今谷明のおすすめランキング

プロフィール

今谷 明(いまたに・あきら)
1942年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得。文学博士。日本中世史専攻。横浜市立大学教授、国際日本文化研究センター教授を経て都留文科大学学長、現在、国際日本文化研究センター名誉教授。主著『室町の王権』(中公新書)、『武家と天皇』(岩波新書)、『象徴天皇の源流』(新人物往来社)、『近江から日本史を読み直す』(講談社現代新書)、『戦国期の室町幕府』(講談社学術文庫)、『日本中世の謎に挑む』(NTT出版)、『象徴天皇の発見』(文春新書)ほか多数。

「2019年 『文庫 中世奇人列伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

今谷明のおすすめランキングのアイテム一覧

今谷明のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『室町の王権―足利義満の王権簒奪計画 (中公新書)』や『武家と天皇―王権をめぐる相剋 (岩波新書)』や『近江から日本史を読み直す (講談社現代新書)』など今谷明の全64作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

室町の王権―足利義満の王権簒奪計画 (中公新書)

225
3.89
今谷明 1990年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

王権簒奪を志し治天になろうとした義満野望の道程を描く。 新書ながら当時ちょっとしたブームになり、今谷明の名を高らしめた一書。その後、対戦国大名、対信長、... もっと読む

武家と天皇―王権をめぐる相剋 (岩波新書)

108
3.60
今谷明 1993年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

要するに軍事政権である武士たちが天皇(朝廷)を撲滅しなかった理由を知りたくて入手。 武士たちにとって、統治の正統性の”お墨付き”を得るために天皇(朝... もっと読む

戦国大名と天皇 (講談社学術文庫)

68
3.43
今谷明 2001年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最高峰の室町時代を描いた本です 今谷明最高! もっと読む

日本史七つの謎 (講談社文庫)

65
3.09
松本清張 1996年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「松本清張他」となっているが、1992年に「現代」誌上で行われた7件の鼎談のうちの1件の鼎談者の1人が清張というだけ。テーマごとに違う人たちで鼎談している... もっと読む

戦国期の室町幕府 (講談社学術文庫)

60
3.47
今谷明 2006年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国三好一族と同じ著者の本です。もともと論文だったものを一般書用にすこし易化させた本のようです。とはいえ元は論文なので、あまり学術方面の検証に興味がない人... もっと読む

戦国 三好一族―天下に号令した戦国大名 (洋泉社MC新書)

59
4.13
今谷明 2007年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国時代三好一族の興隆と滅亡を語る。 阿波細川氏の家臣として上洛し、次第に一族が畿内に勢力を扶植し、とうとう京を拠点とした一大勢力と畿内政権を築き上げる... もっと読む

戦国の世―日本の歴史〈5〉 (岩波ジュニア新書)

55
3.14
今谷明 2000年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 「面白の花の都や」―戦国の世は、日本史上それまでに無かった大胆不敵で型破りな大物豪傑が続出した、たいへん魅力的な時代だった。 活気あふれ... もっと読む

戦国時代の貴族―『言継卿記』が描く京都 (講談社学術文庫)

50
3.50

感想・レビュー

戦国時代の貴族は滅亡寸前 山科家を通じて、所領安堵 にいかに腐心したか 頑張って理解しなきゃ もっと読む

封建制の文明史観 (PHP新書)

48
3.29
今谷明 2008年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

封建制は一般的には否定的に語られる傾向があるように思うが、経済史あたりでは産業革命への基盤としてニュートラルな評価がなされている印象がある。本書では時代背... もっと読む

象徴天皇の発見 (文春新書)

44
3.71
今谷明 1999年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

序章 象徴天皇制の成立 第1章 王の誕生 第2章 専制王の時代 第3章 象徴化への契機 第4章 幼帝出現 第5章 君主押込め 第6章... もっと読む

信長と天皇 中世的権威に挑む覇王 (講談社学術文庫)

43
3.59
今谷明 2002年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

副題は「中世的権威に挑む覇王」とありますが、実際には「覇王に挑むしたたかな天皇」のお話です。 "天皇"と普通名詞で語られていますが、実際に取り上げ... もっと読む

籤引き将軍足利義教 (講談社選書メチエ)

43
3.35

感想・レビュー

古来、占いによる政治は行われていたけれど、久しく重んじることが、憚られていた。けれども、神意たる籤で撰ばれた将軍義教は、神の意思を重んじ、争いごとの解決に... もっと読む

歴史の道を歩く (岩波新書)

28
3.50
今谷明 1996年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

配置場所:摂枚新書 請求記号:210||I 資料ID:59600786 もっと読む

象徴天皇の源流

28
4.17
今谷明 2011年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中世史でも室町を専門とする今谷氏が、古代末期から天皇について論じているというのが、まず面白かった。 横断的に論じる方は少ないので。 文徳天皇が一度も内裏... もっと読む

天皇と戦争と歴史家

28
3.57
今谷明 2012年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中世史家今谷明氏の「歴史家」論。とりとめはないが、なかなか興味深い内容。特に、平泉澄論は秀逸。学説を立論者個人から切り離して学説として尊重することの重要性... もっと読む

文庫 中世奇人列伝 (草思社文庫)

28
5.00
今谷明 2019年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

①法印尊長:先日読んだ村井康彦先生の「藤原定家『明月記』の世界」で同じような系図が出ていたがそこには尊長の名前は出てこうへんかったなぁ。 ②京極為兼:だ... もっと読む

天皇家はなぜ続いたか

27
3.43

感想・レビュー

2020.7.3 読了 249ページ 通算1749冊 もっと読む
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