ブクログ >
利倉隆

利倉隆のおすすめランキング

この著者の新刊を通知する

利倉隆のおすすめランキングのアイテム一覧

利倉隆のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『西洋絵画の主題物語 I 聖書篇カラー版』や『西洋絵画の主題物語 II 神話篇カラー版』や『悪魔の美術と物語☆(カラー版)☆』など利倉隆の全22作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

西洋絵画の主題物語 I 聖書篇カラー版

西洋絵画の主題物語 I 聖書篇カラー版

193人

3.70

諸川春樹本 1997年1月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ビジュアル図解　聖書と名画」と同じような趣旨だが、「ビジュアル〜」が1テーマ1作品なのに対して、こちらは1つのテーマ複数の作品が紹介されている。表現のバ... もっと読む

レビューを読む

西洋絵画の主題物語 II 神話篇カラー版

西洋絵画の主題物語 II 神話篇カラー版

163人

3.81

諸川春樹本 1997年1月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

「聖書編」に続く「神話編」では、ギリシャ・ローマ神話を中心に主題を解説。ギリシャ・ローマ以外にも、絵の主題にされやすい人物やテーマをそれぞれ解説してる。ギ... もっと読む

レビューを読む

悪魔の美術と物語☆(カラー版)☆

悪魔の美術と物語☆(カラー版)☆

95人

3.29

利倉隆本 1999年12月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

絵画や彫刻で表現された『悪魔』を取り上げて紹介した本。有名な画家が描いたリアルな悪魔から写本の挿絵の素朴なタッチの悪魔まで、聖書や伝説、物語に出て来る悪魔... もっと読む

レビューを読む

天使の美術と物語☆(カラー版)☆

天使の美術と物語☆(カラー版)☆

91人

3.40

利倉隆本 1999年12月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

天使の図絵が代表的なものから珍しいものまで340点おさめられている。もっと読む

レビューを読む

エロスの美術と物語カラー版魔性の女と宿命の女

エロスの美術と物語カラー版魔性の女と宿命の女

75人

4.12

利倉隆本 2001年3月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

ファム＝ファタルの系譜を、サロメに源流をみだしそこから系譜を辿っていく。全体の半分はサロメに関わる作品を紹介して、後半で、エヴァやらヘレネやらデリラやらユ... もっと読む

レビューを読む

フェルメールの秘密 (イメージの森のなかへ)

フェルメールの秘密 (イメージの森のなかへ)

70人

3.70

利倉隆本 2008年2月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

フェルメールの絵の解説書ですね。『イメージの森のなかへ』シリーズで美術作品への誘い狙いとした本ですね。フェルメールは好きな作家なので、手に取ってみまし... もっと読む

レビューを読む

ルソーの夢 (イメージの森のなかへ)

ルソーの夢 (イメージの森のなかへ)

59人

3.85

利倉隆本 2008年2月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

「イメージの森のなかへ」シリーズ五冊目。アンリ・ルソー（1844～1910）の絵の解説書ですね。ルソーの絵は、学生時代に美術の教科書で観て、面白いくな... もっと読む

レビューを読む

ゴッホの魂 (イメージの森のなかへ)

ゴッホの魂 (イメージの森のなかへ)

57人

4.28

利倉隆本 2008年2月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

イメージの森のなかへシリーズ、四巻目。ゴッホの画集と解説ですね。利倉隆さんは今回は、ゴッホの生涯の物語とゴッホの絵を回想して紹介してくれています。ま... もっと読む

レビューを読む

ユダイエスを裏切った男 (平凡社新書)

ユダイエスを裏切った男 (平凡社新書)

44人

3.21

利倉隆本 2006年5月10日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ユダの接吻＝うわべだけの好意」という言葉を初めて知りました。ユダが裏切った真意は解明されることはないでしょうが、その分人の心に存在していくものと思わ... もっと読む

レビューを読む

レオナルドの謎 (イメージの森のなかへ)

レオナルドの謎 (イメージの森のなかへ)

39人

4.00

利倉隆本 2008年2月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

今回はレオナルド・ダ・ヴィンチ。絵画史上もっとも有名な肖像画『モナリザ』。まず、モナリザがどんな絵かわかりますか？から始まる。そして、モナリザ... もっと読む

レビューを読む

ブリューゲルの宴 (イメージの森のなかへ)

ブリューゲルの宴 (イメージの森のなかへ)

39人

3.64

利倉隆本 2009年3月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブリューゲルの絵だけを取り上げた本。絵本みたいに文字数は少ないので絵をじっくり読める。登場作品は９枚。全体図と一部アップの両方がある。「ネーデルラントの... もっと読む

レビューを読む

カラー版絵画のなかの動物たち神話・象徴・寓話

カラー版絵画のなかの動物たち神話・象徴・寓話

36人

2.86

利倉隆本 1970年1月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

OPACリンク https://opac.lib.hiroshima-cu.ac.jp/opac/volume/173526?locale=ja&targ... もっと読む

レビューを読む

バーン=ジョーンズ眠り姫 (イメージの森のなかへ)

バーン=ジョーンズ眠り姫 (イメージの森のなかへ)

36人

3.70

利倉隆本 2009年10月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

目覚めているのは、最初の王子一人だけ。たたずむ姿が、凛々しいです。奥行きのない平面的な構成。絵本の中のような印象。もっと読む

レビューを読む

モネ水の妖精 (イメージの森のなかへ)

モネ水の妖精 (イメージの森のなかへ)

33人

4.15

利倉隆本 2009年3月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

印象って何でしょうか。そんな問いかけから本書ははじまります。印象に対するモネの考え方もずいぶん変わっていったようです。晩年にはただ眼に写った印象... もっと読む

レビューを読む

聖母マリアの美術カラー版

聖母マリアの美術カラー版

31人

4.22

諸川春樹本 1998年8月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

なじ■マリアさまのあらゆる絵画を集めたもの。テキストも非常に読み応えありました。もっと読む

レビューを読む

スーラ光の詩人 (イメージの森のなかへ)

スーラ光の詩人 (イメージの森のなかへ)

27人

4.27

利倉隆本 2009年6月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

画家のスーラの作品の解説書ですね。『イメージの森のなかへ』シリーズの一冊です。主に「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を詳細に解説しています。スーラ... もっと読む

レビューを読む

ゴヤ闇との対話 (イメージの森のなかへ)

ゴヤ闇との対話 (イメージの森のなかへ)

26人

4.00

利倉隆本 2010年3月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

帯文："みつけた！わたしの感性" もくじ：織り出されたスペイン民衆の風俗、サン・イシドーロの祝日の河原で、ふたつの自画像、伝説の「マハ」、カルロス4... もっと読む

レビューを読む

レンブラント影のドラマ (イメージの森のなかへ)

レンブラント影のドラマ (イメージの森のなかへ)

23人

4.25

利倉隆本 2009年10月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

イメージの森のなかへ　シリーズのレンブラントの作品の解説書ですね。このシリーズはほんとうにわかりやすく案内してくれますので嬉しいですね。レンブラントは... もっと読む

レビューを読む

ボッティチェリ春の祭典 (イメージの森のなかへ)

ボッティチェリ春の祭典 (イメージの森のなかへ)

20人

3.83

利倉隆本 2010年3月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

ボッティチェリの絵の解説書ですね。「イメージの森のなかへ」シリーズ１２巻目の作品です。このシリーズは、とても親しみやすく美術品が観賞できます。著者の... もっと読む

レビューを読む

ミケランジェロの創造 (イメージの森のなかへ)

ミケランジェロの創造 (イメージの森のなかへ)

18人

3.50

利倉隆本 2009年6月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術解説書「イメージの森のなかへ」シリーズ八巻目ですね。本書はミケランジェロ、ローマのヴァチカン宮にあるシスティナ礼拝堂の天井画の解説です。天井画の経... もっと読む

レビューを読む

1
2
»

全22アイテム中 1 - 20件を表示

利倉隆に関連する談話室の質問

ラファエル前派ヴィクトリア時代の幻視者たち (「知の再発見」双書 94)

西洋絵画の歴史画

西洋絵画の歴史画（物語画？）が好きです。その手の絵が載っている本を探して...

3

カテゴリー：おすすめ教えて

×