京極夏彦のおすすめランキング

プロフィール

1963年、北海道生まれ。小説家、意匠家、全日本妖怪推進委員会肝煎。94年、『姑獲鳥の夏』でデビューする。96年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、97年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、04年『後巷説百物語』で直木賞、11年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞。著書に『幽談』『冥談』『眩談』『鬼談』『ルー=ガルー』『南極(人)』『厭な小説』『死ねばいいのに』『数えずの井戸』『オジいサン』 『書楼弔堂 破暁』『遠野物語Remix』『遠野物語拾遺retold』 ほか。

「2021年 『虚談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

京極夏彦のおすすめランキングのアイテム一覧

京極夏彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)』や『文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)』や『文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)』など京極夏彦の全1015作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

13782
3.84
京極夏彦 1998年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読む隕石。 京極夏彦はグランドマスターである。 と帯にある。その通りの作品でした。 病院の娘が二十ヶ月間身籠ったままで、その夫は密室から消えて失踪 古本... もっと読む

文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)

10838
3.98
京極夏彦 1999年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ラジオで「"パクリ"とは乏しい知識だからこそ起こる」正しく、詳しい知識を持って見れば、違いを認識することができる。 という話を聞いたことを思い出す。 シ... もっと読む

文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)

7638
3.60
京極夏彦 2000年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これだけのものをどう収束させるのか…ひたすらページをめくり続けた。 息づかいしか聞こえない暗闇のお堂。 憑物落としに自然と増す緊張感。 脳裏にはいく本... もっと読む

文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)

6781
3.75
京極夏彦 2001年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心地よい疲労感の一冊。 1370ページに怯んでいたけれど、子年だから挑戦。 やっぱり一歩足を踏み入れたら戻れない、そんな世界観がたまらない。 修... もっと読む

文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)

5938
3.93
京極夏彦 2002年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

絡め取られた一冊。 1400ページ、逃げられない。 京極堂をも手強いと言わせる蜘蛛は誰か…縦横まるで寸分の狂いもなく張り巡らされた物語の巣にすっかり身... もっと読む

巷説百物語 (角川文庫)

4713
3.79
京極夏彦 2003年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 初読は図書館にて。再読は文庫を購入。 うん。2度読んでも面白いね、この世界観。 この愛すべき小悪党ども。 御行の又市……小説好きに... もっと読む

文庫版 塗仏の宴 宴の支度 (講談社文庫)

4697
3.60
京極夏彦 2003年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

満を持してという感じで百鬼夜行シリーズ最長の作品にチャレンジ。話自体が上下に分かれている上に、一冊の長さはこれまでのシリーズとほぼ同じということで、めちゃ... もっと読む

死ねばいいのに

4466
3.50
京極夏彦 2010年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ケンヤの言うことはまあ正論だ。だからみんな最後には返答に困る。だけど、結局は「だから何なんだ?」と意味不明な感じ。 もっと読む

文庫版 塗仏の宴 宴の始末 (講談社文庫)

4461
3.65
京極夏彦 2003年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 記憶にあるエピソードと微妙に違ってた。脳内捏造をしていた模様。 逮捕されたかとか関係なく、関口さんに寄り添うことを決めている雪絵さんが... もっと読む

姑獲鳥の夏 (講談社ノベルス)

4448
3.78
京極夏彦 1994年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はじめ本屋で見た時は、こんなに分厚い文庫本あるのかと思った。こんなに分厚くするなら上下巻に分けたらいいのに。値段もそれなりに高かったが。 京極堂が主人公。... もっと読む

魍魎の匣 (講談社ノベルス)

4071
3.89
京極夏彦 1995年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2002年8月20日読了。以下、過去の日記から抜粋。 京極堂シリーズ第二弾の再読が漸く完了。 この作品はシリーズの中でも特に(身内では)人気がある... もっと読む

文庫版 百器徒然袋 雨 (講談社文庫)

3496
3.98
京極夏彦 2005年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 ずっともう一度読みたかったのに、書名がわからずに悶々としていたのに読んでみたら! とくに「瓶長」は結構インパクトが強く印象に残っていた... もっと読む

文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)

3446
3.62
京極夏彦 2006年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まあ榎さんと関さんが2人で旅してるだけで最高だから…… もっと読む

陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)

3398
3.39
京極夏彦 2003年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 胡乱な話である。  冒頭、胡乱な男、関口巽が真相に気がつく場面がカットバックされているが、胡乱な男が真相に気づくような胡乱な話である。あまりな真相は読後... もっと読む

鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)

3361
3.67
京極夏彦 1996年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何をトチ狂ったか、初めに手を出した京極作品がこれでした。おかげさまで姑獲鳥の夏が薄く感じた。 山中の謎めいた寺というロケーションと印象的な登場人物、京極堂... もっと読む

絡新婦の理 (講談社ノベルス)

3340
3.77
京極夏彦 1996年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 上手いタイトルだよなぁ、と思いました。  蜘蛛の巣というのは、縦糸が中心から放射線状に広がっているのに対し、横糸は一本だけで、渦巻き状になっているそう... もっと読む

邪魅の雫 (講談社ノベルス)

3328
3.48
京極夏彦 2006年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 刊行されたばかりの時に読んだのだが、再読すると驚くほど内容を覚えていなかった。  真壁恵は望まぬ祝言から逃れてきた幼なじみを自身の名を騙らせて住まわせ... もっと読む

狂骨の夢 (講談社ノベルス)

3224
3.51
京極夏彦 1995年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

骨をメグル話。 二人いたとか、顔を識別出来ないとか 段々強引に思えてきた。 立て続けに二冊読んだからかな。 飽きてきたょ、京極堂。 ... もっと読む

塗仏の宴 宴の支度 (講談社ノベルス)

2895
3.47
京極夏彦 1998年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

犯罪は大きなものほどなかったことにされる。 レギュラー達が事件に巻き込まれていく。 憑物落としも一人あったが、事件が解決するわけではなくヒントになる程... もっと読む

塗仏の宴 宴の始末 (講談社ノベルス)

2844
3.51
京極夏彦 1998年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ふぃー(^-^;ようやく下山。霧の山って感じだった。たしかに長編にふさわしい話で全体を通して面白かった。妖怪話がくどいのも『もう勘弁してください』と下僕気... もっと読む
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