佐藤良明のおすすめランキング

プロフィール

1950年山梨県生まれ。群馬県に育つ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退(英語英文学専攻)。東京大学教授、放送大学教授を経て、現在、東京大学名誉教授。専攻は英語圏文化。

「2019年 『教養教育再考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤良明のおすすめランキングのアイテム一覧

佐藤良明のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『V.〈上〉 (Thomas Pynchon Complete Collection)』や『精神の生態学』や『トマス・ピンチョン 全小説 重力の虹[上] (Thomas Pynchon Complete Collection)』など佐藤良明の全58作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

V.〈上〉 (Thomas Pynchon Complete Collection)

450
4.16

感想・レビュー

話がどんどん膨らんでいく。あっちからもこっちからもストーリーが押し寄せてきて目が回るような読書体験。 もっと読む

精神の生態学

434
3.75

感想・レビュー

思考の辞書と言ったかんじ。部分的に読んだ。 二項対立の解消法は異化?不快を避けるのではなく、極めてみる。自分の中にこびりついているあらゆる二項対立に目を向... もっと読む

トマス・ピンチョン 全小説 重力の虹[上] (Thomas Pynchon Complete Collection)

407
4.07

感想・レビュー

今年のGWは怪獣退治と洒落込もうかとこの超大作を手に取ったが、もう読んでて脳が沸騰するかと思った(特に第一部)。スロースロップ中尉が勃起した場所には必ずV... もっと読む

LAヴァイス (Thomas Pynchon Complete Collection)

406
3.80

感想・レビュー

こんな切ないピンチョン知らない。山積みのガジェットの様に溢れた固有名詞とモクモクと立ち込める煙の向こう側に浮かび上がるのは過ぎ去った文化への追悼であり、高... もっと読む

精神と自然―生きた世界の認識論

315
3.84

感想・レビュー

タイトルはなんとなくカルトっぽいようなスピリチュアルっぽいような雰囲気があるが、中身はそこまでではない。ドーキンスの「利己的な遺伝子」やヴァレーラ/マトゥ... もっと読む

V.〈下〉 (Thomas Pynchon Complete Collection)

287
4.31

感想・レビュー

個人的に好みじゃないのだ。だめ人間の自己憐憫も、執念深い人が思い込んだらそのとおりに立ち上がってくる世界も、魔性の女を追い求めるのも。そういうことで時間を... もっと読む

競売ナンバー49の叫び (Thomas Pynchon Complete Collection)

281
3.84

感想・レビュー

好きな人はどっぷりハマるけど、そうじゃない人にとってはぴくりとも来ない。文学界の剛力 彩芽ことピンチョンの「競売ナンバー49の叫び」の新訳が出ていたので(... もっと読む

ヴァインランド (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第2集)

258
3.95

感想・レビュー

なんか、本を閉じてる間もグツグツぐちゃぐちゃ混ざり合って形変わって別物に成長しちゃってるんじゃないか。。と心配になって、思わずそっとページ開いて、また没頭... もっと読む

スロー・ラーナー (トマス・ピンチョン全小説)

245
3.57

感想・レビュー

トマス・ピンチョンの今から50年も前の初期短編5作の集。帯にはかいぶつ出現とある。どれも登場人物のキャラクターがいい。まるで映画のような友人との会話はリア... もっと読む

トマス・ピンチョン全小説 重力の虹[下] (Thomas Pynchon Complete Collection)

239
3.95

感想・レビュー

今まで読んだ中で恐らく最も長く、難解な小説だった。 本を持つ手は筋肉痛になり、ほぼ毎日のように不眠・頭痛と戦いながらも、内容が面白いので、決して中断はでき... もっと読む

トマス・ピンチョン全小説 ヴァインランド

211
4.09

感想・レビュー

あ、あ、あほうであるー!読書でこれだけ爆笑したのは何年ぶりだろ。TV番組や映画、音楽など無数の固有記号を散りばめつつハイテンションで突っ走っていく超ポップ... もっと読む

ヴァインランド

173
3.61

感想・レビュー

カルフォルニア州ヴァインランド(架空)に住む元ヒッピーのゾイドは年に一度精神病患者を装い派手な仮装をして窓ガラスに突っ込むことが仕事。それは10年前自分と... もっと読む

佐藤君と柴田君 (新潮文庫)

117
3.41

感想・レビュー

どうしてこの本を手にしたのか。それは、今年度、佐藤くんの講義をせっかく履修したのに、試験当日熱を出して欠席し、単位が取れずに無念だったから。そして柴田くん... もっと読む

J-POP進化論―「ヨサホイ節」から「Automatic」へ (平凡社新書 (008))

108
2.63
佐藤良明 1999年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正直なところ読みづらい。 文中に音程を表現するために「ラドレミソラ」やリズムを表現するために音符が「♪♪♪♪」と書かれてる。 ここでは横書きだが、実際は縦... もっと読む

ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち いま読みたい38人の素顔と作品

97
3.25
都甲幸治 2014年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2014年ノンフィクションベストテン10位 柴田元幸さんの帯文が本書の魅力を端的に伝えている。 「ノーベル賞云々というのは、本当はたぶんどうで... もっと読む

トマス・ピンチョン全小説 ブリーディング・エッジ (Thomas Pynchon Complete Collection)

92
3.33

感想・レビュー

2001年の春。シングルマザーのマキシーン・ターノウはニューヨークで不正調査員として働きながら2人の息子ジギーとオーティスを育てている。 以前は公認不正... もっと読む

佐藤君と柴田君の逆襲!!

71
3.06
佐藤良明 2013年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柴田君というのは、名翻訳者の柴田元幸さん。言葉に対する感覚がワタシにはとても心地よくて、訳書も著書もいくつか読んだ。 佐藤君というのは、東大を早期退職して... もっと読む

NHKラジオ ストーリー・ブック リトル・チャロ 完全版2 To Chicago (語学シリーズ NHKラジオストーリーブック)

63
3.82
わかぎゑふ 2009年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

チャロが精神的にどんどん成長している様子がすごく丁寧に表現されています。会話での英語なので、状況がわかりやすい。感動する場面もあり無理無く英語が入ってきま... もっと読む
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