佐宗鈴夫のおすすめランキング

プロフィール

静岡県生まれ。翻訳家。早稲田大学文学部卒。訳書にハイスミス『太陽がいっぱい』『アメリカの友人』『死者と踊るリプリー』、クラカワー『信仰が人を殺すとき』ユンガー『終わりなき戦いの地』他多数。

「2018年 『死者と踊るリプリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐宗鈴夫のおすすめランキングのアイテム一覧

佐宗鈴夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『荒野へ (集英社文庫)』や『イリュージョン 悩める救世主の不思議な体験 (集英社文庫)』や『太陽がいっぱい (河出文庫)』など佐宗鈴夫の全71作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

荒野へ (集英社文庫)

1469
3.73

感想・レビュー

20代の男性がアラスカのバスの中で腐乱死体となって見つかるまでの話。 自然に憧れて、その自然には牙を剥かれ喰われた、という感じ。 散々批判されてた通り... もっと読む

イリュージョン 悩める救世主の不思議な体験 (集英社文庫)

295
3.52

感想・レビュー

@ohraido 「D坂文庫2010冬」から五冊目。 古い複葉機で遊覧飛行を営んでいるリチャードのもとに 現れた"元救世主"と名乗るドン。 この二人の... もっと読む

太陽がいっぱい (河出文庫)

231
4.12

感想・レビュー

かつてはアラン・ドロン主演で映画になり大ヒットし、最近はマット・デイモンが主演してリメイク(題名は「リプリー」)された映画の原作。 アメリカ人の青年トム・... もっと読む

荒野へ

160
3.61

感想・レビュー

裕福な家庭に育ち知性も分別も備えた若者が、独りでアラスカの荒野に徒歩で分け入り、四ヶ月後に餓死した、という事件についての話。と、ひと言でまとめてしまうとた... もっと読む

太陽がいっぱい (河出文庫)

121
3.74

感想・レビュー

見たことのない私でさえテーマ曲とオチを知っているアラン・ドロン主演映画の原作小説。聞きかじった知識だけで勝手に野心を胸に完全犯罪を企む主人公だと思っていた... もっと読む

ぼくの命を救ってくれなかった友へ (集英社文庫)

118
3.30

感想・レビュー

タイトル買い。 エイズに感染した著者の自伝のような小説。短い文章が詩のようで文学的です。 自身の人生や心の中を曝け出していて、絶望や希望が絡み合い衝撃... もっと読む

信仰が人を殺すとき - 過激な宗教は何を生み出してきたのか

115
3.69

感想・レビュー

1984年のモルモン教原理主義者が起こした殺人事件を詳しく追いながら、モルモン教の歴史とその暴力性を読み解き、信仰の本質に迫らんとした渾身の作。 モ... もっと読む

信仰が人を殺すとき 上 (河出文庫)

104
3.67

感想・レビュー

中学時代から世界史が好きであった僕にとって、世界史を学ぶ中で最初に感じた疑問は宗教の存在であった。僕自身は特定の宗教を信仰していないし、どちらかと言えば宗... もっと読む

フランドルの呪画

80
3.23

感想・レビュー

ファン・ハイスの絵に刻まれていた隠し文字から始まった謎は、過去と現在の人物相関図と、彼らの抱える暗い想いを徐々に浮き彫りにしていく。二段組だが意外と読みや... もっと読む

ぼくの命を救ってくれなかった友へ

79
3.13

感想・レビュー

図書館で借りた本。フランスの作家、写真家であるエルヴェ・ギベールの日記。タイトルの友の名前はワクチン研究所の所長のビルだろう。この日記はエイズが世に出始め... もっと読む

イリュージョン 悩める救世主の不思議な体験

77
3.75

感想・レビュー

「多くの人々はごくあたりまえのように、人生において自分は無力だと思いこんでいて、それを楽しんでいるんだ。」 好きだったというか、殴られた気分の一文。 そ... もっと読む

信仰が人を殺すとき 下 (河出文庫)

76
3.50

感想・レビュー

中学時代から世界史が好きであった僕にとって、世界史を学ぶ中で最初に感じた疑問は宗教の存在であった。僕自身は特定の宗教を信仰していないし、どちらかと言えば宗... もっと読む

アメリカの友人 (河出文庫 ハ 2-15)

68
3.25

感想・レビュー

リプリーの趣味というかプレイは殺人なのかもしれない。 もっと読む

世界にひとつのプレイブック (集英社文庫)

67
3.61

感想・レビュー

劇場公開時も含めて何度も観た大好きな映画の原作本。それぞれの事情で過去にパートナーを失い、心が壊れてしまった男女の再生の物語だ。大筋では忠実な映画化だった... もっと読む

フランドルの呪画 (集英社文庫)

60
3.47

感想・レビュー

絵画修復師フリアの元に持ち込まれた15世紀のフランドルの巨匠の傑作「チェスの勝負」。画家が隠したメッセージ”誰が騎士を殺したか?”あるいは”ナイトを取った... もっと読む

リプリー (河出文庫)

52
3.40

感想・レビュー

ディッキーの父親から、イタリアから息子を連れて帰ってほしいと持ちかけられた、底辺の生活を送るリプリー。 そしてイタリアへ行き、一時は彼女以上にディッキーと... もっと読む

アメリカの友人 (河出文庫)

51
3.89

感想・レビュー

『太陽がいっぱい』のアランドロン演じる主人公がどっこい生きていて、またまただまし討ち。 古典かおるミステリーなり。 もっと読む

ヴァンサンに夢中

38
3.19

感想・レビュー

ヴァンサンの死から始まる物語は、タイトル通りヴァンサンに夢中の心の内を曝け出しており、そのむきだしの想いに圧倒されました。 同性愛、エイズ、麻薬とい... もっと読む

妻を殺したかった男 (河出文庫)

36
3.63

感想・レビュー

映画『リプリー』の原作者などで知られるパトリシア・ハイスミスの作品です。 原題は「まぬけな男」となっています。 残念ながら、現在は絶版となって... もっと読む
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