佐藤愛子のおすすめランキング

プロフィール

大正12年、大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。昭和44年、『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞を受賞。昭和54年、『幸福の絵』で第十八回女流文学賞を受賞。平成12年、『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、平成27年、『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。平成29年4月、旭日小綬章を授章。近著に、『こんな老い方もある』『こんな生き方もある』(角川新書)、『破れかぶれの幸福』(青志社)、『犬たちへの詫び状』(PHP研究所)、『九十歳。何がめでたい』(小学館)などがある。

「2018年 『新版 加納大尉夫人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤愛子のおすすめランキングのアイテム一覧

佐藤愛子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『九十歳。何がめでたい』や『アンソロジー おやつ』や『ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)』など佐藤愛子の全587作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

九十歳。何がめでたい

1212
3.52
佐藤愛子 2016年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言いたい放題なのですが、日頃おかしいぞ、なんだかなぁと思うようなことをズバリと切ってくれるので、痛快です。 笑わせようとしている意図はあるかないかわかりま... もっと読む

アンソロジー おやつ

569
3.42
阿川佐和子 2014年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おやつの記憶って幸せ感を伴っているものが多い、ような気がする。 このおやつについてのアンソロジーも文章の向こうに嬉しい顔が見えそうなものが多く、読んでい... もっと読む

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)

225
3.12
阿川佐和子 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元気のない時、弱っている時、そんな時はお肉だー! ……と言いたいけれど、実はあまりお肉=牛肉が得意ではない。豚は牛より食べられる。鶏は大好物。 この本... もっと読む

あの世の話 (文春文庫)

192
3.47
佐藤愛子 2001年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「死んだあとはどうなるの?」 誰にでも必ず訪れる死。信じる信じないは別にして、死後の世界を語る本は一度は読んでみて損はないと思います。江原さんのスピチュ... もっと読む

血脈 (上) (文春文庫)

183
3.74
佐藤愛子 2005年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

分厚い本だけど、あっという間に読むことができた。 この佐藤家の波乱の元凶はお父さんの紅緑さんが 妻ハルとその子供たちを捨てて、シナに走ってしまったこと... もっと読む

人間の煩悩 (幻冬舎新書)

178
3.25
佐藤愛子 2016年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐藤愛子さん、93歳なんですね! この本にあるのは今までに書かれたものから抜粋したもの。 その中から私が4つ抜粋してみます。 「私は剛情な人間だ... もっと読む

私の遺言 (新潮文庫)

160
3.77
佐藤愛子 2005年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういうことをバカにする人は読まない方がいい。命がけの体験は 尊重されるべきだと思う もっと読む

それでもこの世は悪くなかった (文春新書)

150
3.51
佐藤愛子 2017年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作家を「先生」と呼ぶのはヘンだと思う。それでもやはりそう呼びたくなる人はいて、その筆頭が愛子先生だ。この本は語りおろしで、特に目新しいことが出てくるわけで... もっと読む

血脈 (下) (文春文庫)

128
3.78
佐藤愛子 2005年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

サトーハチローといえば、「リンゴの唄」や「小さい秋みつけた」など童謡作家として超有名。小さいころみんなの歌をテレビでみると、毎度「サトーハチロー」の文字を... もっと読む

血脈 (中) (文春文庫)

121
3.79
佐藤愛子 2005年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

分厚いですが、一気に読めます! もっと読む

晩鐘

112
3.25
佐藤愛子 2014年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

愛子先生九十歳にしての新作長篇。一気に読んだ。胸を射るのは、戦後遅れて味わった青春への哀切な回顧と、老境に至った今の切々とした孤独感、寂寥感である。 ... もっと読む

冥途のお客 (文春文庫)

98
3.48
佐藤愛子 2007年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。信じる信じないは別にして、事実だったら面白いと思って読んだ。すでに亡くなっている遠藤周作や開高健、有吉佐和子が談笑している姿を江原啓之さんが霊... もっと読む

ああ面白かったと言って死にたい―佐藤愛子の箴言集

95
3.17
佐藤愛子 2012年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(07.27.2017) こういう歳の重ね方をしたい、と心から思った。人にどう思われようが、自分の生き方を貫ける人ってすごいし、カッコいい。一度きりの人... もっと読む

孫と私の小さな歴史

88
3.32
佐藤愛子 2016年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙のトトロの面白さについ手に取ってみた。 歯に衣を着せない作者佐藤愛子氏。 「90歳何がめでたい!」も読んだけど、、、 一風変わっているように見えるが... もっと読む

日本人の矜持―九人との対話

79
3.45
藤原正彦 2007年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・先人のすばらしい独創性に触れるところから、卑怯を憎む心、勇気、正義、忍耐、慈愛、誠実といった武士道精神やもののあわれといった美的感受性を身につけ、失った... もっと読む

院長の恋 (文春文庫)

65
2.89
佐藤愛子 2012年3月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

五編の短編集。 佐藤愛子さんの小説は初めて読んだけど、ユーモアと毒気と哀しみが相まって、独特の世界観を作り上げている感じがした。それは全編に共通していた... もっと読む

院長の恋

63
3.17
佐藤愛子 2009年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016.1.18-5 表作他、離れの人、地蔵の眉毛、ケヤグの秋、沢村校長の晩年。 今ひとつ溜飲の下がらない結末が多く・・・ もっと読む

役に立たない人生相談

62
3.67
佐藤愛子 2016年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歯に衣着せぬ人生相談っていうか、相談者をも説教して相談どころでは無い。それがまた面白い もっと読む

こんなふうに死にたい (新潮文庫)

61
3.34
佐藤愛子 1992年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐藤愛子を読む必要があり、読了。『冥途のお客』や『私の遺言』系の霊的体験を書いた本。アトランダムに読んでいたけれど、『こんなふうに死にたい』が1987年刊... もっと読む
全587アイテム中 1 - 20件を表示
ツイートする