京極夏彦のおすすめランキング

プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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京極夏彦のおすすめランキングのアイテム一覧

京極夏彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)』や『文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)』や『文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)』など京極夏彦の全902作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

12228
3.83
京極夏彦 1998年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

想像以上の面白さだった! 民族学や心理学、精神医学などは元々興味がある分野。 それらについてを京極堂が滔々と語り、その理論をベースに話が進んでいくというの... もっと読む

文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)

9600
3.98
京極夏彦 1999年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1000ページ超えの分厚さに怯んだけれど、満たされない、何をやっても何かが欠けている気持ち、どこか永遠を求める気持ち、これが自分の心の琴線に触れたのか、こ... もっと読む

文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)

6846
3.58
京極夏彦 2000年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これだけのものをどう収束させるのか…ひたすらページをめくり続けた。 息づかいしか聞こえない暗闇のお堂。 憑物落としに自然と増す緊張感。 脳裏にはいく本... もっと読む

文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)

6075
3.74
京極夏彦 2001年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 面白いにも、つまらないにも理由があるわけで、本書は面白いのだが、それを説明するのは難しい。非常に長い小説で、登場人物も多い。語られる話も難解。完全に理解... もっと読む

文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)

5315
3.92
京極夏彦 2002年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★5.0 再読。「あなたが…蜘蛛だったのですね」、何度読んでも巻頭と巻末のこのセリフにゾクゾクしてしまう。そして巻末に辿り着いた後に、また巻頭の数ページを... もっと読む

巷説百物語 (角川文庫)

4342
3.78
京極夏彦 2003年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 初読は図書館にて。再読は文庫を購入。 うん。2度読んでも面白いね、この世界観。 この愛すべき小悪党ども。 御行の又市……小説好きに... もっと読む

死ねばいいのに

4288
3.50
京極夏彦 2010年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何かを変えるということは何かを捨てたうえで成り立つことなのに何も失いたくないから我慢して妥協する。 でもそんな生活にはうんざりしていてつい不満がこぼれ落ち... もっと読む

文庫版 塗仏の宴 宴の支度 (講談社文庫)

4261
3.59
京極夏彦 2003年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

満を持してという感じで百鬼夜行シリーズ最長の作品にチャレンジ。話自体が上下に分かれている上に、一冊の長さはこれまでのシリーズとほぼ同じということで、めちゃ... もっと読む

姑獲鳥の夏 (講談社ノベルス)

4228
3.78
京極夏彦 1994年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メジャーどころをという事で。 この人のは、厚いから敬遠してきたが、 遂に読んでみた。 京極堂シリーズ一作目。 舞台は終戦直後の日本。 ... もっと読む

文庫版 塗仏の宴 宴の始末 (講談社文庫)

4052
3.64
京極夏彦 2003年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 記憶にあるエピソードと微妙に違ってた。脳内捏造をしていた模様。 逮捕されたかとか関係なく、関口さんに寄り添うことを決めている雪絵さんが... もっと読む

魍魎の匣 (講談社ノベルス)

3913
3.89
京極夏彦 1995年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2002年8月20日読了。以下、過去の日記から抜粋。 京極堂シリーズ第二弾の再読が漸く完了。 この作品はシリーズの中でも特に(身内では)人気がある... もっと読む

陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)

3253
3.39
京極夏彦 2003年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 胡乱な話である。  冒頭、胡乱な男、関口巽が真相に気がつく場面がカットバックされているが、胡乱な男が真相に気づくような胡乱な話である。あまりな真相は読後... もっと読む

鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)

3229
3.66
京極夏彦 1996年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何をトチ狂ったか、初めに手を出した京極作品がこれでした。おかげさまで姑獲鳥の夏が薄く感じた。 山中の謎めいた寺というロケーションと印象的な登場人物、京極堂... もっと読む

絡新婦の理 (講談社ノベルス)

3203
3.77
京極夏彦 1996年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 上手いタイトルだよなぁ、と思いました。  蜘蛛の巣というのは、縦糸が中心から放射線状に広がっているのに対し、横糸は一本だけで、渦巻き状になっているそう... もっと読む

文庫版 百器徒然袋 雨 (講談社文庫)

3182
3.97
京極夏彦 2005年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

特殊な能力を持った容姿端麗頭脳明晰な榎木津探偵を主軸に描かれた薔薇十字探偵ワールド。 とにかくくだけていて読みやすい。 榎木津はもちろん、下僕ズを含め... もっと読む

邪魅の雫 (講談社ノベルス)

3176
3.48
京極夏彦 2006年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

誰もが自分の見ているものは他人が見ているものと同じだと思い込む モノは壊れていくためだけに存在する 不思議だと当たり前に言うのは、解釈の押し付けである... もっと読む

狂骨の夢 (講談社ノベルス)

3101
3.51
京極夏彦 1995年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

骨をメグル話。 二人いたとか、顔を識別出来ないとか 段々強引に思えてきた。 立て続けに二冊読んだからかな。 飽きてきたょ、京極堂。 ... もっと読む

文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)

3082
3.60
京極夏彦 2006年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 精神分析から哲学にまで話が及ぶ。――京極先生の造詣の深さを堪能できる一冊。伯爵/関口/伊庭の一人称視点が入れ替わり、各自の持つ瑕(ありふれた言い回しだが... もっと読む

塗仏の宴 宴の支度 (講談社ノベルス)

2764
3.46
京極夏彦 1998年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまり関係がなさそうな短編がつながっていく。多くが怪しげな宗教的な団体が関わっている。関係なさそうな事柄が最後にまとまっていくのは、このシリーズのひとつの... もっと読む

百器徒然袋-雨 (講談社ノベルス)

2738
3.72
京極夏彦 1999年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あくまで外伝。普段のシリーズの空気が好きな人は、それを入念に心に置いてお読みください。 ものすっごい笑いました…!いつもの雰囲気は何処へ、ギャグもいちい... もっと読む
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