井伏鱒二のおすすめランキング

プロフィール

井伏 鱒二(いぶせ・ますじ):1898-1993年。広島県福山市生まれ。本名満寿二。はじめは画家をも志すも、やがて文学に専心し、『鯉』『山椒魚』で文壇に登場。独自のユーモアと哀感ただよう多くの作品を書いた。主な作品に『へんろう宿』『漂民宇三郎』『珍品堂主人』『黒い雨』など。『井伏鱒二全集』全28巻別巻2がある。


「2025年 『井伏鱒二ベスト・エッセイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井伏鱒二のおすすめランキングのアイテム一覧

井伏鱒二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『黒い雨 (新潮文庫)』や『山椒魚 (新潮文庫 い-4-2 新潮文庫)』や『ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 021)』など井伏鱒二の全475作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

黒い雨 (新潮文庫)

5146
3.68
井伏鱒二 1970年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争を題材にした小説で有名な作品、井伏鱒二さん著「黒い雨」 前々から、それこそ30年前から知っている作品だったが今回初めて読む事ができた。 調べてみれば1... もっと読む

山椒魚 (新潮文庫 い-4-2 新潮文庫)

3634
3.40
井伏鱒二 1948年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み終えたあと感じたのが、とても読みやすかったことで、80年前近くに描かれた作品なのだが、そこまで古く感じさせず、現代文学にも通ずるような作風でした。 ... もっと読む

ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 021)

1510
3.88

感想・レビュー

読み返したいなと思っていたドリトル先生シリーズ。 まずは初めの『アフリカ行き』は昔からの井伏鱒二翻訳、次の『航海記』は河合祥一郎の新訳完訳で読んでみます... もっと読む

ドリトル先生航海記 (岩波少年文庫 022)

891
3.84

感想・レビュー

子供の頃、航海記が分厚くて辞めてしまった記憶があります。 もっと読む

山椒魚・遙拝隊長 他七篇 (岩波文庫 緑77-1)

612
3.77
井伏鱒二 1969年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山椒魚にひきこもりの本気を見せられた感じ。人間もひきここりになったらこんなんになっちゃうのかな。 もっと読む

駅前旅館 (新潮文庫 い-4-5 新潮文庫)

575
3.31
井伏鱒二 1960年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 昭和30年代初頭、駅前旅館の番頭の独白形式で描かれる悲喜交々。業界の内幕や客の起こす騒動、番頭の仲間内でのあれこれがユーモアたっぷりに描かれていて面白い... もっと読む

厄除け詩集 (講談社文芸文庫)

530
3.90
井伏鱒二 1994年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「なだれ」が一番いい  池澤夏樹全集にも載ってた「なだれ」が一等牧歌的でよく、熊がたばこをすふやうな恰好、といふ端的な表現が想像させる。  しかし後のも... もっと読む

ドリトル先生の郵便局 (岩波少年文庫 023)

433
3.70

感想・レビュー

オシツオサレツをアフリカに帰してやるための航海中に奴隷船に行き遇い人助けをしたドリトル先生たちは、助けた人の住むファンティポ王国では王様の肖像を使った切手... もっと読む

さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記 (新潮文庫 い-4-7 新潮文庫)

355
3.45
井伏鱒二 1986年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ジョン万次郎漂流記』のみの感想。  幕末から明治初期にかけての実在の人物についての小説。資料にない部分は井伏氏の空想で補われている。  冒険譚として非常... もっと読む

荻窪風土記 (新潮文庫 い-4-8 新潮文庫)

349
3.58
井伏鱒二 1987年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<b>ご近所文豪の穏やかで優しい目線の随想録</b> 地元民として、荻窪から見た近代史、郷土史としても大変興味深かった。 著者の押しつけがましくない自然... もっと読む

ドリトル先生の動物園 (岩波少年文庫 025)

339
3.58

感想・レビュー

動物園、なのだけど、だいたいはネズミの話だったような…牢屋ネズミの話なんかよかったなあ。ガブガブの出番は少なめだけどかわいい。最後の方はミステリーみたいで... もっと読む

ドリトル先生月へゆく (岩波少年文庫 028)

322
3.68
井伏鱒二 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんとなんとほんとに月に着いたドリトル先生。月面着陸…なかなか出会えないのですね。他の生きものに。植物はあるのだけど。合図を送った生きものがいるはず。視線... もっと読む

太宰治 (中公文庫)

314
4.09
井伏鱒二 2018年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

井伏鱒二文学忌 1898.2.15ー1993.7.10 井伏忌 鱒二忌 平成5年までご存命だったですね。今年は没後30年で、神奈川近代文学館や杉並文学館で... もっと読む

ドリトル先生のキャラバン (岩波少年文庫 026)

295
3.56

感想・レビュー

ピピネラのお話だったなあ。ピピネラって名前もかわいい。サーカスの続きで、今度はカナリア・オペラが大ヒット。ガブガブもかわいいよ〜動物銀行の話もおもしろかっ... もっと読む

ドリトル先生と月からの使い (岩波少年文庫 027)

287
3.73
井伏鱒二 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ケッチの話がかわいい。波瀾万丈。ガブガブも出てくるので私が喜ぶ。なんていいキャラ。後半はほとんど虫の話なのがつらい…虫苦手だから…しかも、ガ。ガ、って…で... もっと読む

井伏鱒二全詩集 (岩波文庫)

265
3.78
井伏鱒二 2004年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

井伏鱒二という「詩人」の全貌がやっと身近なものになった。私は彼の詩の一部しか知らなかった。今回の詩集は今まで一番充実していた「全集」のそれよりも「拾遺詩篇... もっと読む

ドリトル先生月から帰る (岩波少年文庫 029)

265
3.63
井伏鱒二 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先生が帰ってくるまで頑張っているスタビンズ君が頼もしい。そして月蝕の晩に合図が。先生なぜか巨人になって帰還…植物もだけどネコも持って帰ってきた…しかし帰っ... もっと読む

ドリトル先生と緑のカナリア (岩波少年文庫 032)

260
3.57
井伏鱒二 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カナリアのピピネラが様々な人の手に渡り、様々な環境での生活を余儀なくされながら、綺麗な歌声で人々を癒し、人々に可愛がられ、人々を助け、助けられる半生がとて... もっと読む

ドリトル先生と秘密の湖 上 (岩波少年文庫 030)

257
3.60
井伏鱒二 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

研究に行き詰っているドリトル先生を、航海へ連れ出そうとするスタビンズ君たち。優しいなあ。しかし大切な帳面を食べてしまうとは白ネズミよ…なんてことを。今度の... もっと読む
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