倉橋由美子のおすすめランキング

プロフィール

1935年高知県生まれ。大学在学中に『パルタイ』でデビュー、翌年女流文学賞を受賞。62年田村俊子賞、78年に 『アマノン国往還記』で泉鏡花文学賞を受賞。2005年6月逝去。

「2012年 『完本 酔郷譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

倉橋由美子のおすすめランキングのアイテム一覧

倉橋由美子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『新装 ぼくを探しに』や『聖少女 (新潮文庫)』や『大人のための残酷童話 (新潮文庫)』など倉橋由美子の全230作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

新装 ぼくを探しに

2253
3.99

感想・レビュー

――だめな人と だめでない人のために ――何かが足りない それでぼくは楽しくない 「ぼく」は転がり続ける。欠けている「何か」を探して。 いや、もしか... もっと読む

聖少女 (新潮文庫)

1163
3.72
倉橋由美子 1981年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中学生のころ、倉橋由美子の描く残酷で美しい世界に傾倒していた。 解説の桜庭一樹氏と全く同じく、森茉莉「甘い蜜の部屋」尾崎翠の「第七官界彷徨」も高校生で ... もっと読む

大人のための残酷童話 (新潮文庫)

1048
3.22
倉橋由美子 1998年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毒気を抜かれたというか、当てられたというか。すごい。 山本文緒さんの短編が近いのかな。同じ毒でもこちらは現代、したがって整合性があるような。 倉橋... もっと読む

続ぼくを探しに ビッグ・オーとの出会い

849
3.96

感想・レビュー

『ぼくを探しに』続編。 深いことを、シンプル、かつ簡単に、表現してるのが、スゴイ絵本。 で、押しつけがましくないのが、また良いのだよね。 昔から知っ... もっと読む

星の王子さま (文春文庫)

487
3.94

感想・レビュー

10代の頃、何度も手に取り挫折していた「星の王子さま」。 世界中の読者が心を打たれているのに、自分は全く理解できないし(というか読み進められない)、何だ... もっと読む

新訳 星の王子さま (宝島社文庫)

467
3.87

感想・レビュー

2005年に岩波書店の版権が切れた際、数社の版元が競うように新訳を出した『星の王子さま』。まさかあの『パルタイ』の倉橋由美子さんが翻訳していたとは知らず、... もっと読む

パルタイ (新潮文庫)

423
3.45
倉橋由美子 1978年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パルタイと非人しか読んでないけど。この世代の閉鎖的な感じは伝わってきた もっと読む

新訳 星の王子さま

419
3.72

感想・レビュー

心で見ないと よく見えない もっと読む

暗い旅 (河出文庫)

351
3.59
倉橋由美子 2008年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

性以前の柔らかい肢体に聖なる憧れを抱き続ける女の人がいることは知っていたけど、〝あなた〟によって語られることで、想像力のなかに尊いものを移植されたような新... もっと読む

完本 酔郷譚 (河出文庫)

268
4.04
倉橋由美子 2012年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私にとって、初の倉橋由美子作品。 すごいとは思ったが、一冊の本として読むとどうにも抵抗の方を強く感じてしまった。アンソロジーなどで、この本に収録され... もっと読む

倉橋由美子の怪奇掌篇 (新潮文庫)

214
3.42
倉橋由美子 1988年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

お前何読んでるのとか突っ込まないでください。 もっと読む

大人のための残酷童話

210
3.18

感想・レビュー

ブラックユーモアという香辛料で辛口に仕上げた童話集。私はこういったお話が大好物ですが、好き嫌いの分かれる内容かもしれません。 もっと読む

ポポイ (新潮文庫)

184
3.65

感想・レビュー

もともとサロメとか、ユディットとか、女子による首取り物語?が好きなこともあり、大変好みで興奮。ポポイ可愛い!しかも元テロリストで切腹後、介錯された首なんて... もっと読む

ヴァージニア (新潮文庫)

177
3.49

感想・レビュー

三篇の短編集。これくらいの薄さ・軽さはとても持ちやすい。 「ヴァージニア」 裏表紙の説明から、『聖少女』のようなクレイジーな女の子の話かと思いきや、... もっと読む

スミヤキストQの冒険 (講談社文芸文庫)

176
3.60
倉橋由美子 1988年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本来なら35年くらい前に読んでても不思議ではない本。 (読んだ気もしたけど読んでなかった(^^;)) もっとも、当時読んでも猟奇系サイドカルチャー... もっと読む

大人のための怪奇掌篇 (宝島社文庫)

166
3.45
倉橋由美子 2008年7月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編というにはもっと短い掌編(≒ショートショート)なので、8ページ程度のものが全部で20編。残酷童話のシリーズよりも、怪奇というだけあって怖めだったかも。... もっと読む

よもつひらさか往還 (講談社文庫)

164
3.51
倉橋由美子 2005年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の慧君が、正体不明のバーテンダー、九鬼さんの作る妖しいカクテルを飲んで、夢とも現ともつかない世界で不思議な体験をしてくるというお話。 不思議な... もっと読む

酔郷譚

151
3.49
倉橋由美子 2008年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

青い絵が映える装丁に魅かれ購入。魔酒が誘うはこの世か、あの世か、はたまた来世か。そして酔郷に遊び、最後の一滴が喉元を過ぎる頃、残る余韻は現か、幻か?普段読... もっと読む

たんときれいに召し上がれ 美食文学精選

147
4.15
金子國義 2015年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「食」にまつわる作品を集めたアンソロジー。タイトルとカバー画、贅沢な大ボリュームが目を惹く。 「絵日記」「新秋名菓──季節のリズム」「中年男のシックな自... もっと読む

老人のための残酷童話

133
3.22

感想・レビュー

『大人のための〜』が面白かったのでこれも読んだよ。大人のほーのほどインパクトはなかったけどこれも面白かった。 図書館のはなんであんなに平和やったんやろな。... もっと読む
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