井上荒野のおすすめランキング

プロフィール

1961年東京生まれ。成蹊大学文学部卒。89年「わたしのヌレエフ」で第1回フェミナ賞を受賞しデビュー。2004年『潤一』で第11回島清恋愛文学賞を受賞。08年『切羽へ』で第139回直木賞を受賞。11年『そこへ行くな』で第6回中央公論文芸賞を受賞。16年『赤へ』(祥伝社刊)で第29回柴田錬三郎賞を受賞。18年『その話は今日はやめておきましょう』で第35回織田作之助賞を受賞。

「2020年 『ママナラナイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井上荒野のおすすめランキングのアイテム一覧

井上荒野のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『チーズと塩と豆と (集英社文庫)』や『チーズと塩と豆と』や『キャベツ炒めに捧ぐ』など井上荒野の全236作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

チーズと塩と豆と (集英社文庫)

2128
3.27
角田光代 2013年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4人の作家の短編集。 中でも神様の庭の話は読んでいて突き刺さる。 彼女の気持ちが、嬉しい事も悲しい事も深く伝わってくる。理解されない寂しさと、理解出来ない... もっと読む

チーズと塩と豆と

1304
3.32
角田光代 2010年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この手の企画もののアンソロジーってあんまり好きじゃなくて手に取っていなかったけれど、私の好きな作家ぞろいな事だし気が変わって読んでみた。 そうそう、思い... もっと読む

キャベツ炒めに捧ぐ

1237
3.53
井上荒野 2011年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本を開いている間、ずっと楽しかった。 こういう感じの読書時間が私は一番好きだなぁ。 ワケあって今は独り身のアラフォーならぬ、アラフィフならぬ、アラ還女子3... もっと読む

注文の多い料理小説集 (文春文庫)

1140
3.50
柚木麻子 2020年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鮨、家庭料理、和菓子、料理レポーター、福神漬け、パンなどを取り上げた7編の料理小説集。玉石混交というところかな。独身の伯父と中学生の甥の交流を描いた伊吹有... もっと読む

100万分の1回のねこ

1086
3.35
谷川俊太郎 2015年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

片目のジャック(♀)と出会ったのは、 僕がまた兵庫県西宮市に住んでいた頃だった。 ジャックは公園に住む黒猫の野良で、 噂によると、生まれたばかりの子... もっと読む

猫が見ていた (文春文庫)

965
2.92
湊かなえ 2017年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

7人の作家+澤田瞳子さんの猫小説傑作選からなる猫アンソロジー。箸休め的なつもりだったが意外に深くそれぞれの世界に持っていかれた。湊かなえさんの私小説的な物... もっと読む

切羽へ

948
3.04

感想・レビュー

切羽とは掘り進めているトンネルの先のこと。 繋がったら切羽は無くなってしまう。 石和とセイとの関係性のことなのか...。 優しい夫に不自由の無い生活。 ... もっと読む

最後の恋 プレミアム―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

947
2.85
阿川佐和子 2011年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前読んだアンソロジー『最後の恋』のプレミアムバージョンということで。 あらすじの、ままならない心を甘受する方法を、っていうフレーズ、とてもよいです。 ... もっと読む

あちらにいる鬼

836
3.83
井上荒野 2019年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

井上荒野さんの作品はまだ数作しか拝読していませんが、この作品は作者渾身の作ではないかと思いました。 作家であるお父様の井上光晴さんと、お母様、そして... もっと読む

ひみつのカレーライス

822
4.19
井上荒野 2009年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カレーがおいしそうでした。もしほんとうにカレーのたねがあったらいつでもたべられるし、かわなくてもむげんにたべられる!でもあきちゃいそう。 もっと読む

キャベツ炒めに捧ぐ (ハルキ文庫 い 19-1)

773
3.56
井上荒野 2014年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

井上荒野さん初読。以前、エッセイを読んでから気になっていた作家さんである。 村田沙耶香さんの『生命式』のレビューで、ことのほか不味そうな料理が出てくるとい... もっと読む

ベーコン (集英社文庫)

772
3.32
井上荒野 2009年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

食べ物がタイトルとなった短編が10篇。 婚姻外の男女の関係がたくさん出てきた。全て明確な終わり方をするわけではないので、着地点がよくわからず不思議な感覚に... もっと読む

100万分の1回のねこ (講談社文庫)

759
3.07
江國香織 2018年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

個人的には江國香織さん、角田光代さんが印象深かった。 角田光代さんは読んだことがなかったけれど、これを機にほかの作品も読んでみたいと思った。 もっと読む

あちらにいる鬼 (朝日文庫)

681
3.76
井上荒野 2021年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 読了し今敢えて言えることは、作品のモデルは、必ずしも真実ではないということ。モデルになった人たちは既に他界しており、故人の名誉を毀損するようなことは書き... もっと読む

考えるマナー (中公文庫)

678
3.10
赤瀬川原平 2017年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男女問わず、作家、タレント、エッセイストなどなどのエッセイ集。 女性は、ムカッとしたりモヤッとしたりした日々の何でもないことを、割とあっけらかんと素直に書... もっと読む

そこにはいない男たちについて

665
3.47
井上荒野 2020年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夫を大嫌いなまりと、大好きな夫を亡くした実日子の話。ふたりの対比が面白い。 二人の女性の微妙で複雑な気持ち伝わってくる。荒野さんの女性の心理表現は毎回痛... もっと読む

生皮 あるセクシャルハラスメントの光景

615
3.75
井上荒野 2022年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハラスメントのこと。 セクシャルハラスメントは、誰にも言えない、言いにくいことだろう。 だが、心にも身体にも苦痛をもたらすものであり、吐き出さない限り、... もっと読む

オトナの片思い (ハルキ文庫)

607
3.18
石田衣良 2009年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ショートショートの恋愛話。休憩ごとに1話読めてよかった。読んだことのなかった作家さんの話がたくさんあってお得感あり。「真心」を読んで鰻が食べたくなりました... もっと読む

ナナイロノコイ (ハルキ文庫)

587
3.03
江國香織 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集です。 映画『愛してる、愛してない』の原作、『帰れない猫』が収録されているということで読んでみました。 『帰れない猫』良いです。あの雰囲気大... もっと読む

コイノカオリ (角川文庫)

567
3.27
角田光代 2008年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつまでも記憶に残る、恋にまつわる香りの話。 6人の著者によるアンソロジー。 シリーズ物とアンソロジーはいつも、敬遠しがちでした。 シリーズ物は... もっと読む
全236アイテム中 1 - 20件を表示

井上荒野に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×