円満字二郎のおすすめランキング

プロフィール

一九六七年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、出版社で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。二〇〇八年、退職してフリーに。著書に、『ときあかし辞典』『部首ときあかし辞典』『漢字の使い分けときあかし辞典』(以上、研究社)、『漢和辞典的に申しますと。』(文春文庫)、『数になりたかった皇帝漢字と数の物語』(岩波書店)などがある。

「2018年 『雨かんむり漢字読本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

円満字二郎のおすすめランキングのアイテム一覧

円満字二郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『漢和辞典に訊け! (ちくま新書)』や『数になりたかった皇帝――漢字と数の物語』や『漢字の使い分けときあかし辞典』など円満字二郎の全34作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

漢和辞典に訊け! (ちくま新書)

81
3.48
円満字二郎 2008年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『舟を編む』を読んだ流れで辞書本。 国語辞典は本棚一段分くらいは持っているけれど、漢和辞典は2、3冊しか持っていない。日国大は持っているけど、大漢和... もっと読む

数になりたかった皇帝――漢字と数の物語

78
3.28
円満字二郎 2010年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★★★☆☆ 副題にもある通り、漢字と数のお話です。 始皇帝の名前は諡ではなかったんだなあと。 『諡とは、君主の死後、子孫や臣下がその業績を追慕して定... もっと読む

漢字の使い分けときあかし辞典

73
4.50
円満字二郎 2016年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字の使い分けを調べようとすると真っ先に突き当たる壁が、"そもそも論"だと思う。 「そもそも、和語の漢字表記は昔の人が適当に漢語から選んで"当てた"... もっと読む

漢和辞典的に申しますと。 (文春文庫)

63
3.13
円満字二郎 2017年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めは期待ほど面白くなく退屈したが、だんだん面白くなってきた。 しかしこの文体は好きになれない。慇懃無礼というか、小馬鹿にされているように感じる。 もっと読む

ひねくれ古典『列子』を読む (新潮選書)

42
3.57
円満字二郎 2014年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

老荘思想についてや書物の成り立ち等も書かれているが、基本的には著者の読書感想文。列子という思想家の本に触れる入門書としてはいいかもしれないが、この本ではそ... もっと読む

部首ときあかし辞典

35
4.50
円満字二郎 2013年5月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字の部首について雑学を交えつつ詳しく解説されている本 話題があちらこちらに飛ぶので、実用書には向かないような気もしなくはないが、漢字の構成について知識... もっと読む

政治家はなぜ「粛々」を好むのか―漢字の擬態語あれこれ (新潮選書)

30
3.57
円満字二郎 2011年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 これは眼から鱗。「ぶつぶつ」「どきどき」といった和語の擬態語はなじみ深いけど,中国から伝わってきた漢語の擬態語もあって,日本人も長い間親しんできたんだよ... もっと読む

人名用漢字の戦後史 (岩波新書 新赤版 (957))

28
3.38
円満字二郎 2005年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 人名用漢字について知りたい人にお勧めの本です。複数の勢力の駆け引き,せめぎあいの中で親たちが振り回されてきた様子が垣間見えます。 平成十六年の改定では,... もっと読む

昭和を騒がせた漢字たち―当用漢字の事件簿 (歴史文化ライブラリー 241)

25
3.70
円満字二郎 2007年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 こういうどうでもいい話って好き。いや,どうでもいい話ではないな。毎日使う漢字の話だし。戦後「日本語の民主化」で導入された当用漢字時代の,漢字にまつわる騒... もっと読む

心にしみる四字熟語 (光文社新書)

23
3.00
円満字二郎 2007年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

円満字二郎(えんまんじ じろう)著「心にしみる四字熟語」、2007.10発行です。自業自得(太宰治、御伽草子)、悪事千里(樋口一葉、大つごもり)、因循姑息... もっと読む

太宰治の四字熟語辞典

22
2.80
円満字二郎 2009年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

意外と普通の熟語、オチもあるネタ本 もっと読む

知るほどに深くなる漢字のツボ

21
4.00
円満字二郎 2017年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字に関する根本的な知識=おさえておきたい70の“ツボ”を解説  だれが書き順を決めた?  漢字はいくつある?  「武蔵」はなぜ「むさし」と読め... もっと読む

常用漢字の事件簿 (生活人新書)

18
3.00
円満字二郎 2010年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢和辞典編集者によって書かれた、日本社会における漢字のあり方を1920年代から遡って考察した書籍。 なかでも印象に残ったのは、太平洋戦争で日本が敗... もっと読む

雨かんむり漢字読本

13
5.00
円満字二郎 2018年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「雨」にまつわる漢字から思いつくまま気のむくまま、成り立ち、中国や日本の古典での用例、そこに込められた思いなどに想像をめぐらせ、紡ぎ出した漢字エッセイ集 ... もっと読む

歴史は眠らない (NHK知る楽/火)

9
3.50
円満字二郎 2010年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

  内橋克人 『貧困国家 日本の深層』。「貧しさは本当に自己責任か」のコメントがある。  昨今の新自由主義のあおりをうけて、格差が指摘されている。 ... もっと読む

漢和辞典的に申しますと。 (文春文庫)

4
円満字二郎 電子書籍 2017年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【嬲(なぶ)る―この文字を頻繁に用いた作家とは】漢和辞典編集者が漢字に関する様々な“面白いこと”を詰め込んだ、おもちゃ箱のようなコラム集。読んで楽しくため... もっと読む
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