佐藤卓己のおすすめランキング

プロフィール

佐藤卓己(さとう たくみ)
1960年 広島市生まれの研究者。専攻はメディア史、社会教育学。京都大学大学院教育学研究科教授。
1989年京都大学大学院博士課程単位取得退学。東京大学新聞研究所・社会情報研究所助手、同志社大学文学部助教授、国際日本文化研究センター助教授などを経て、現在、京都大学大学院教育学研究科教授。専攻、メディア史、社会教育学。著書に、『現代メディア史』(岩波書店)、『「キング」の時代』(岩波書店、日本出版学会賞受賞、サントリー学芸賞受賞)、『言論統制』(中央公論新社、吉田茂賞受賞)、『増補 大衆宣伝の神話』(ちくま学芸文庫)、『青年の主張』(河出ブックス)、『ファシスト的公共性-総力戦体制のメディア学』(岩波書店、毎日出版文化賞受賞)など。
編著に『日本の論壇雑誌』(創元社)、『ヒトラーの呪縛―日本ナチカル研究序説』(中公文庫)などがある。

佐藤卓己のおすすめランキングのアイテム一覧

佐藤卓己のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『メディア社会―現代を読み解く視点 (岩波新書)』や『言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家 (中公新書)』や『八月十五日の神話 終戦記念日のメディア学 ちくま新書 (544)』など佐藤卓己の全73作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

メディア社会―現代を読み解く視点 (岩波新書)

256
3.39
佐藤卓己 2006年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代のメディア史である。再度読んだ。 もっと読む

言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家 (中公新書)

200
3.61
佐藤卓己 2004年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

旧日本軍による言論統制、知識としては三谷幸喜の「笑の大学」くらい。そんな程度で読んでみた。 タイトルが「言論統制」なんだけど中身は鈴木庫三一代記でまず鈴木... もっと読む

八月十五日の神話 終戦記念日のメディア学 ちくま新書 (544)

195
3.61
佐藤卓己 2005年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

8月15日の終戦記念日についての極めて優れた論考。8月15日は太平洋戦争の終戦記念日であり、この日に全国戦没者追悼式が行われる。「終戦記念日」というその呼... もっと読む

輿論と世論―日本的民意の系譜学 (新潮選書)

189
3.83
佐藤卓己 2008年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

輿論(よろん)と世論(せろん)について。いまでは輿論という概念はほぼ失われてしまっている。輿論という言葉が使われないばかりか、「世論」をそもそも「よろん」... もっと読む

流言のメディア史 (岩波新書)

160
3.78
佐藤卓己 2019年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【電子ブックへのリンク先】※スマホ・読上版です! https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/I... もっと読む

現代メディア史 (岩波テキストブックス)

86
3.53
佐藤卓己 1998年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メディア論の教科書。扱われている素材は書籍出版、新聞、映画、宣伝(プロパガンダ)、ラジオ、トーキー映画、テレビ。最後にインターネットがごく軽く触れられてい... もっと読む

歴史学 (ヒューマニティーズ)

79
3.75
佐藤卓己 2009年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者自身認める通りタイトル詐欺感はぬぐいきれないが、歴史学をきっかけにしながらメディア史研究にのめりこんでいく様子を、著者自身が自著を紹介しながら語ってい... もっと読む

ファシスト的公共性――総力戦体制のメディア学

60
4.33
佐藤卓己 2018年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メディアの連続性が歴史学的検討で主張している。新聞学会や東大の新聞研究所が、戦前からの継続性があるということがはっきり書いてあるものは非常に少ないが、これ... もっと読む

テレビ的教養 (日本の“現代”)

59
3.50
佐藤卓己 2008年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

従来の活字的教養に対して、テレビ的教養をどのように浸透させるかを概括した労作だが、テレビ番組を政府がいろんな意味で制御してきた歴史があることを知った.西本... もっと読む

ヒトラーの呪縛(上) - 日本ナチ・カルチャー研究序説 (中公文庫)

53
3.75
佐藤卓己 2015年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知り合いに借りた。 ナチスについて、カルチャーの切り口で考えたことがなかったので新鮮だった。こんなに根ざしてたんだとびっくり。 過去の歴史から考えて、カ... もっと読む

『図書』のメディア史――「教養主義」の広報戦略

45
2.00
佐藤卓己 2015年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「岩波文化」という言葉が大正時代に広がっていったというのは、大正デモクラシーの時代ならでは。岩波のPR誌「図書」が岩波文化の流れを象徴し、全書、文庫、新書... もっと読む

『キング』の時代―国民大衆雑誌の公共性

44
3.73
佐藤卓己 2002年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

100万部雑誌『キング』がいかにして大衆に受容されたのか、そもそも大衆ってなにをもって大衆というか…大正から昭和初期の人々の生活やメディアの変容が分かりや... もっと読む

13歳からの大学授業 未来コンパス (桐光学園特別授業3)

42
2.67
桐光学園 2010年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学問はおもしろい!難しいから理解できないだろうというのは、名ばかりの研究者の思い上がり。 もっと読む

ヒトラーの呪縛(下) - 日本ナチ・カルチャー研究序説 (中公文庫)

41
3.67
佐藤卓己 2015年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本におけるナチス・ドイツ文化について、コミック&アニメ・文芸・架空戦記・トンデモ本などの面で研究した書籍(2015/06/25発行)。 もっと読む

現代史のリテラシー――書物の宇宙

35
3.75
佐藤卓己 2012年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(「BOOK」データベースより) 著者の専門でもあるナチス・ドイツの問題だけでなく、近代日本が経験した戦争と知識人について、さらには現代文化論、大学論=... もっと読む

天下無敵のメディア人間―喧嘩ジャーナリスト・野依秀市 (新潮選書)

31
4.50

感想・レビュー

近現代日本のジャーナリズム史を見る上で極めて重要な人物だと思われるが、その活動範囲の広さや胡散臭さ、誤解などなどの理由によってほとんどまともに取り上げられ... もっと読む
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