佐伯一麦の新刊情報

プロフィール

一九五九年、仙台市生まれ。八四年、「木を接ぐ」で海燕新人文学賞を受賞し、作家デビュー。九〇年、『ショート・サーキット』で野間文芸新人賞、九一年、『ア・ルース・ボーイ』で三島由紀夫賞、九七年、『遠き山に日は落ちて』で木山捷平文学賞、二〇〇四年、『鉄塔家族』で大佛次郎賞、〇七年、『ノルゲ』で野間文芸賞、14年、『還れぬ家』で毎日芸術賞、『渡良瀬』で伊藤整文学賞を受賞。他に『光の闇』『麦主義者の小説論』など著書多数。

「2018年 『空にみずうみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐伯一麦の新刊情報のアイテム一覧

佐伯一麦の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2018年7月20日発売『空にみずうみ (中公文庫)』や2017年6月28日発売『渡良瀬 (新潮文庫)』や2016年11月29日発売『猫なんて!』など佐伯一麦の全79作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。

渡良瀬 (新潮文庫)

23
3.57
佐伯一麦 2017年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どこまでも私小説風だし、起伏あるストーリー運びでもないのに一気に読めてしまう不思議な小説。 仇やおろそかには読めない文芸作品というか・・・。 ... もっと読む

猫なんて!

191
3.22
角田光代 2016年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小池真理子で泣いて 浅田次郎で笑う 意味のよくわからないお話も有るけど 作家さんは猫が好きなんだにゃ〜 もっと読む

還れぬ家 (新潮文庫)

34
3.90
佐伯一麦 2015年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『渡良瀬』にすっかりはまって、続きのような(私)小説を読む。 前作は冷え冷えとした夫婦関係が印象的で、小説を彩っていたと同時に圧倒された。 ... もっと読む

現代小説クロニクル 2005~2009 (講談社文芸文庫)

21
3.00
日本文藝家協会 2015年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『現代小説クロニクル』7冊目は2005年〜2009年に発表された短編を収録。江國香織、佐伯一麦、平野啓一郎、小川洋子、川上未映子……等々、第一線で活躍して... もっと読む

ノルゲ Norge (講談社文芸文庫)

18
5.00
佐伯一麦 2015年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ずっと読みたかった本。佐伯一麦は私小説に興味を持たせてくれた作家です。作家の主人公がノルウェーに留学する妻にくっついて1年間生活する話。で、特になにも事件... もっと読む

空にみずうみ

78
3.73
佐伯一麦 2015年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めるとちょうど梅雨頃からの話で、小説の中で鳴き出したカナカナが、実際にすぐそばの桜の木で鳴いているのに気づいた。 また、通勤時に目にする合歓の花を... もっと読む

麦主義者の小説論

10
3.00
佐伯一麦 2015年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

庄野潤三の晩年のシリーズが好きだったので、そのことに言及されてる章が良かった。 「序にかえて」の「川端再読」を読み、私も「雪国」や「みづうみ」を再読したく... もっと読む

男性作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)

70
3.28
太宰治 2015年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルの通り、男性の作家さんが選んだ太宰の一篇をまとめた本です。 文庫なのに1300円超えなんですが、買って良かった。 ・道化の華 太宰の遺書... もっと読む

とりどりの円を描く

9
3.00
佐伯一麦 2014年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の絵がいいな、と思ったら正平さんだった。 手元にある松田正平展の図録に「農夫」があった。 どうして表紙にと思いながら読んでいると、31の文章で宮城... もっと読む
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