兼築信行の新刊情報

プロフィール

1956年、島根県生まれ。
早稲田大学文学学術院教授。
日本中古・中世文学、和歌文学専攻。
「藤原定家最晩年の感慨―『名号七字十題和歌』の述懐歌から―」(『国文学研究』189、2018年10月)、「藤原定家(明静)の嘉禎三年」(『国語と国文学』96-12、2019年12月)

「2020年 『和歌史の中世から近世へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

兼築信行の新刊情報のアイテム一覧

兼築信行の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2020年11月27日発売『和歌史の中世から近世へ』や2020年10月16日発売『改元前後 2016-2019』や2012年2月1日発売『久保田淳座談集 暁の明星: 久保田淳座談集 歌の流れ、歌のひろがり』など兼築信行の全8作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

一週間で読めるくずし字 古今集・新古今集

35
4.67
兼築信行 2006年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

くずし字が読めたらなんかカッコイイな〜というミーハーな気持ちから買ってみた本。パズルを解くみたいでなんか楽しいです。 もっと読む

一週間で読めるくずし字伊勢物語

12
3.00
兼築信行 2006年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かなり以前ですが、くずし字の勉強をした折に利用した本。定家様はこの本一冊でかなり読めるようになるのではないかと。 もっと読む
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