元木泰雄のおすすめランキング

プロフィール

1954年、兵庫県に生まれる。1978年、京都大学文学部史学科国史学専攻卒業。1983年、京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。現在、京都大学名誉教授、京都大学博士 ※2022年1月現在
【主要編著書】『平清盛と後白河院』(角川書店、2012年)。『治承・寿永の内乱と平氏』(吉川弘文館、2013年)。『源頼義』(吉川弘文館、2017年)。『源頼朝』(中央公論新社、2019年)

「2022年 『平氏政権と源平争乱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

元木泰雄のおすすめランキングのアイテム一覧

元木泰雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『河内源氏 頼朝を生んだ武士本流 (中公新書 2127)』や『源頼朝 武家政治の創始者 (中公新書)』や『平清盛の闘い 幻の中世国家 (角川ソフィア文庫)』など元木泰雄の全34作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

河内源氏 頼朝を生んだ武士本流 (中公新書 2127)

337
3.86
元木泰雄 2011年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【『鎌倉殿の13人』スタート】「13人」を詳しく知るための3冊の本 | P+D MAGAZINE(2022/01/24) https://pdmagazi... もっと読む

源頼朝 武家政治の創始者 (中公新書)

208
3.71
元木泰雄 2019年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

頼朝の冷静さ、時には冷酷に見える所業も伺えるが、彼自身の困難な生き様を読むにつけ、時流を読み的確に判断する有能な為政者として、創始者として仰ぎ見られる存在... もっと読む

平清盛の闘い 幻の中世国家 (角川ソフィア文庫)

98
3.76
元木泰雄 2011年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 清盛を盟主とする平氏政権についての本書のキーワードが「複合権門」、貴族と武士が一体化した勢力。  ・後白河法皇幽閉という非常手段まで講じて独自の王権(高... もっと読む

日記で読む日本中世史

69
3.78
元木泰雄 2011年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史研究における重要な同時代史料である日記を、院政~織豊期を対象に16選び、その特徴と記主について各研究者による紹介がされている。個々の内容も興味深く、ま... もっと読む

保元・平治の乱 平清盛 勝利への道 (角川ソフィア文庫)

67
3.91
元木泰雄 2012年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

関与した様々な勢力・人物の動向を整理し、乱の展開と歴史的な位置付けを明らかにしようとする内容。専制権力としての院政が解体され、多様な対立軸の中から平氏政権... もっと読む

保元・平治の乱を読みなおす (NHKブックス 1017)

62
4.15
元木泰雄 2004年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大国受領系の縁者や寵臣達と、実務官僚系の弁官達は、同じ院近臣であっても原則別枠だった筈が、保元の乱後、信西が幅を効かせるにつれ、双方の経歴を息子達が持つよ... もっと読む

平清盛と後白河院 (角川選書 504)

58
4.13
元木泰雄 2012年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後白河天皇という人は、 歴代120人以上いる(伝説の域を出ない人を除いても100人以上)天皇の中で、 非常に個性が強い人の一人じゃないでしょうか。 ... もっと読む

治承・寿永の内乱と平氏 (敗者の日本史 5)

56
3.71
元木泰雄 2013年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

俗に源平合戦と呼ばれる治承・寿永の乱を主に平家の視点から戦乱の経緯を解説した本です。この本を読めば、なぜこの戦乱で平家が負けたのか、平家の持つ欠点などが見... もっと読む

日本の中世 8 院政と平氏、鎌倉政権

36
3.38
上横手雅敬 2002年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こけおどしな形容詞に塗れた第一部のくだらない内容を除けば、第二部、第三部は中世における院政と武家の政治力学を詳細に説明しているという点においてなかなかいい... もっと読む

源満仲・頼光 殺生放逸 朝家の守護 (ミネルヴァ日本評伝選)

36
4.25
元木泰雄 2004年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後の武家政権へと繋がる実質的な祖である満仲とその嫡男頼光の評伝。伝説化された姿とは異なる実像を明らかにすることで、摂関政治期における武士の政治的立場とその... もっと読む

藤原忠実 (人物叢書)

32
4.00
元木泰雄 1899年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

白河・鳥羽院政期に衰勢の摂関家を支えるものの、家門分裂の末に保元の乱で敗れた生涯を追う内容。院との対立と協調を繰り返しながら、荘園の集積等で中世摂関家の基... もっと読む

武士の成立 (日本歴史叢書)

30
4.00
元木泰雄 1899年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 武士の成立についてかつては、武士を在地領主(農村に居住して所領の開発、経営を進める領主)とみなし、その台頭の過程をもって歴史を理解しようとする在地領主制... もっと読む

源義経 (歴史文化ライブラリー)

28
4.38
元木泰雄 1899年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

源義経は日本人に人気がある歴史上の人物のひとりです。 そのせいもあって様々な逸話が流布しています。 それは何も最近になってのことではなく、 当時から... もっと読む

院政の展開と内乱 (日本の時代史 7)

28
3.33
元木泰雄 1899年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平家の没落について、とても納得できる形でその政治的な面から論考を加えています また武具についての近藤氏の考察もとても面白い もっと読む

源 頼義 (古代)

27
3.67
元木泰雄 2017年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

河内源氏の祖、頼信の長男であり、前九年合戦で安倍氏を滅ぼした人物の伝記。頼朝の奥州合戦の先例とされ後世肥大化した人物像から距離を置き、客観的な評価を試みる... もっと読む

源頼朝 武家政治の創始者 (中公新書)

26
3.86
元木泰雄 電子書籍 2019年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

河内源氏の嫡男から流人の「佐殿(すけどの)」を経て、武家政権を樹立した頼朝の評伝です。『吾妻鏡』『玉葉』等の記述も「結果から訴求するのでなく、その時の妥当... もっと読む

平清盛の闘い 幻の中世国家 (角川叢書 14)

23
3.56
元木泰雄 2001年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神戸の散策の参考にしようと思って読んでみた。 保元の乱、平治の乱から後白河院との対立、以仁王の挙兵、福原への遷都と還都など、歴史上の様々な事件について、... もっと読む

平清盛の闘い 幻の中世国家 (角川ソフィア文庫)

16
3.86
元木泰雄 電子書籍 2014年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

清盛は武士の世の中を作ろうとした訳ではなく、公武合体した新たな枠組みを模索していた、と言うもの。彼がもう少し長生きしていたら、異なった中世世界ができあがっ... もっと読む
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