円満字二郎のおすすめランキング

プロフィール

1967年、兵庫県西宮市生まれ。東京大学卒業後、大修館書店で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。2008年、退職してフリーに。現在は、ライター兼編集者として活動中。著書に、『漢和辞典に訊け! 』(ちくま新書 2008年)、『雨かんむり漢字読本』(草思社 2018年)、『知るほどに深くなる漢字のツボ』(青春出版社 2017年)、『漢和辞典的に申しますと。』(文藝春秋2017年)、『漢字の使い分けときあかし辞典』(研究社 2016年)、『漢字なりたち図鑑』(誠文堂新光社 2014年)、『ひねくれ古典『列子』を読む』(新潮社 2014年)、『部首ときあかし辞典』(研究社 2013年)、『漢字ときあかし辞典』(研究社 2012年)、『政治家はなぜ「粛々」を好むのか――漢字の擬態語あれこれ』(新潮社 2011年)、『数になりたかった皇帝―― 漢字と数の物語』(岩波書店 2010年、『常用漢字の事件簿』(日本放送出版協会 2010年)、『昭和を騒がせた漢字たち――当用漢字の事件簿』(吉川弘文館 2007年)等多数。

「2019年 『語彙力をつける 入試漢字2600』 で使われていた紹介文から引用しています。」

円満字二郎のおすすめランキングのアイテム一覧

円満字二郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『漢和辞典に訊け! (ちくま新書)』や『漢字の使い分けときあかし辞典』や『漢和辞典的に申しますと。 (文春文庫)』など円満字二郎の全42作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

漢和辞典に訊け! (ちくま新書)

99
3.51
円満字二郎 2008年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『舟を編む』を読んだ流れで辞書本。 国語辞典は本棚一段分くらいは持っているけれど、漢和辞典は2、3冊しか持っていない。日国大は持っているけど、大漢和... もっと読む

漢字の使い分けときあかし辞典

89
4.50
円満字二郎 2016年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

辞書で調べても、パソコンの予測変換の注釈を見ても、中々使い分けられない漢字の数々が、使用例と共に掲載。 小学生で習う漢字でも意外に区別出来ていない様な言... もっと読む

漢和辞典的に申しますと。 (文春文庫)

85
3.27
円満字二郎 2017年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言葉や文字って面白い。故事来歴はもっと面白い。漢字に限って言えば、じっと眺めていて想像します。この漢字はこういう感じかしら。いやいやそんなことよりもっと深... もっと読む

数になりたかった皇帝――漢字と数の物語

81
3.21
円満字二郎 2010年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★★★☆☆ 副題にもある通り、漢字と数のお話です。 始皇帝の名前は諡ではなかったんだなあと。 『諡とは、君主の死後、子孫や臣下がその業績を追慕して定... もっと読む

漢字ときあかし辞典

65
3.57
円満字二郎 2012年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字を苦手に感じたり、嫌いになったりするのは、機械的なドリルばかり繰り返されるから。うんこドリルなど、楽しくできるようなものも出ているが、言葉がふざけすぎ... もっと読む

ひねくれ古典『列子』を読む (新潮選書)

51
3.50
円満字二郎 2014年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『老子』は極端、『荘子』は大げさ、『列子』はひねくれ。そのひねくれとはエピソードの構成と展開が考え抜かれたものであることによるという。 ただ、『列子』のエ... もっと読む

部首ときあかし辞典

43
4.50
円満字二郎 2013年5月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

部首。「そういえば、なんでこの字はこの部首なんだ??」なんていう漢字は案外あるはず…生まれ故郷の中国と日本の違い、歴史の変遷、想像…いろいろなものが絡み合... もっと読む

人名用漢字の戦後史 (岩波新書 新赤版 (957))

39
3.30
円満字二郎 2005年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字の本は何冊か読んてきてが、制限する側から論じたものは、あまり接してこなかったかもしれない。 封建的性格と、唯一無二性がキーワード。 もっと読む

政治家はなぜ「粛々」を好むのか―漢字の擬態語あれこれ (新潮選書)

33
3.75

感想・レビュー

 これは眼から鱗。「ぶつぶつ」「どきどき」といった和語の擬態語はなじみ深いけど,中国から伝わってきた漢語の擬態語もあって,日本人も長い間親しんできたんだよ... もっと読む

昭和を騒がせた漢字たち―当用漢字の事件簿 (歴史文化ライブラリー 241)

30
3.67
円満字二郎 2007年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 こういうどうでもいい話って好き。いや,どうでもいい話ではないな。毎日使う漢字の話だし。戦後「日本語の民主化」で導入された当用漢字時代の,漢字にまつわる騒... もっと読む

心にしみる四字熟語 (光文社新書)

27
3.00
円満字二郎 2007年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

円満字二郎(えんまんじ じろう)著「心にしみる四字熟語」、2007.10発行です。自業自得(太宰治、御伽草子)、悪事千里(樋口一葉、大つごもり)、因循姑息... もっと読む

太宰治の四字熟語辞典

26
2.83
円満字二郎 2009年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

意外と普通の熟語、オチもあるネタ本 もっと読む

漢字の植物苑: 花の名前をたずねてみれば

22
3.50
円満字二郎 2020年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

円満字さんの漢字の本はどれも面白いが、これは植物とその漢字をテーマにしたエッセイで、円満字さんの穏やかな知性と、読みやすい文章、広辞苑のイラストレーターに... もっと読む

知るほどに深くなる漢字のツボ

21
4.00
円満字二郎 2017年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字に関する根本的な知識=おさえておきたい70の“ツボ”を解説  だれが書き順を決めた?  漢字はいくつある?  「武蔵」はなぜ「むさし」と読め... もっと読む

雨かんむり漢字読本

18
4.00
円満字二郎 2018年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

◆1文字に込められた思いとは◆ 「雨」の漢字の成り立ちを知っていますか?漢字の原点が絵であった事から、4つの点々は雨だれを表しているのだろうと想像できます... もっと読む

歴史は眠らない (NHK知る楽/火)

10
3.50

感想・レビュー

  内橋克人 『貧困国家 日本の深層』。「貧しさは本当に自己責任か」のコメントがある。  昨今の新自由主義のあおりをうけて、格差が指摘されている。 ... もっと読む
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