仲正昌樹のおすすめランキング

プロフィール

1963年、広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。文学や政治、法、歴史などの領域で、アクチュアリティの高い言論活動を展開している。著書に『「不自由」論』『お金に「正しさ」はあるのか』(以上、ちくま新書)、『日本とドイツ 二つの全体主義』(光文社新書)、『集中講義!アメリカの現代思想』(NHKブックス)、『カール・シュミット入門講義』(作品社)、『精神論ぬきの保守主義』(新潮選書)、『今こそアーレントを読み直す』(以上、講談社現代新書)、『いまこそハイエクに学べ』(春秋社)などがある。

「2018年 『思想家ドラッカーを読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

仲正昌樹のおすすめランキングのアイテム一覧

仲正昌樹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)』や『集中講義! 日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)』や『「不自由」論―「何でも自己決定」の限界 (ちくま新書)』など仲正昌樹の全125作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)

667
3.88
仲正昌樹 2009年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『全体主義の起源』『人間の条件』『革命について』そして最晩年の『精神の生活』とそれを補完する「カント政治哲学講義」をとりあげ、その思想の「もどかしさ」がも... もっと読む

集中講義! 日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)

444
3.80
仲正昌樹 2006年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

21世紀も間近になった頃に大学入学、研究を本格的にはじめたのは2000年代後半というな私は、日々「なんでこんなことになっちゃってるの!?」と叫びたくなるよ... もっと読む

「不自由」論―「何でも自己決定」の限界 (ちくま新書)

326
3.45
仲正昌樹 2003年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自己決定をおこなう「自由な主体」という発想の限界を指摘するとともに、そのことが明らかとなったポストモダン状況の中での態度決定はどのようなものであるべきかを... もっと読む

集中講義! アメリカ現代思想 リベラリズムの冒険 (NHKブックス)

281
3.80
仲正昌樹 2008年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全体の流れは『自由は定義できるか』と似ていて、リベラルという切り口から『自由は定義できるか』を書き下ろした印象が強い。 アメリカの現代思想ということ... もっと読む

マックス・ウェーバーを読む (講談社現代新書)

266
4.02
仲正昌樹 2014年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まさにウェーバーが目指したように、抑制の効いた態度で、当時の時代状況を説き起こし、彼の思想の射程の深さを示す。これを機会にウェーバーをさらに深く味わってみ... もっと読む

日本とドイツ 二つの戦後思想 (光文社新書)

244
3.35
仲正昌樹 2005年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

未開人のうちに、かつての自分の野蛮さの鏡像を見てしまい、自分もまたそこに引き戻されるのではないかという不安に襲われる文明人は、彼らを放っておくことができな... もっと読む

知識だけあるバカになるな!

224
3.54
仲正昌樹 2008年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 大学教授である著者が、人文学系の学問に興味を持った人(メインは大学1年生か)を対象に「学問への手引き」「人文学系の思考法」などの"入門の入門"を説明した... もっと読む

いまを生きるための思想キーワード (講談社現代新書)

213
3.48
仲正昌樹 2011年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「正義」や「善」といった古典的なキーワードから、「アーキテクチャ」や「イマジナリーな領域への権利」などの今どきな言葉まで収録された仲正昌樹流の用語集。最近... もっと読む

ハイデガー哲学入門──『存在と時間』を読む (講談社現代新書)

173
3.78
仲正昌樹 2015年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハイデガーの『存在と時間』の入門的解説書です。 著者は「はじめに―ハイデガーは何故重要なのか?」で、「日本でも多々出版されてきたハイデガー入門書・解説書... もっと読む

「分かりやすさ」の罠―アイロニカルな批評宣言 (ちくま新書)

164
3.59
仲正昌樹 2006年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 「分かりやすさ」という名の思考停止が蔓延している。 知識人ですら、敵か味方かで「世界」を線引きする二項対立図式にハマり込んでいる。 悪... もっと読む

改訂版〈学問〉の取扱説明書

154
3.85
仲正昌樹 2011年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

積読状態だったけど、さっき仲正昌樹のドラッカーとハイエクをamazonで注文したので、それが届く前に片付けようと思い一気に読み終えました。 「仲間内... もっと読む

ネット時代の反論術 (文春新書)

147
3.22
仲正昌樹 2006年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【目次】 目次 [003ー008] 始めに [009ー011] 第1章 反論するなら目的意識を持て 013 第2章 見せかけの論争 059... もっと読む

3・11の未来――日本・SF・創造力

147
3.52
小松左京 2011年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新井素子さん「東日本大震災にて」だけ読みました。子供の頃愛読していた彼女が何を書いたのか興味を持ちました。 もっと読む

いまこそハイエクに学べ: 〈戦略〉としての思想史

143
4.07
仲正昌樹 2011年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

仲正昌樹 「 いまこそハイエクに学べ 」ハイエクはノーベル経済学者。著者は 経済学にとどまらず、ハイエクの思想基盤を抽出 コスモス(自生的秩序)の進化し... もっと読む

今こそルソーを読み直す (生活人新書)

130
3.67
仲正昌樹 2010年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ルソーに強く「共感する」(=同意する、ではない)著者による、ルソー解説書。アーレントなどはルソーについてボロクソに言ってる。アーレントについても類似タイト... もっと読む

日常・共同体・アイロニー 自己決定の本質と限界

129
3.57
宮台真司 2004年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮台真司と仲正昌樹の対談。宮台真司が初めてで、理路整然と端的な言葉を使い論を展開する仲正と対極に、その言葉遣いから論の展開から面食らった。読み始めて二人の... もっと読む

〈宗教化〉する現代思想 (光文社新書)

129
3.56
仲正昌樹 2008年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かったし読みやすかった。もとUCという特殊な文脈がシンパシーとしてひきつける。どのようなラディカルな思想であろうとも「形而上学」的な側面からは離れるこ... もっと読む

日本とドイツ 二つの全体主義 「戦前思想」を書く (光文社新書)

128
3.43
仲正昌樹 2006年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

似ているところと異なるところ概要を述べているようだが わからないことが多い 天皇制が思想と政治の分かれ目か もっと読む

〈リア充〉幻想―真実があるということの思い込み

125
3.00
仲正昌樹 2010年3月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テーマが微妙に古い。そして考察が浅い、というより甘い。 リア充/非リア、モテ/非モテ、オタク、インターネット、加藤事件など。 もっと示唆に富む考察... もっと読む

ハンナ・アーレント「人間の条件」入門講義

120
4.00
仲正昌樹 2014年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハンナ・アーレント人間の条件入門講義 仲正昌樹 作品社 アーレントの主張は素晴らしい内容だと思うが 翻訳の難しさもあり 下地があったとしても読み... もっと読む
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