佐伯一麦のレビュー数ランキング

プロフィール

一九五九年、仙台市生まれ。八四年、「木を接ぐ」で海燕新人文学賞を受賞し、作家デビュー。九〇年、『ショート・サーキット』で野間文芸新人賞、九一年、『ア・ルース・ボーイ』で三島由紀夫賞、九七年、『遠き山に日は落ちて』で木山捷平文学賞、二〇〇四年、『鉄塔家族』で大佛次郎賞、〇七年、『ノルゲ』で野間文芸賞、14年、『還れぬ家』で毎日芸術賞、『渡良瀬』で伊藤整文学賞を受賞。他に『光の闇』『麦主義者の小説論』など著書多数。

「2018年 『空にみずうみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐伯一麦のレビュー数ランキングのアイテム一覧

佐伯一麦のレビュー数のランキングです。ブクログユーザがレビューをした件数が多い順に並んでいます。
『それでも三月は、また』や『ひと粒の宇宙 (角川文庫)』や『冬の本』など佐伯一麦の全79作品から、ブクログユーザのレビュー数が多い作品がチェックできます。

それでも三月は、また

420
3.39
谷川俊太郎 2012年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東日本大震災を題材にしたアンソロジー。それぞれの作家が「詩」「短編小説」「エッセイ」などの形で表現している。この本が出版されたときはまだ、震災後1年もたた... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

447
2.93
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

冬の本

441
3.87
天野祐吉 2012年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冬が嫌いだ。 より正確に言うと、冬に春や夏や秋と同じように生活することが我慢ならない。 冬眠させてほしい。 寝たい時に寝て、好きな本を読みふけり、よ... もっと読む

ア・ルース・ボーイ (新潮文庫)

293
3.35
佐伯一麦 1994年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2004.08.12読了)(2002.08.30購入) 日経の連載を読んで、前から気になっていたこの本を読んでみた。 「ぼくは、今年になってからはま... もっと読む

猫なんて!

191
3.22
角田光代 2016年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小池真理子で泣いて 浅田次郎で笑う 意味のよくわからないお話も有るけど 作家さんは猫が好きなんだにゃ〜 もっと読む

ピロティ

64
3.27
佐伯一麦 2008年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マンションも、こうして遠目から見とるぶんにはきれいですよね。 もっと読む

芥川賞を取らなかった名作たち (朝日新書)

102
3.57
佐伯一麦 2009年1月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私自身は芥川賞に何の思い入れもなく、 賞を取った作品だからどうという事もない。 寧ろミーハーな感じがあり、近年の受賞作品は避けてすらいる。 しかしながら友... もっと読む

一輪 (新潮文庫)

70
3.71
佐伯一麦 1996年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の人生において、オーバーラップする部分があり、非常に感情移入をしてしまった作品である。 間違いなく、人生観を変えた1冊である。 が、しかし... もっと読む

男性作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)

70
3.28
太宰治 2015年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルの通り、男性の作家さんが選んだ太宰の一篇をまとめた本です。 文庫なのに1300円超えなんですが、買って良かった。 ・道化の華 太宰の遺書... もっと読む

光の闇

53
3.32
佐伯一麦 2013年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「欠損感覚を通して身体感覚を探ってみる小説」とあるが、内容は体験したことや聞き書きを並べただけのエッセイに近いのでは。欠損感覚に関してもう少し踏み込んだ描... もっと読む

鉄塔家族

34
3.44
佐伯一麦 2004年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

様々な過去を積み重ねて現在を生きる人々。四季の移ろいにあわせて生々流転する鳥や草木。鉄塔建設がすすむ「山」の周りの寄木細工のような物語。 前妻のところに... もっと読む

木の一族 (新潮文庫)

59
4.11
佐伯一麦 1997年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集かと思ったけど、少しずつ違う時期の、同じ家族の出来事を綴った連作集でした。ごくありふれた、でも少しだけ不幸が重なったかな、くらいの一家に起こるあれこ... もっと読む

空にみずうみ

78
3.73
佐伯一麦 2015年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めるとちょうど梅雨頃からの話で、小説の中で鳴き出したカナカナが、実際にすぐそばの桜の木で鳴いているのに気づいた。 また、通勤時に目にする合歓の花を... もっと読む

ノルゲ Norge

87
3.43
佐伯一麦 2007年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごく楽しんで読めた。 鬱病を煩っているトオルだけど、とても人懐っこく純真な感じがして、読みながら自分の心もほぐされていく気がした。 一年が昼と夜に分... もっと読む

渡良瀬

53
3.50
佐伯一麦 2013年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どこにでもあるような毎日をモノクロでも淡々と描写してる。ズッシリした大作。20180423-58 もっと読む

ア・ルース・ボーイ

25
3.42
佐伯一麦 1991年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1991年 読了 もっと読む

還れぬ家 (新潮文庫)

34
3.90
佐伯一麦 2015年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『渡良瀬』にすっかりはまって、続きのような(私)小説を読む。 前作は冷え冷えとした夫婦関係が印象的で、小説を彩っていたと同時に圧倒された。 ... もっと読む
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