保坂和志のおすすめランキング

プロフィール

1956年、山梨県に生まれる。小説家。早稲田大学政経学部卒業。1990年『プレーンソング』でデビュー。1993年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、1995年『この人の閾(いき)』で芥川賞、1997年『季節の記憶』で平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞、2018年『ハレルヤ』所収の「こことよそ」で川端康成文学賞を受賞。主な著書に、『生きる歓び』『カンバセイション・ピース』『書きあぐねている人のための小説入門』『小説の自由』『小説の誕生』ほか。

「2022年 『DEATHか裸(ら)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

保坂和志のおすすめランキングのアイテム一覧

保坂和志のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『プレ-ンソング (中公文庫 ほ 12-2)』や『書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫 ほ 12-10)』や『季節の記憶 (中公文庫 ほ 12-1)』など保坂和志の全125作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

プレ-ンソング (中公文庫 ほ 12-2)

1368
3.59
保坂和志 2000年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リアリズムへの深い考察と理解。 何気ない日常をつらつらと綴っているが、相当な工夫が施されている。 分解再構築された会話劇は独特の読みづらさもあるが、新鮮... もっと読む

書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫 ほ 12-10)

1007
3.73
保坂和志 2008年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説ってこんなこと書いてもいいんだって安心させてくれる大好きな指南書。 自分が書いてる小説ってこんなのでいいのかな、もっと学ぶべきことがあるんじゃないか?... もっと読む

季節の記憶 (中公文庫 ほ 12-1)

901
3.76
保坂和志 1999年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読書仲間から、芥川賞作家なら保坂和志以降読んでいないという。 著書を眺めていたら谷崎潤一郎賞受賞のこちらが気になり読んでみた。 360ページで、一文が長... もっと読む

書きあぐねている人のための小説入門

531
3.46
保坂和志 2003年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

友達から借りていたのをようやっと読み終わった。 もっと読む

この人の閾 (新潮文庫 ほ 11-2)

513
3.42
保坂和志 1998年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞を受賞した表題作のほか、3作を収録した短編集。 どの話もほとんど場面が変わらず2人程度の登場人物の会話を楽しむ物語。 漫才のようにゲラゲラ笑う会... もっと読む

カンバセイション・ピース (新潮文庫)

458
3.34
保坂和志 2006年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「死ぬというのはおかしなもので、死んだ途端に偏在をはじめる。生きているあいだは猫でも人間でも一つの場所にいて、離れたそこにいる相手といまここにいる自分がつ... もっと読む

考える練習

449
3.58
保坂和志 2013年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の背中をそっと押してくれる本。 恥ずかしながら、自分の考えや湧き上がる思いを肯定してくれる。 思想が近いのかもしれないと感じました。 何度も読み返して... もっと読む

草の上の朝食 (中公文庫 ほ 12-3)

406
3.62
保坂和志 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作『プレーンソング』の続編にあたる内容。 前作よりも主人公の取り留めのない思考がシャープで読みやすい。 また恋愛も絡み、知的で独特のリアリズムを持つ作... もっと読む

猫に時間の流れる (中公文庫 ほ 12-6)

329
3.30
保坂和志 2003年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題含む中篇2つが収められている。 名前の通り表題作は猫小説なのだが、何も難しい言葉を使わず(むしろ拙い?)、野良猫のブラックボックスな生活を、測れない... もっと読む

カンバセイション・ピース

321
3.42
保坂和志 2003年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説論はあんなに面白いのに、期待値が高いからつまらなく感じてしまうのか。やろうとしていることはわかるし、その意義もわかる。でも最後まで読めない。なぜ読めな... もっと読む

もうひとつの季節 (中公文庫 ほ 12-5)

302
3.54
保坂和志 2002年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作「季節の記憶」の続編。 大きく変わる部分は無く、変わらない日常の中で変わらず思考しつづける話。 主人公の息子のクイちゃんと猫の行動が本当に魅力的で、そ... もっと読む

猫なんて!

300
3.25
角田光代 2016年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

我が家に猫がやってくる 角田光代 庭にあらわれた猫 片岡義男 猫に名前をつけるのは 村上春樹 猫のいる風景 堀江敏幸 夜中の猫 吉本ばなな 猫だつて夢を見... もっと読む

小説の自由

299
3.62
保坂和志 2005年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「子供たちの自由な想像力」と言う時、「宇宙に行きたい」とか「お医者さんになりたい」とか「動物と会話してみたい」とか言うのは認められるけれど、全く反対の、残... もっと読む

もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

263
3.77
角田光代 2019年3月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

6人の作家さん毎に色が異なる厚手の紙の本。 写真はもちろんカラー。 角田光代さん 「トト」は2冊フォトエッセイを読んだので知ってる。 「トトが来る前は自... もっと読む

「三十歳までなんか生きるな」と思っていた

230
3.42
保坂和志 2007年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

刺激的なタイトルなので、軽く読み切れる単純なエッセイかと思いきや、全く違う類のものでした。 この作家の文章に触れるのは初めてですが、最初の正直な感想は、... もっと読む

ハレルヤ

225
3.39
保坂和志 2018年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 こういう保坂をぼくは忘れる事が出来ない。たかが猫でも、やっぱりネコでも、ネコフェチの話でもない。これが、これこそが小説なんじゃないか、そういう作品だと思... もっと読む

カンバセイション・ピース (河出文庫 ほ 3-4)

222
3.57
保坂和志 2015年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごく楽しいわけではないから読むのにすごく時間がかかった、けど、途中途中や最後にすごく自分としては光るものを見つけられてとても面白かった。考え方とか視点と... もっと読む

途方に暮れて、人生論

217
3.51
保坂和志 2006年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で借りたが、購入を検討したい もっと読む
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