仲村明子のおすすめランキング

プロフィール

東洋英和女学院短期大学英文科卒。英米文学翻訳家。主な訳書に『小さな生活者のための週末ブック』(ブロンズ新社)、『地の果てからの生還』(徳間書店)、『人類の足跡10万年全史』(草思社)など。

「2017年 『小説「聖書」 使徒行伝下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

仲村明子のおすすめランキングのアイテム一覧

仲村明子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『小説「聖書」旧約篇』や『小説「聖書」新約篇』や『人類の足跡10万年全史』など仲村明子の全38作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

小説「聖書」旧約篇

327
3.40

感想・レビュー

旧約聖書は、創世記や出エジプト記あたりまでは、読みやすい物語が続いている。しかしそれ以降は細かな決まりごとが延々と続いたり、内容の重複があったりで、決して... もっと読む

小説「聖書」新約篇

269
3.38

感想・レビュー

4つの福音書を元に、キリストの一生を聖書の区切りを使わずに小説風に表している。全くキリスト教を知らない人、聖書を読んだことがない人が、手っ取り早く新約聖書... もっと読む

人類の足跡10万年全史

234
3.83

感想・レビュー

本著はゲノムという新しいツールにより、人類のルーツを探る壮大なドラマであり、研究成果である。今や定説となっている出アフリカの歴史、ミトコンドリアイヴが正し... もっと読む

小説「聖書」旧約篇 (上) (徳間文庫)

144
3.42

感想・レビュー

☆7/10 この本のおかげで ごくごくわずかだけれども ユダヤ教やキリスト教の成り立ち 聖書に書かれている物語を 知ることができました。 もっと読む

小説「聖書」旧約篇 (下) (徳間文庫)

114
3.66

感想・レビュー

☆7/10 この本のおかげで ごくごくわずかだけれども ユダヤ教やキリスト教の成り立ち 聖書に書かれている物語を 知ることができました。 もっと読む

小説「聖書」新約篇 (徳間文庫)

95
3.54

感想・レビュー

名前かぶりが多くて、旧約編以上に読みづらかった。 もっと読む

ホモ・フロレシエンシス 上 1万2000年前に消えた人類 (NHKブックス 1112)

46
3.73

感想・レビュー

☆彡ホモ・フロレシエンシスの骨が発掘されるまでの経緯など   〈概要〉 ・六つの疑問 ・ウォレス線とは何か ・地球史的な気候変動 ・「多地域」... もっと読む

小説「聖書」使徒行伝

36
3.00

感想・レビュー

小説聖書のシリーズは、原典に忠実でありながら、無理の無いフィクションを上手にはめ込んでいます。 作者は神学の研究者でもあり、背景にある宗教的、政治的事情... もっと読む

人生の物語を書きたいあなたへ 回想記・エッセイのための創作教室

36
3.25

感想・レビュー

「回想記」と呼ばれる自分の人生を物語とするジャンルの書き方指南書。著者が過去に行った講座の課題が各章で出され、生徒の作例等を紹介しながら、課題の意図を解説... もっと読む

ホモ・フロレシエンシス 下 1万2000年前に消えた人類 (NHKブックス 1113)

33
4.11

感想・レビュー

☆彡ホモ・フロレシエンシスの骨が発掘されてからの学説など   〈概要〉 ・信じがたい年代測定の結果が出る ・ホビットという愛称 ・古い民話に残... もっと読む

小説「聖書」 旧約篇 (上) (徳間文庫カレッジ)

30
4.00

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/872478 ひなたやま、多摩にもあります。 もっと読む

ダミアン物語 神さまを信じた犬

29
3.53

感想・レビュー

原題は「The Dog Who Spoke with Gods」。 何て話だ!!というのが、正直な感想。。。 結構最後まで胸糞悪い話なのに、ダ... もっと読む

小説「聖書」 旧約篇 (下) (徳間文庫カレッジ)

22
4.50

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/872479 ひなたやま、多摩にもあります。 もっと読む

小説「イエス」

20
3.25

感想・レビュー

新約聖書を題材とした、イエス・キリストの生涯を、 弟子であるヨハネの視点からと、聖母マリアの心情が描かれている。 聖書になぞっているからか、章が短く... もっと読む

小説「聖書」使徒行伝 (上) (徳間文庫)

17
4.33

感想・レビュー

新約聖書後の使徒達、特に使徒パウロに焦点を当てて、書かれています。「使徒言行録」と「パウロの手紙」がもとになるのかな。こちらもJCSの舞台とは直接には関係... もっと読む

小説「聖書」使徒行伝 (下) (徳間文庫)

16
3.67

感想・レビュー

この本のおかげで ごくごくわずかだけれども ユダヤ教やキリスト教の成り立ち 聖書に書かれている物語を 知ることができました。 もっと読む

小説「聖書」 新約篇 (徳間文庫カレッジ)

15
4.00

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/872480 ひなたやま、多摩にもあります。 もっと読む

小説「聖書」 使徒行伝 (下) (徳間文庫カレッジ)

10

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/872485 ひなたやま、多摩にもあります。 もっと読む

小説「聖書」 使徒行伝 (上) (徳間文庫カレッジ)

9

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/872484 ひなたやま、多摩にもあります。 もっと読む

小説「聖書」 旧約篇上 (徳間文庫カレッジ)

8
3.50
ウォルター・ワンゲリン 電子書籍 2017年2月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本物の聖書よりもかなり読みやすい入門書。ただ、だからと言って内容が面白いわけではない。西洋文化を理解するための勉強。アブラハムの息子は生贄にされる時、抵抗... もっと読む
全38アイテム中 1 - 20件を表示
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