利倉隆の新刊情報

利倉隆の新刊情報のアイテム一覧

利倉隆の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2010年4月1日発売『イメージの森のなかへ 全12巻セット』や2010年2月1日発売『ゴヤ 闇との対話 (イメージの森のなかへ)』や2010年2月1日発売『ボッティチェリ 春の祭典 (イメージの森のなかへ)』など利倉隆の全22作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ゴヤ 闇との対話 (イメージの森のなかへ)

26
4.00
利倉隆 2010年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

帯文:"みつけた!わたしの感性" もくじ:織り出されたスペイン民衆の風俗、サン・イシドーロの祝日の河原で、ふたつの自画像、伝説の「マハ」、カルロス4... もっと読む

ボッティチェリ 春の祭典 (イメージの森のなかへ)

20
3.83
利倉隆 2010年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ボッティチェリの絵の解説書ですね。 「イメージの森のなかへ」シリーズ12巻目の作品です。 このシリーズは、とても親しみやすく美術品が観賞できます。 著者の... もっと読む

バーン=ジョーンズ 眠り姫 (イメージの森のなかへ)

35
3.70
利倉隆 2009年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

目覚めているのは、最初の王子一人だけ。 たたずむ姿が、凛々しいです。 奥行きのない平面的な構成。 絵本の中のような印象。 もっと読む

レンブラント 影のドラマ (イメージの森のなかへ)

19
4.29
利倉隆 2009年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イメージの森のなかへ シリーズのレンブラントの作品の解説書ですね。 このシリーズはほんとうにわかりやすく案内してくれますので嬉しいですね。 レンブラントは... もっと読む

スーラ 光の詩人 (イメージの森のなかへ)

23
4.25
利倉隆 2009年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

画家のスーラの作品の解説書ですね。 『イメージの森のなかへ』シリーズの一冊です。 主に「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を詳細に解説しています。スーラ... もっと読む

ミケランジェロの創造 (イメージの森のなかへ)

16
3.50
利倉隆 2009年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術解説書「イメージの森のなかへ」シリーズ八巻目ですね。 本書はミケランジェロ、ローマのヴァチカン宮にあるシスティナ礼拝堂の天井画の解説です。 天井画の経... もっと読む

ブリューゲルの宴 (イメージの森のなかへ)

36
3.64
利倉隆 2009年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブリューゲルの絵だけを取り上げた本。絵本みたいに文字数は少ないので絵をじっくり読める。 登場作品は9枚。全体図と一部アップの両方がある。「ネーデルラントの... もっと読む

モネ 水の妖精 (イメージの森のなかへ)

31
4.17
利倉隆 2009年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

印象って何でしょうか。 そんな問いかけから本書ははじまります。 印象に対するモネの考え方もずいぶん変わっていったようです。 晩年にはただ眼に写った印象... もっと読む

フェルメールの秘密 (イメージの森のなかへ)

65
3.70
利倉隆 2008年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フェルメールの絵の解説書ですね。 『イメージの森のなかへ』シリーズで美術作品への誘い狙いとした本ですね。 フェルメールは好きな作家なので、手に取ってみまし... もっと読む

ルソーの夢 (イメージの森のなかへ)

58
3.85
利倉隆 2008年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「イメージの森のなかへ」シリーズ五冊目。 アンリ・ルソー(1844~1910)の絵の解説書ですね。 ルソーの絵は、学生時代に美術の教科書で観て、面白いくな... もっと読む

ゴッホの魂 (イメージの森のなかへ)

55
4.28
利倉隆 2008年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イメージの森のなかへシリーズ、四巻目。 ゴッホの画集と解説ですね。 利倉隆さんは今回は、ゴッホの生涯の物語とゴッホの絵を回想して紹介してくれています。 ま... もっと読む

レオナルドの謎 (イメージの森のなかへ)

38
4.00
利倉隆 2008年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今回はレオナルド・ダ・ヴィンチ。 絵画史上もっとも有名な肖像画『モナリザ』。 まず、モナリザがどんな絵かわかりますか?から始まる。 そして、モナリザ... もっと読む

ユダ イエスを裏切った男 (平凡社新書 324)

43
3.31
利倉隆 2006年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ユダの接吻=うわべだけの好意」という言葉を初めて知りました。 ユダが裏切った真意は解明されることはないでしょうが、その分人の心に存在していくものと思わ... もっと読む

絵画のなかの動物たち―神話・象徴・寓話 カラー版

33
2.86
利倉隆 2003年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

OPACリンク https://opac.lib.hiroshima-cu.ac.jp/opac/volume/173526?locale=ja&targ... もっと読む

カラー版 エロスの美術と物語―魔性の女と宿命の女

72
4.12
利倉隆 2001年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ファム=ファタルの系譜を、サロメに源流をみだしそこから系譜を辿っていく。全体の半分はサロメに関わる作品を紹介して、後半で、エヴァやらヘレネやらデリラやらユ... もっと読む

悪魔の美術と物語―カラー版

91
3.29
利倉隆 1999年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

絵画や彫刻で表現された『悪魔』を取り上げて紹介した本。有名な画家が描いたリアルな悪魔から写本の挿絵の素朴なタッチの悪魔まで、聖書や伝説、物語に出て来る悪魔... もっと読む

天使の美術と物語―カラー版

87
3.40
利倉隆 1999年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天使の図絵が代表的なものから珍しいものまで340点おさめられている。 もっと読む

聖母マリアの美術

31
4.22
諸川春樹 1998年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なじ■マリアさまのあらゆる絵画を集めたもの。テキストも非常に読み応えありました。 もっと読む

西洋絵画の主題物語〈2〉神話編

160
3.78
諸川春樹 1997年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「聖書編」に続く「神話編」では、ギリシャ・ローマ神話を中心に主題を解説。ギリシャ・ローマ以外にも、絵の主題にされやすい人物やテーマをそれぞれ解説してる。ギ... もっと読む
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