佐野眞一のおすすめランキング

プロフィール

1947年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。編集者、業界紙勤務を経てノンフィクション作家となる。1997年、民俗学者宮本常一と渋沢敬三の生涯を描いた『旅する巨人』(文藝春秋)で第28回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2009年、『甘粕正彦乱心の曠野』(新潮社)で第31回講談社ノンフィクション賞を受賞。

佐野眞一のおすすめランキングのアイテム一覧

佐野眞一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あんぽん 孫正義伝』や『東電OL殺人事件 (新潮文庫)』や『別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判』など佐野眞一の全128作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

あんぽん 孫正義伝

1499
3.80
佐野眞一 2012年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここに書かれているのは我々が知ることがなかった孫正義一族の三代に渡る『海峡』の物語です。ありきたりなサクセスストーリーとは一線を画す『血と骨』を凌駕するよ... もっと読む

東電OL殺人事件 (新潮文庫)

993
3.21
佐野眞一 2003年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本当は星ゼロにしたかった. 妄想を書き連ねたものでがっかり. ノストラダムスの大予言を紐解く,といった本と同じようなレベル.いろんな街のいたるところで,被... もっと読む

別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判

316
2.92
佐野眞一 2012年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

=私の場合、8歳で初潮を迎え、体のフィジカルな成長は10歳で ピークとなり、メンタルな面も早熟でした= =早熟ゆえの苦悩と、幼い時から自分の本... もっと読む

沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史

288
3.82
佐野眞一 2008年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

圧巻の650ページ。やっと読み終えた。 沖縄を利用してきたアメリカ、日本、そして沖縄自身。考えさせられる巻末。かなり読み応えあった。 もっと読む

津波と原発

283
3.68
佐野眞一 2011年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごい本である。 「さて俺の出番!」と品薄状態の防護服と外国製の線量計をオーダーし被災地に乗り込む、そこまではいいとしてその取材と言えば現地はそこそこに後... もっと読む

沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 上(集英社文庫)

270
3.82
佐野眞一 2011年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2011/8/12 感想は下巻を読んでからにしますが、書名の『誰にも書かれたくなかった』の主語は“沖縄”か“佐野さん”なのかどっち? もっと読む

旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三 (文春文庫)

240
4.14
佐野眞一 2009年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮本常一や梅棹忠雄、網野義彦らの本を読んでいるとちょこちょこ登場する渋沢敬三。 渋沢栄一の渋沢家の1人であることしか知らなかったが、 表の歴史では戦中... もっと読む

東電OL殺人事件

234
3.44
佐野眞一 2000年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再審決定の報道に再読。以前読んだときは「事実」の重みに圧倒されてしまい、それ以外の印象が残っていない。犯人とされた人は冤罪の疑いが濃厚であること、そして何... もっと読む

阿片王―満州の夜と霧 (新潮文庫)

231
3.51
佐野眞一 2008年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後日本は驚くべき復興を遂げた。その著しい成長の背後には戦前の「満州」があるのではないか。作者はたしかそのような動機を表していたように思う。その着眼にはこ... もっと読む

だれが「本」を殺すのか

222
3.68
佐野眞一 2001年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たまにベストセラーランキングなどを見ると驚く。宗教関係は除いたとしても、どうしてこんな本が売れているのかって。同じく、山手線をジャックして広告をしている本... もっと読む

だれが「本」を殺すのか〈上〉 (新潮文庫)

217
3.56
佐野眞一 2004年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山本義隆 磁力と重力の発見 小熊英二 民主と愛国 版元 70% 取次 8%  書店 22% 八重洲ブックセンター 鹿島がついている 平凡社 東洋文... もっと読む

東電OL症候群(シンドローム) (新潮文庫)

207
3.08
佐野眞一 2003年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東電OLの続編。相変わらず過剰な比喩表現が鼻につくが、圧倒的な取材力と、事件そのものがもつ異様さが存分に伝わって来る。 もっと読む

甘粕正彦 乱心の曠野 (新潮文庫)

193
3.78
佐野眞一 2010年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大杉栄・伊藤野枝夫妻を殺害し、かつ満州国建国に関わった甘粕正彦という人物について綴った一冊。 満州に行った後は、満映という国策映画会社で理事長を勤め... もっと読む

沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 下 (集英社文庫)

186
4.02
佐野眞一 2011年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野底土南(ぬかどなん)の名前は竹中労の著作で知った。思えば 竹中労も沖縄に魅了された人だったのだもね。野底は2007年に 亡くなっているのだが、病床と... もっと読む

巨怪伝〈上〉―正力松太郎と影武者たちの一世紀 (文春文庫)

184
3.94
佐野眞一 2000年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フクシマ論を読んで、俄かに興味を惹かれた正力松太郎に関して、「原発・正力・CIA」に続けて読みました。 「原発・正力・CIA」がタイトルの通り、原発の... もっと読む

だれが「本」を殺すのか〈下〉 (新潮文庫)

164
3.47
佐野眞一 2004年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

p229『博士の愛した方程式』 電子図書館 本に対してインターネット感覚 p263 もっと読む

カリスマ―中内功とダイエーの「戦後」〈上〉 (新潮文庫)

151
3.79
佐野眞一 2001年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやー読み応えあります。 まんま昭和経済史。 太平洋戦争でフィリピン戦線を体験→戦後動乱、もののない時代(闇市)→58年大阪千林にダイエー1号店→高度... もっと読む

この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~

135
3.90
内田樹 2012年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とにかく登場する論客が豪華。沖縄タイムズの連載インタビューの書籍化で、基地問題と原発がテーマ。 福島県出身の社会学者である開沼博さんへのインタビュー... もっと読む

甘粕正彦 乱心の曠野

123
3.69
佐野眞一 2008年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

470Pだが、一気に読める面白さ。 大杉栄暗殺と、満映くらいのイメージしか無かった甘粕の生涯を、詳細な取材で解き明かしてゆく。 そして、かの暗殺事件の... もっと読む
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