井伏鱒二のおすすめランキング

プロフィール

本名・満寿二。一八九八年(明治三十一)、広島県に生まれる。早稲田大学、日本美術学校を中退。一九二九年(昭和四)、「山椒魚」「屋根の上のサワン」で文壇に認められる。三八年(昭和十三)、「ジョン万次郎漂流記」により直木賞を受賞。「鯉」「さざなみ軍記」「多甚古村」「丹下氏邸」「本日休診」(読売文学賞)「遙拝隊長」「集金旅行」「漂民宇三郎」(芸術院賞)「武州鉢形城」「黒い雨」(野間文芸賞)などの小説の他、詩集や随筆・紀行も数多い。六六年(昭和四十一)、文化勲章受章。九三年(平成五)没。

「2018年 『七つの街道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井伏鱒二のおすすめランキングのアイテム一覧

井伏鱒二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『黒い雨 (新潮文庫)』や『山椒魚 (新潮文庫)』や『ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 21 ドリトル先生物語 1)』など井伏鱒二の全487作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

黒い雨 (新潮文庫)

3595
3.64
井伏鱒二 1970年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

広島への原子爆弾投下後の街や人々の凄惨な状況を日記を清書していくという形式で綴られます。 その昔、読み終えた時は、ただ痛ましい印象が残ったが、さて、冷静な... もっと読む

山椒魚 (新潮文庫)

2313
3.39
井伏鱒二 1948年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

奇妙な短編集。 表題の山椒魚をひさかたぶりに読みたく、手に取る。 山椒魚とはまさにひきこもりである。 やがて無為自閉へ至るが。 主人公は誰もが、「常... もっと読む

ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 21 ドリトル先生物語 1)

1067
3.88

感想・レビュー

子どもの頃、心をくすぐられたこの作品。今となってはわからなくなってしまいました… もっと読む

ドリトル先生航海記 (岩波少年文庫 22 ドリトル先生物語 2)

687
3.84

感想・レビュー

子供の頃、航海記が分厚くて辞めてしまった記憶があります。 もっと読む

猫 (中公文庫)

527
3.67
大佛次郎 2009年11月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1955年出版の『猫』を底本として、クラフト・エヴィング商會の創作とデザインを加え再編集したもの。 底本の筆者たちははいずれも、明治・大正の生まれ。 ... もっと読む

山椒魚・遙拝隊長 他7編 (岩波文庫 緑 77-1)

454
3.78
井伏鱒二 1969年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山椒魚にひきこもりの本気を見せられた感じ。人間もひきここりになったらこんなんになっちゃうのかな。 もっと読む

駅前旅館 (新潮文庫)

407
3.32
井伏鱒二 1960年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まぁ、よくしゃべる番頭さんだこと。 読み手に一息つく暇も与えず、旅館の裏話や色恋話を愉快に語る。 昭和初頭のにぎやかな風情を感じられます。 もっと読む

厄除け詩集 (講談社文芸文庫)

390
3.91
井伏鱒二 1994年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はじめの「なだれ」からノックアウトされた。井伏さんといえばわたしにとって、ドリトル先生に出てきた前後どちらにも顔がある生き物を「オシツオサレツ」って名訳し... もっと読む

ドリトル先生の郵便局 (岩波少年文庫 23 ドリトル先生物語 3)

329
3.68

感想・レビュー

オシツオサレツをアフリカに帰してやるための航海中に奴隷船に行き遇い人助けをしたドリトル先生たちは、助けた人の住むファンティポ王国では王様の肖像を使った切手... もっと読む

ドリトル先生のサーカス (岩波少年文庫 24 ドリトル先生物語 4)

282
3.64

感想・レビュー

(レビューを書きあぐねたまま時間が経って書いていないのを失念していました。30年以上前に月へ行く手前位まで読んだのにシリーズ全部を読まないままになっていた... もっと読む

ドリトル先生の動物園 (岩波少年文庫 25 ドリトル先生物語 5)

261
3.55

感想・レビュー

子供への読み聞かせシリーズ。僕が読み聞かせ終わった後、畑正憲の解説はもう自分で読んでいたので、「だったら最初からもう全部自分で読めるじゃん」とも思うのだが... もっと読む

ドリトル先生月へゆく (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)

243
3.68

感想・レビュー

子供への読み聞かせ、といいつつ最近は仕事が遅くて子供の寝る時間に間に合わなかったため、勝手に一人で読み進めて勝手に一人で読み終わるようになっていた。せっか... もっと読む

さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記 (新潮文庫)

236
3.51
井伏鱒二 1986年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ジョン万次郎漂流記』のみの感想。  幕末から明治初期にかけての実在の人物についての小説。資料にない部分は井伏氏の空想で補われている。  冒険譚として非常... もっと読む

ドリトル先生と月からの使い (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)

228
3.72

感想・レビュー

こどもへの読み聞かせ、ドリトル先生シリーズ7冊目。今年の3月からだいたい月に一冊くらいのペースで読んでいるので、もう半年以上は続いているのだが、まったく飽... もっと読む

ドリトル先生のキャラバン (岩波少年文庫 26 ドリトル先生物語 6)

222
3.51

感想・レビュー

子供への読み聞かせ、ドリトル先生6巻目。「実際に動物と話せたらサーカスでもやればお金はいくらでも儲けられるよね」という話で、ドリトル先生の世界と現実世界が... もっと読む

荻窪風土記 (新潮文庫)

210
3.46
井伏鱒二 1987年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<b>ご近所文豪の穏やかで優しい目線の随想録</b> 地元民として、荻窪から見た近代史、郷土史としても大変興味深かった。 著者の押しつけがましくない自然... もっと読む

ドリトル先生アフリカゆき (ドリトル先生物語全集 (1))

208
3.93
ロフティング 1961年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドリトル先生はおっもしろいよねぇぇぇ! 冒頭ではまだ人のお医者さんをやっているね。 アフリカにサルを治しに行くのね。 犬のチップが風をかぎわけるところが大... もっと読む

ドリトル先生月から帰る (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)

206
3.60

感想・レビュー

前半は、ドリトル先生の帰りを待ちながら奮闘するトミー・スタビンズくんの話。 動物たちを養い、畑や庭の手入れをし、けがや病気の動物の診察をする。 先生が... もっと読む

井伏鱒二全詩集 (岩波文庫)

203
3.81
井伏鱒二 2004年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

井伏鱒二という「詩人」の全貌がやっと身近なものになった。私は彼の詩の一部しか知らなかった。今回の詩集は今まで一番充実していた「全集」のそれよりも「拾遺詩篇... もっと読む

ドリトル先生と秘密の湖 上 (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)

201
3.53

感想・レビュー

前半は長生きの研究にいきづまり、気が抜けてしまったドリトル先生を盛り立てようと、トミー・スタビンズ君と動物たちがいろいろ手を尽くす話。 ドリトル先生、何... もっと読む
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