倉橋由美子のおすすめランキング

倉橋由美子のおすすめランキングのアイテム一覧

倉橋由美子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『聖少女 (新潮文庫)』や『大人のための残酷童話 (新潮文庫)』や『パルタイ (新潮文庫)』など倉橋由美子の全179作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

聖少女 (新潮文庫)

963
3.77
倉橋由美子 1981年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中学生のころ、倉橋由美子の描く残酷で美しい世界に傾倒していた。 解説の桜庭一樹氏と全く同じく、森茉莉「甘い蜜の部屋」尾崎翠の「第七官界彷徨」も高校生で ... もっと読む

大人のための残酷童話 (新潮文庫)

815
3.23
倉橋由美子 1998年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古今東西さまざまな物語をベースにしていて、なかなか面白い。教訓らしからぬ教訓もまた良い(笑)お世辞にも「楽しい童話」とは言えないが、これもまた童話の一つの... もっと読む

パルタイ (新潮文庫)

339
3.47
倉橋由美子 1978年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1日中お腹がキリキリ痛い状況の中でパルタイに手が伸びる。一気読み。もうこの痛みがどこからくるものだか判別つかない。この本は私の少女期の形成に大きく関わって... もっと読む

暗い旅 (河出文庫)

280
3.60
倉橋由美子 2008年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

濃い。婚約者が突然の失踪を遂げ、「あなた」はかれとの思い出の地、京都へと向かう。かれとの思い出を断片的に噛み締めながら、自殺の可能性が多分にあるかれの痕跡... もっと読む

倉橋由美子の怪奇掌篇 (新潮文庫)

171
3.45
倉橋由美子 1988年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

お前何読んでるのとか突っ込まないでください。 もっと読む

ポポイ (新潮文庫)

161
3.66
倉橋由美子 1991年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もともとサロメとか、ユディットとか、女子による首取り物語?が好きなこともあり、大変好みで興奮。ポポイ可愛い!しかも元テロリストで切腹後、介錯された首なんて... もっと読む

大人のための残酷童話

160
3.09
倉橋由美子 1984年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

童話というものは、ハッピーエンドで終わる物だけではない。読者に残酷さを感じさせながらも何でも易々と信じるなとか、恨みを買うこともあるといった教訓を感じさせ... もっと読む

ヴァージニア (新潮文庫)

153
3.49
倉橋由美子 1983年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三篇の短編集。これくらいの薄さ・軽さはとても持ちやすい。 「ヴァージニア」 裏表紙の説明から、『聖少女』のようなクレイジーな女の子の話かと思いきや、... もっと読む

完本 酔郷譚 (河出文庫)

143
4.17
倉橋由美子 2012年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私にとって、初の倉橋由美子作品。 すごいとは思ったが、一冊の本として読むとどうにも抵抗の方を強く感じてしまった。アンソロジーなどで、この本に収録され... もっと読む

スミヤキストQの冒険 (講談社文芸文庫)

142
3.61
倉橋由美子 1988年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孤島の感化院に派遣されてきた青年Q。実は彼はスミヤキーを信望するスミヤキ党のスミヤキストで、抑圧された感化院で革命を起こす使命を帯びている。スミヤキストが... もっと読む

大人のための怪奇掌篇 (宝島社文庫)

141
3.41
倉橋由美子 2008年7月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編というにはもっと短い掌編(≒ショートショート)なので、8ページ程度のものが全部で20編。残酷童話のシリーズよりも、怪奇というだけあって怖めだったかも。... もっと読む

よもつひらさか往還 (講談社文庫)

140
3.55
倉橋由美子 2005年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の慧君が、正体不明のバーテンダー、九鬼さんの作る妖しいカクテルを飲んで、夢とも現ともつかない世界で不思議な体験をしてくるというお話。 不思議な... もっと読む

酔郷譚

130
3.51
倉橋由美子 2008年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

倉橋由美子の酔郷譚を読みました。倉橋由美子が没するまで執筆し続けた連作の短編集でした。九鬼さんと真紀さんのカクテルによる酔いは慧君をいろいろな場所にいざな... もっと読む

老人のための残酷童話

114
3.21
倉橋由美子 2003年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鬼に変貌していく老婆を捨てた息子と、その嫁の意外な末路とは……。「姥捨山(うばすてやま)」や、織女(おりひめ)と牽牛(けんぎゅう)の「天の川」といった、有... もっと読む

よもつひらさか往還

105
3.54
倉橋由美子 2002年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

倉橋由美子という作家はとてもユニーク。 独自の、不思議な世界観が確立しています。 小川洋子にも通じるものがあるけど、もっと、残酷というか突き放して... もっと読む

老人のための残酷童話 (講談社文庫)

94
3.37
倉橋由美子 2006年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

”老人のための童話”っていう形容矛盾を、敢えてタイトルに据えた本作。全10編からなる短編集で、味わいはいずれもブラックユーモア。もう色んなパターンのこうい... もっと読む

偏愛文学館 (講談社文庫)

83
3.82
倉橋由美子 2008年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

没後に刊行された書評集の文庫版。 「ああ、あの調子だなぁ」(笑)と、 エッセイ選集『毒薬としての文学』を思い出しながら読み進めた。 俎上に載った本の... もっと読む

あたりまえのこと (朝日文庫)

76
3.47
倉橋由美子 2005年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1970年代に書かれた「小説論ノート」と、90年代に書かれた「小説を楽しむための小説読本」の二本立てエッセイ。本当にタイトル通り「あたりまえのこと」しか書... もっと読む

たんときれいに召し上がれ 美食文学精選

74
4.11
金子國義 2015年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み終わるまでに2ヶ月以上。図書館員さん何度もごめんなさい。 素敵な作家さん達が個性たっぷりに描く食に関するお話。 絵日記、エッセイ、ファンタジー... もっと読む

パルタイ・紅葉狩り 倉橋由美子短篇小説集 (講談社文芸文庫)

72
3.50
倉橋由美子 2002年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新潮文庫版『パルタイ』は初期の作品集なのに対し、こちらは年代・系統の異なった作品を収録。案外コミカルでウィットに富んだ作品もあればグロテスクではらわたねじ... もっと読む
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