伊与原新のおすすめランキング

プロフィール

著者紹介
1972)年大阪生まれ。神戸大学理学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科で地球惑星科学を専攻。博士課程修了後、大学勤務を経て、2010年『お台場アイランドベイビー』で横溝正史ミステリ大賞を受賞。2019年『月まで三キロ』で新田次郎賞を受賞した。著書に『磁極反転の日』『蝶が舞ったら謎のち晴れ――気象予報士・蝶子の推理――』『博物館のファントム 箕作教授の事件簿』『ブルーネス』『ルカの方舟』『梟のシエスタ』など。

「2020年 『コンタミ 科学汚染』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伊与原新のおすすめランキングのアイテム一覧

伊与原新のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『八月の銀の雪』や『月まで三キロ』や『月まで三キロ (新潮文庫)』など伊与原新の全82作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

八月の銀の雪

2424
3.74
伊与原新 2020年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

直木賞の候補作になったときに、選考委員の一人が「科学オタク」と揶揄したらしい。何を言ってるんだ!小説として面白ければいいんだぞ。詰まらん言葉を弄するなよ。... もっと読む

月まで三キロ

1939
3.81
伊与原新 2018年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

6つの短編の主人公たちは、人生の岐路に立っていたり、それまでの来し方を振り返ったりと、様々である。理系の伊予原新らしく、登場人物として、天体としての月、雪... もっと読む

月まで三キロ (新潮文庫)

532
3.78
伊与原新 2021年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心がホッとする短編集 月まで三キロ:人生に草臥れて自殺を考えている男とタクシー運転手の一晩の出会いの物語 星六花:気象庁で働く奥平さんに惹かれていく富... もっと読む

お台場アイランドベイビー

326
3.21
伊与原新 2010年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冒頭から引き込まれる展開でした! 直下型大地震で荒廃した近未来の東京の様子はかなりのリアリティで迫って来ます。そんな状況下でのアクションミステリーがとて... もっと読む

リケジョ! (角川文庫)

280
3.67
伊与原新 2014年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「リケジョ」という題より単行本のときの「プチ・プロフェスール」という題のほうがいい。「プチ・プランス」(星の王子さま)だからね。物理学を専攻する大学院生の... もっと読む

プチ・プロフェスール

257
3.68
伊与原新 2011年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大学生の律。留学資金がいるが、どうしようか悩んでいたら、ひょんなことからお嬢様小学生の家庭教師をすることに。 目標の金額が稼げるが、その小学生はちょっと変... もっと読む

青ノ果テ :花巻農芸高校地学部の夏 (新潮文庫 い 123-2 nex)

246
4.00
伊与原新 2020年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レビューを拝見して知った本です。ありがとうございます。 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』、山田正紀さんの『カムパネルラ』を読んだばかりだったので、繋がりが... もっと読む

博物館のファントム 箕作博士のミステリ標本室

230
3.52
伊与原新 2014年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

博物館が舞台の連作短編6篇。 鉱物・植物・剥製・化石・昆虫・人類とどれも興味を引くものばかり。 旧標本収蔵室に住みつき、ファントムと呼ばれる箕作(... もっと読む

名探偵だって恋をする (角川文庫)

192
2.92
伊与原新 2013年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

伊予原新さん目当てで読んだら、伊予原さん以外の作者さんがとても面白い!短編集…というか、作品紹介…的な。本編はそれぞれで読んでねみたいな。それにしても食わ... もっと読む

蝶が舞ったら、謎のち晴れ: 気象予報士・蝶子の推理 (新潮文庫nex)

188
3.33
伊与原新 2015年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

破天荒な気象予報士菜村蝶子と幼馴染の冴えない探偵右田夏生がひも解くミステリー。蝶子の人物造形が無茶苦茶面白い。大学院を出て、民間の気象予報会社に勤める蝶子... もっと読む

コンタミ 科学汚染

148
3.39
伊与原新 2018年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

科学の専門的な用語や理論的な言葉遣いに、読みにくさを感じる部分もありましたが、後半からは謎や疑問だった部分が徐々に明らかになっていき、ミステリーとしても先... もっと読む

ルカの方舟

134
3.25
伊与原新 2013年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリの原点が横溝正史と江戸川乱歩で、ぽーんと飛んで新本格派、のわたし。なので、鍾乳洞の迷路や菊人形やマントの怪人や妖しいアミューズメント孤島やヘンな館... もっと読む

博物館のファントム 箕作博士の事件簿 (集英社文庫)

113
3.68
伊与原新 2016年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文庫本のより単行本の表紙絵の方が本の内容の雰囲気を出していて断然いい。国立自然博物館の博物学者の箕作類とコンピューター技師の池之端環の二人が遭遇する事件を... もっと読む

八月の銀の雪

102
3.76
伊与原新 電子書籍 2020年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルの 八月の銀の雪が一番良かったかな ちょっとバカにしていた コンビニで働く留学生が 思わぬ地球の神秘に接していたこ... もっと読む

磁極反転

99
3.33
伊与原新 2014年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリと思って読み始めたら、自然災害モノ? 自然災害モノと思って読んでいたらやっぱりミステリ? ……と気持ちが定まらないままで、難しい言葉とページ数... もっと読む

ブルーネス

98
3.68
伊与原新 2016年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いや~面白かった。 3.11の反省から津波のリアルタイム警報システムの構築に取り組む、はみ出し者の寄せ集めチームの話です。 こんなに面白いのに何故あま... もっと読む

ブルーネス (文春文庫)

82
4.17
伊与原新 2020年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東日本大震災の地震予知、津波観察の失敗を受け、実際に科学的根拠を持って書かれた小説。 一秒でも速く津波情報を被災地に届けようとするシステムは、現在でも実際... もっと読む

梟のシエスタ

81
3.29
伊与原新 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。大学内ってこんな風になってるのかもと思ってしまう。水面下の駆け引きとか。 それをあっさり見破ってばっさり切っていく感じがすっきりする。 こんな... もっと読む

磁極反転の日 (新潮文庫)

71
3.56
伊与原新 2017年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018/3/1半分くらいまで読むがパニックのようなものは無くダラダラ、期待外れでやめる。 もっと読む

お台場アイランドベイビー (角川文庫)

63
3.44
伊与原新 2013年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分のなかにあるお台場のイメージを、小説に沿って頭のなかでダイナミックに書き換えながら読んだ。大災害のダメージで東京がダメになる大きな話と、登場人物のプラ... もっと読む
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