伊藤典夫のおすすめランキング

プロフィール

1942年、静岡県浜松市生まれ。英米文学翻訳家。主な訳書にクラーク『2001年宇宙の旅』、オールディス『地球の長い午後』、ブラッドベリ『華氏451度』、カート・ヴォネガット・ジュニア『猫のゆりかご』、ディレイニー『ノヴァ』ほか多数。

「2022年 『吸血鬼は夜恋をする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伊藤典夫のおすすめランキングのアイテム一覧

伊藤典夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)』や『スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF)』や『2001年宇宙の旅〔決定版〕 (ハヤカワ文庫SF 2001年宇宙の旅シリーズ)』など伊藤典夫の全171作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)

9417
3.76

感想・レビュー

書物が禁制品とされ、焚書が行われる未来社会。 焚書で有名なのは、秦の焚書坑儒、ナチス・ドイツの焚書だろうか。日本でも、GHQによる焚書が行われている。い... もっと読む

スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF)

3434
3.91
伊藤典夫 1978年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<翻訳文学試食会>課題本 https://open.spotify.com/episode/2pRSVP6ut0awokiqR2Ggtu 第二次世... もっと読む

2001年宇宙の旅〔決定版〕 (ハヤカワ文庫SF 2001年宇宙の旅シリーズ)

2980
3.86
伊藤典夫 1993年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろい!今後は色んな考察に触れてみたい。後半が特に凄まじい。想像力が追い付かないことこそが至福だった。 モノリスをめぐり進んでゆく物語。 生命... もっと読む

猫のゆりかご (ハヤカワ文庫SF)

2409
3.68
伊藤典夫 1979年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中々、クセのある小説である。 冷戦期の核戦争をメタファーとした物語であるはずだから、コミカルに語られているのであれば嫌悪感しかないのではと思いながら読み... もっと読む

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫SF)

2076
3.30
伊藤典夫 1977年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太陽が膨張して、地球の自転も止まり 昼と夜が固定された未来の地球の話 殆どの生物が死滅し、文明も崩壊し、 植物が食物連鎖の頂点に立つ世界 いくつかの植物... もっと読む

愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF)

1276
3.64

感想・レビュー

共通するのは、生物の本能とは如何なるものなのか、ということを突き詰めている点だろう。 現実の肉体と電脳世界におけるアバターの相克、あるいは融解。『接続さ... もっと読む

華氏451度〔新訳版〕

1255
3.89
レイ・ブラッドベリ 電子書籍 2014年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

100分de名著の6月の回はブラッドベリがとりあげられるではないですか! 新訳版を読んでみる。高校以来の再読。昔はピンとこなかったけど、今読めば時代が追... もっと読む

たんぽぽ娘 (河出文庫)

1057
3.78

感想・レビュー

 本作品を知ったきっかけはビブリア古書堂事件手帖。 同名タイトルの栞子さんの本棚で『たんぽぽ娘』一度読んでいるがロバート・F・ヤングの他の作品も読んでみた... もっと読む

二人がここにいる不思議 (新潮文庫)

902
3.29

感想・レビュー

島本理生さんおすすめ! ちぐはぐな会話としんみりした読後感が楽しい表題作は、今は亡き両親をレストランに招待した男の話。 もっと読む

死の鳥 (ハヤカワ文庫SF)

686
3.69

感想・レビュー

なかなかグロテスクな場面のある短編や、シュールな構成の短編など、なかなかバラエティに富む編集である。 個人的には、「ジェフティは五つ」と「ソフト・モンキ... もっと読む

3001年 終局への旅 (ハヤカワ文庫SF 2001年宇宙の旅シリーズ)

682
3.40
伊藤典夫 2001年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「2001年宇宙の旅」シリーズの最終作です。2061年から時代は飛んで、今回は3001年の世界が舞台です。その世界の案内役が、フランク・プールだったのは驚... もっと読む

ジョナサンと宇宙クジラ 新装版 (ハヤカワ文庫SF)

612
3.85

感想・レビュー

ヤングのSFの名作短編集。1960年代~70年代頃の作品(多分)。 「九月は三十日あった」(今は廃れた学校教師アンドロイドへの執着)、「魔法の窓」(... もっと読む

故郷から10000光年 (ハヤカワ文庫SF)

516
3.45
伊藤典夫 1991年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初期の作品を収めた短編集。最近、分かりやすいSF作品しか読んでいないせいか、とても難解だった。物語の背景というか、その世界に浸りたいのだが、拒まれているか... もっと読む

2001年宇宙の旅〔決定版〕

498
4.05
アーサーCクラーク 電子書籍 1993年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画のために書かれた本作品であるが、ディスカバリー号の行き先が木星ではなく土星だったりなど、映画の進行との兼ね合い(おそらく予算とも)もあり、少しストーリ... もっと読む

デス博士の島その他の物語 (未来の文学)

480
3.73
ジーン・ウルフ 2006年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本もうあと読みたくないよ。博士はきっと最後に死んでしまうんだもん だけど、また本を最初から読み始めればみんな帰ってくるんだよ。君だってそうなんだ、タ... もっと読む

2010年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF 2001年宇宙の旅シリーズ)

448
3.58
伊藤典夫 1994年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SF。長編。 『宇宙のランデヴー』のような冒険あり、ホーガンの『星を継ぐもの』のような謎があり…。 何よりも物語のスケールが大きく読み応えがある。 ... もっと読む

冷たい方程式 (ハヤカワ文庫SF)

394
3.55
トム・ゴドウィン 1980年2月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

子供のころ、マンガ雑誌の懸賞で当たった小さなラジオが宝物でした。それを耳に当て、布団をかぶって、ボリュームを絞り、深夜にこっそりラジオドラマを聴くのが大好... もっと読む

黒いカーニバル 新装版 (ハヤカワ文庫SF)

392
3.53

感想・レビュー

初期短篇集ということで、のちの長編の雛型のようなものや、改稿されて『10月はたそがれの国』に収録されているものもあるらしい。10月~は読んだのが昔すぎて「... もっと読む

十月の旅人 (ハヤカワ文庫SF)

378
3.59

感想・レビュー

晩秋の深まる夕暮れや夜長に ブラッドベリは非常に親和性が高い 秋を彩る様な言葉や文章も多く 彼特有の叙情的な表現も錦秋に合う 彼の初期作群から10篇を... もっと読む
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