保坂和志のおすすめランキング

プロフィール

1956年、山梨県生まれ。著書に『草の上の朝食』(野間文芸新人賞)、『この人の閾』(芥川賞)、『季節の記憶』(平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞)、『未明の闘争』(野間文芸賞)、『ハレルヤ』など。

「2019年 『読書実録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

保坂和志のおすすめランキングのアイテム一覧

保坂和志のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『プレーンソング (中公文庫)』や『季節の記憶 (中公文庫)』や『書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫)』など保坂和志の全116作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

プレーンソング (中公文庫)

938
3.56
保坂和志 2000年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これといったドラマティックな展開のないほのぼのしたストーリー。ドラマがなくても、なにげない日々の生活が幸せだと感じられる話。なんにも起こらなくても、ダラダ... もっと読む

季節の記憶 (中公文庫)

714
3.73
保坂和志 1999年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一見すると何気ない日常の話のようだけど、世界や人を観察する冷静な視点にハッとさせられる。 独特の文体は慣れればテンポが心地よく、キャラの濃い登場人物と合... もっと読む

書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫)

656
3.66
保坂和志 2008年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説と作家を考える読書シリーズ(勝手に) ? 【書き抜き読書メモ】  ・ べつな言い方をすれば、社会化されている人間のなかにある社会化されていない部分を... もっと読む

書きあぐねている人のための小説入門

467
3.45
保坂和志 2003年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本を読むと、文章の成り立ちに興味がわくため、こういった文章論も、おもしろく読んでいます。 ガチガチの作文法などは、肩が凝ってしまうのですが、著者自身が、... もっと読む

この人の閾 (新潮文庫)

425
3.42

感想・レビュー

この人の評論は間違いない、と大学時代の恩師に言われ、何度か読んだが難しすぎて分からなかった。でもかろうじて理解できる部分に、間違ったことは書いてなかったと... もっと読む

カンバセイション・ピース (新潮文庫)

418
3.32
保坂和志 2006年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「死ぬというのはおかしなもので、死んだ途端に偏在をはじめる。生きているあいだは猫でも人間でも一つの場所にいて、離れたそこにいる相手といまここにいる自分がつ... もっと読む

考える練習

356
3.60
保坂和志 2013年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の背中をそっと押してくれる本。 恥ずかしながら、自分の考えや湧き上がる思いを肯定してくれる。 思想が近いのかもしれないと感じました。 何度も読み返して... もっと読む

草の上の朝食 (中公文庫)

326
3.60
保坂和志 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

良かった。 もっと読む

カンバセイション・ピース

302
3.40

感想・レビュー

小説論はあんなに面白いのに、期待値が高いからつまらなく感じてしまうのか。やろうとしていることはわかるし、その意義もわかる。でも最後まで読めない。なぜ読めな... もっと読む

猫に時間の流れる (中公文庫)

286
3.28
保坂和志 2003年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まずは題名をほめるべき。中身はそれからだ!(?) 保坂和志と村上春樹は似ている。顔が。 もっと読む

残響 (中公文庫)

283
3.30
保坂和志 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

37223 もっと読む

小説の自由

276
3.60
保坂和志 2005年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

靄の中を進んでいて、対象の輪郭がほんの一瞬だけ姿を現してきたと思ったらまた靄の奥に隠れていったり、保坂さんならではのユラユラしながら小説への思考を進めてい... もっと読む

もうひとつの季節 (中公文庫)

270
3.51

感想・レビュー

前作「季節の記憶」の続編。 大きく変わる部分は無く、変わらない日常の中で変わらず思考しつづける話。 主人公の息子のクイちゃんと猫の行動が本当に魅力的で、そ... もっと読む

猫なんて!

229
3.24
角田光代 2016年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小池真理子で泣いて 浅田次郎で笑う 意味のよくわからないお話も有るけど 作家さんは猫が好きなんだにゃ〜 もっと読む

「三十歳までなんか生きるな」と思っていた

204
3.40
保坂和志 2007年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

刺激的なタイトルなので、軽く読み切れる単純なエッセイかと思いきや、全く違う類のものでした。 この作家の文章に触れるのは初めてですが、最初の正直な感想は、... もっと読む

未明の闘争

185
3.60
保坂和志 2013年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

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途方に暮れて、人生論

181
3.51
保坂和志 2006年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は一貫として「考えること」をしている。 現代社会に覆われているが、皆の心のどこかにある疑問や不安に対峙し、 言葉にしている。 この作業こそが、真... もっと読む

ハレルヤ

172
3.34
保坂和志 2018年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 こういう保坂をぼくは忘れる事が出来ない。たかが猫でも、やっぱりネコでも、ネコフェチの話でもない。これが、これこそが小説なんじゃないか、そういう作品だと思... もっと読む

小説の誕生

164
3.75
保坂和志 2006年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んで、はいっ!おしまい。というタイプの本ではない。直接この本から何かを得ようとすべきではないし、時間がないときに読むべきではない。時間があるときにじっく... もっと読む
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