仲正昌樹のおすすめランキング

プロフィール

1963年広島県生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了。金沢大学法学類教授。専門は法哲学、政治思想史、ドイツ文学。著書に『現代哲学の最前線』『悪と全体主義』(NHK出版新書)、『集中講義!日本の現代思想』『集中講義!アメリカ現代思想』(NHKブックス)、『現代思想の名著30』(ちくま新書)、『マルクス入門講義』(作品社)など多数。

「2022年 『現代哲学の論点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

仲正昌樹のおすすめランキングのアイテム一覧

仲正昌樹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)』や『集中講義! 日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)』や『マックス・ウェーバーを読む (講談社現代新書)』など仲正昌樹の全195作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)

879
3.82
仲正昌樹 2009年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『全体主義の起源』『人間の条件』『革命について』そして最晩年の『精神の生活』とそれを補完する「カント政治哲学講義」をとりあげ、その思想の「もどかしさ」がも... もっと読む

集中講義! 日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)

518
3.80
仲正昌樹 2006年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

21世紀も間近になった頃に大学入学、研究を本格的にはじめたのは2000年代後半というな私は、日々「なんでこんなことになっちゃってるの!?」と叫びたくなるよ... もっと読む

マックス・ウェーバーを読む (講談社現代新書)

398
3.89
仲正昌樹 2014年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『マックス・ウェーバーを読む』というタイトルの通り、ウェーバーの主要な四つの著作を中心に解読していった本。章立ては次のようになっている。 第一章『プロテ... もっと読む

「不自由」論―「何でも自己決定」の限界 (ちくま新書)

387
3.42

感想・レビュー

自己決定をおこなう「自由な主体」という発想の限界を指摘するとともに、そのことが明らかとなったポストモダン状況の中での態度決定はどのようなものであるべきかを... もっと読む

悪と全体主義―ハンナ・アーレントから考える (NHK出版新書 549)

361
4.19
仲正昌樹 2018年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第二次世界大戦中にドイツからアメリカへ亡命したドイツ系ユダヤ人哲学者ハンナ・アーレント。彼女が執筆した『全体主義の起原』をはじめとした著書を通して、ナチズ... もっと読む

集中講義! アメリカ現代思想 リベラリズムの冒険 (NHKブックス)

342
3.82
仲正昌樹 2008年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は、アメリカ現代思想を、ジョン・ロールズの1971年の「正義論」により打ち立てられたリベラルな政治哲学を中心にして、アメリカの政治状況と絡みつつ、各思... もっと読む

ハイデガー哲学入門──『存在と時間』を読む (講談社現代新書)

327
3.52
仲正昌樹 2015年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハイデガーの『存在と時間』の入門的解説書です。 著者は「はじめに―ハイデガーは何故重要なのか?」で、「日本でも多々出版されてきたハイデガー入門書・解説書... もっと読む

日本とドイツ 二つの戦後思想 (光文社新書)

294
3.37
仲正昌樹 2005年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日独戦後思想を戦争責任や国家といった観点から比較概観している。第二次大戦後、同じ敗戦国としてその後の国家形成はしばしば比較されがちだが、もちろん類似点はあ... もっと読む

知識だけあるバカになるな!

278
3.53
仲正昌樹 2008年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 大学教授である著者が、人文学系の学問に興味を持った人(メインは大学1年生か)を対象に「学問への手引き」「人文学系の思考法」などの"入門の入門"を説明した... もっと読む

現代哲学の最前線 (NHK出版新書)

269
3.71
仲正昌樹 2020年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通り現代哲学の最前線の動きをよくまとめている (と言っても専門家ではないので素人にはそう思われると いうレベルの話だが)本。5つにジャンル分け... もっと読む

いまを生きるための思想キーワード (講談社現代新書)

267
3.44
仲正昌樹 2011年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「正義」や「善」といった古典的なキーワードから、「アーキテクチャ」や「イマジナリーな領域への権利」などの今どきな言葉まで収録された仲正昌樹流の用語集。最近... もっと読む

ハンナ・アーレント「人間の条件」入門講義

244
4.00
仲正昌樹 2014年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハンナ・アーレント『人間の条件』の解説本。英語版とドイツ語版も参照し、訳し直しもあり、丁寧な理解が得られる。冒頭には、ハクスリー『すばらしい世界』の生命科... もっと読む

改訂版〈学問〉の取扱説明書

203
3.73
仲正昌樹 2011年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【図書館の電子書籍はこちらから→】  https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000107... もっと読む

「分かりやすさ」の罠―アイロニカルな批評宣言 (ちくま新書)

202
3.56

感想・レビュー

[ 内容 ] 「分かりやすさ」という名の思考停止が蔓延している。 知識人ですら、敵か味方かで「世界」を線引きする二項対立図式にハマり込んでいる。 悪... もっと読む

いまこそハイエクに学べ: 〈戦略〉としての思想史

190
4.06
仲正昌樹 2011年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

仲正昌樹 「いまこそ ハイエク に学べ」 講義録形式でハイエクの思想をまとめた本。設計主義に対する批判からハイエクの自由主義を論じた点はとてもわかりやす... もっと読む

3・11の未来――日本・SF・創造力

171
3.52
小松左京 2011年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新井素子さん「東日本大震災にて」だけ読みました。子供の頃愛読していた彼女が何を書いたのか興味を持ちました。 もっと読む

悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える (NHK出版新書)

169
4.33
仲正昌樹 電子書籍 2018年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

普段は政治を他人任せにしている、何も考えていない「大衆」は、安直な安心材料や分かりやすいイデオロギーのようなものを求める。それを与えてくれたのがナチズム。... もっと読む

ネット時代の反論術 (文春新書)

165
3.24
仲正昌樹 2006年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そもそも「学校」というものに縁遠く、哲学については素養のない自分にとっては、社会学・哲学系人物のネット上での言動は不可解なことが多いのだが、様式美すら感じ... もっと読む

現代思想の名著30 (ちくま新書 1259)

165
3.10
仲正昌樹 2017年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表象文化論に至る現代思想の大きな流れ、すなわちソシュール、レヴィ=ストロース、フロイト、マルクスとそこから派生した思想の連なりがなんとなく分かる。 惜しむ... もっと読む

今こそルソーを読み直す (生活人新書)

160
3.65
仲正昌樹 2010年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ルソーに強く「共感する」(=同意する、ではない)著者による、ルソー解説書。アーレントなどはルソーについてボロクソに言ってる。アーレントについても類似タイト... もっと読む
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