時に読むべき本、です、多分。 もっと読む

失われた時を求めて〈7〉第四篇 ソドムとゴモラ〈2〉 (ちくま文庫)

76
4.12

感想・レビュー

相変わらずシャルリュス氏は下降線を辿り気に入った男に振り回される。地位も教養もあるしピアノも弾けるのに。話者のアルベルチーヌへの気持ちの動きはよく理解でき... もっと読む

失われた時を求めて〈9 第6篇〉逃げさる女 (ちくま文庫)

74
4.13

感想・レビュー

人間というのは何と虚栄心に満ち、愚かなのか。人間がなまじっか知性を獲得したせいで引き起こされる悲劇。ある種の戦略の結果を超越した結末。 夏目漱石の「虞美人... もっと読む

失われた時を求めて〈6 第4篇〉ソドムとゴモラ 1 (ちくま文庫)

73
4.09

感想・レビュー

ソドムとゴモラIの直接的で綿密な描写と心情の間歇のセンチメンタルなところが好き。 夜会の場面は冗長感あるなあ。それにしてもシャルリュス男爵がコワイ。 ソ... もっと読む

失われた時を求めて(全10巻セット) (ちくま文庫)

46
3.50

感想・レビュー

17年ぐらい前に古本屋で、箱セットで買いました。 井上究一郎訳で、鈴木訳より優雅で上品で古くさかったです。 第1編「スワン家のほうへ」の「コンブレー」... もっと読む

孤島 (筑摩叢書)

41
4.08

感想・レビュー

情報取得ではなく味わう系の文章。こういうのを読むと落ち着きの中に引き戻される。 とても息が長い文章に見える。 むしろかえってそんな幸福の貪りから少し... もっと読む

ガリマールの家―ある物語風のクロニクル (ちくま文庫)

21
3.78
井上究一郎 2003年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全体の雰囲気はいいのだが、プルーストのこととかよく知っていないと理解できないことが多すぎた。もちろん、自分の無知なのであるが。 もっと読む

フランス名詩集 (ちくま文庫)

21
3.40

感想・レビュー

フランス詩といえば、で一度は名前を耳にした作品や詩人を詰め込んでいる一冊。ただでさえ読み応えのあるフランス詩に、このボリュームですから読むのに時間がかかり... もっと読む

セヴィニェ夫人手紙抄 (岩波文庫)

13
3.80

感想・レビュー

○我々は手際よくやったというだけで決して満足しようとせず、もっともっと手際よくやろうとして、一層下手になってしまうものなのです。 ○共に生活すべき人々の風... もっと読む
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