佐藤賢一のおすすめランキング

プロフィール

佐藤 賢一(さとう けんいち)
1968年山形県鶴岡市生まれ。東北大学大学院文学研究科西洋史学専攻博士課程単位取得満期退学、以降作家活動に専念。1993年『ジャガーになった男』で第6回小説すばる新人賞、1999年『王妃の離婚』で第121回直木賞、2014年『小説フランス革命』で第68回毎日出版文化賞特別賞をそれぞれ受賞。
作品はほかに『傭兵ピエール』『オクシタニア』『小説フランス革命』(以上、集英社)、『二人のガスコン』(講談社)、『双頭の鷲』(新潮社)、『黒い悪魔』『褐色の文豪』(文藝春秋)など多数。またノンフィクションに『ダルタニャンの生涯──史実の「三銃士」』(岩波新書)、『英仏百年戦争』(集英社新書)がある。

佐藤賢一のおすすめランキングのアイテム一覧

佐藤賢一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『王妃の離婚 (集英社文庫)』や『英仏百年戦争 (集英社新書)』や『傭兵ピエール(上) (集英社文庫)』など佐藤賢一の全250作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

王妃の離婚 (集英社文庫)

857
3.88
佐藤賢一 2002年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スカッとする読み心地で爽快でした。 西洋史について詳しくないので、ルイ12世とかシャルル8世とか言われても、歴史で習ったかも?…くらいの認識でしたが、... もっと読む

英仏百年戦争 (集英社新書)

657
3.75
佐藤賢一 2003年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・英仏百年戦争はフランドルの羊毛貿易問題、ボルドーの葡萄酒貿易問題、なかんずくアキテーヌの領有問題、フランス王位継承問題等々を争点として、中世末に行われた... もっと読む

傭兵ピエール(上) (集英社文庫)

496
3.65
佐藤賢一 1999年2月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半は無頼漢ながら気の良い傭兵隊長・ピエールと無邪気な熱血少女ジャンヌ・ダルクの絡み合いが面白い。熱血少女に諭されて、傭兵隊が妙に家庭的になっていくところ... もっと読む

双頭の鷲〈上〉 (新潮文庫)

395
3.94
佐藤賢一 2001年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

随分と長く和の世界にいたので気分転換に再読。 魅力的な登場人物に血湧き肉踊る合戦、キリキリとする心理戦、これぞ歴史エンターテイメント。 主人公がと... もっと読む

革命のライオン 小説フランス革命 1 (小説フランス革命) (集英社文庫)

390
3.73
佐藤賢一 2011年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

“財務長官”ネッケル、“国王”ルイ16世、“浪費夫人”マリーアントワネット、“怪物”ミラボー、“弁護士”ロベスピエール、“僧侶”シェイエス… 世界史の授... もっと読む

傭兵ピエール(下) (集英社文庫)

382
3.66
佐藤賢一 1999年2月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 傭兵ピエール。恋愛、冒険、歴史、戦いこういうエンターテイメント作品好きだな。 ピエールの中には常にいつも運命の人ジャンヌが潜んでいて、ジャンヌを救... もっと読む

カルチェ・ラタン (集英社文庫)

381
3.64
佐藤賢一 2003年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

のっけから、『三銃士』のパロディめいた勿体ぶった「序」ににやにやしてしまい、テンションが上がった。 主役2人がとても魅力的でなんともいいコンビ。この... もっと読む

王妃の離婚

352
3.86
佐藤賢一 1999年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み応えのある作品でした。特に裁判が始まってからはどんどん引き込まれて、当時の結婚の完成、という観念や、今と変わらない男の身勝手さや、逆に今とは違う思うに... もっと読む

双頭の鷲〈下〉 (新潮文庫)

296
3.92
佐藤賢一 2001年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公、それを取り巻く登場人物達の魅力に最後まで満喫。 上下巻では足りない!これこそ大長編で読みたい。 ベルトラン・デュ・ゲクランという人物は本国... もっと読む

カペー朝―フランス王朝史1 (講談社現代新書)

285
3.73
佐藤賢一 2009年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名ばかりのフランス王位に実力を与えた王朝の物語。教科書クラスの名君の活躍の足場を作った、日陰の王たちの話は目新しく面白かった。続編になるであろうヴァロワ朝... もっと読む

パリの蜂起 小説フランス革命 2 (小説フランス革命) (集英社文庫)

266
3.89
佐藤賢一 2011年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

議会が切り捨てられようとする中、ミラボーとロベスピエールにそそのかされたデムーランの演説でついにパリで暴動が!ただし、結局暴動が革命となるには(一部でも)... もっと読む

女信長

243
3.07
佐藤賢一 2006年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

織田信長が実は女だったという歴史改変もの。 父の正室だった母・土田御前が、側室に男の子が生まれた悔しさから、最初の子を男だということにしたのだ。 ... もっと読む

バスティーユの陥落 小説フランス革命 3 (小説フランス革命) (集英社文庫)

236
4.10
佐藤賢一 2011年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バスティーユ要塞の陥落といえば、フランス大革命の最初の山場である。というより、さらっとした理解では、この陥落こそがフランス革命であると勘違いしかねない。そ... もっと読む

カエサルを撃て (中公文庫)

217
3.36
佐藤賢一 2004年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史は勝者がつくると言われるように、『ガリア戦記』も勝者カエサルが記したもの。敗れたガリア側の視点で描かれるのは珍しい。 ローマ総督ユリウス・カエサルv... もっと読む

革命のライオン (小説フランス革命 1)

217
3.65
佐藤賢一 2008年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ついついベルばらを思い出しながら読んでしまいます;革命前夜。ロベスピエールの初々しいこと。ミラボー伯の覇気溢れること。中世フランスの矛盾が血を噴き出すその... もっと読む

ジャガーになった男 (集英社文庫)

210
3.41
佐藤賢一 1997年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐藤さんの出世作となった中編を、大幅加筆したもののようです。 歴史小説というより伝奇小説というべきでしょうね。 舞台は江戸初期の伊達藩からイスパニ... もっと読む

女信長 (新潮文庫)

202
2.75
佐藤賢一 2012年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信長の偉業を女目線で解釈しなおしたときの納得感はさすが佐藤賢一。ただし、女を描かせたときの魅力のなさもさすが佐藤賢一。とても面白い小説になり得た構想にも関... もっと読む

ダルタニャンの生涯―史実の『三銃士』 (岩波新書)

199
3.56
佐藤賢一 2002年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実在の自称伯爵ダルタニアン。三銃士の話しよりずっと面白い。最近、ダルタニアンの生涯を綴ったダルタニアン物語が再刊行されたので比較しても面白いかも(^^) ... もっと読む

テンプル騎士団 (集英社新書)

198
3.35
佐藤賢一 2018年7月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今の騎士団のイメージの源流となったテンプル騎士団。封建制度における常備軍としての先駆性や、経済活動、特に銀行として資産の保管と遠隔地間の為替機能を備える一... もっと読む

聖者の戦い 小説フランス革命 4 (小説フランス革命) (集英社文庫)

191
3.86
佐藤賢一 2011年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

有能なのに、生まれから恵まれすぎて苦労した事がないので相手の立場で考えられないとか、めちゃくちゃ嫌な奴だなw>タレイラン そして、ロベスピエールの生真面... もっと読む
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